
23卒 本選考ES
エンジニア職 アプリ/システム開発系 / エンジニア職 AI/データ活用系
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Q.
なぜ数ある会社の中でKDLを受けようと思いましたか?
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A.
貴社の掲げるKDL WAYに共感して志望させて頂きました。私自身、大学や役所での紙を使った書類申請など、アナログな手続きによって余計に時間がかかっている点を不便に感じ、社会にはデジタル化出来る部分が多く残されていると考えています。また、貴社の会社説明を伺い、DX支援や新しいアイデアを形にしていく積極的な姿勢が印象に残りました。私も貴社でテクノロジーとアイデアを駆使して、社会のデジタルな未来に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが会社に求めるものや、働く上で大事にしたいことは何ですか?
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A.
私は働く上で、常に新たな技術や人間力を学び、成長し続けられることを大事にしたいと考えています。そのために会社では、年齢や役職に関わらず意見を出したり、積極的に新しい事に挑戦できる環境を求めています。私は人とコミュニケーションを取ることが苦手だっため、高校では演劇部に所属し、大学では演劇部で培ったコミュニケーション力を活かしてサークルの運営を行ってきました。これからも自身の成長のために様々な事に挑戦していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
どんなエンジニアとして、どんなことを実現したいですか?
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A.
私は自分の知識や技術を活かして、お客様の抱える課題を解決に導けるエンジニアを目指しています。大学のサークル活動を通して、私は自分の知識や経験を活かして他の学生の授業や課題をサポートしていく事にやりがいを感じました。会社ではエンジニアとしての知識や技術を用いてお客様の課題を解決に導くことで、DX推進によるデジタルな社会を実現したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自由に自己PRしてください。
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A.
私は周りを巻き込んで行動を起こす主体性があります。これは自ら立ち上げたサークルの運営で発揮されました。このサークルは元々、お互いの技術を共有して高め合うことが目的で設立しました。しかし、昨今のコロナ禍の影響で殆どの授業が対面からWEB方式に変更されたため、コロナ禍以前より学生が孤立し、授業に躓くケースが増加しました。こうした学生をサポートするためサークルの活動方針を変更し、オンライン上で勉強会を主催して課題のアドバイスを行ったり、ゲームの大会を主催して学生同士が知り合える機会を作ったりしました。結果、学生同士が互いに助け合える環境を作ることが出来ました。 続きを読む