17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
(1) 大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。 (150文字以内)
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A.
1、 アルバイト「ドトールコーヒーショップ」のコンテスト入賞への取り組み 2、 学内ビジネスコンテストでのチーム内不和の解消 3、 アルバイト「ドトールコーヒーショップ」の売上アップ貢献 続きを読む
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Q.
(2) 上記(1)でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組み1つを下記より選択してください。
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A.
アルバイト「ドトールコーヒーショップ」のコンテスト入賞への取り組み 続きを読む
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Q.
(3) 上記(2)でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。 (250文字以内)
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A.
アルバイト「ドトールコーヒーショップ」でコンテスト入賞へ向け注力しました。大学2年の秋ごろからアルバイトを初めて半年が過ぎたころ、全国でわずか6店舗のみ入賞できるコンテストに参加することになりました。コンテストといっても表向きなものではなく、覆面で本部の方が来店し、接客や提供のスピード等から店舗を評価し表彰するというものでした。私は自分たちの仕事に自信があり、それを全国規模のコンテストで試したいという思いから、入賞を目指しました。 続きを読む
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Q.
(4) その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。 (400文字以内)
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A.
当時、コンテスト参加は初めてで、スタッフ全員が入賞に向けてどう取り組めばよいのか分からないという課題がありました。私はこのままでは入賞できるか不安があり、入賞に向け行動を起こしました。 実際に全国有数の優秀店舗に足を運び、「質の高い接客」を目の当たりにしてきました。私はコンテスト入賞には接客の向上が必要だと確信し、ミーティングにて接客改善を掲げました。それから私はお客様ひとりひとりに丁寧な接客をし、あいさつは必ずお客様の方向を向いてするようにしました。 また、ミーティングの提案と自分の取り組みから、周りのスタッフも努力するようになり、切磋琢磨する中で店舗全体の接客は向上していきました。店長もよく『みんな笑顔が出るようになったね』と言ってくれるようにもなりました。その成果が表れたのか、結果としてコンテストに入賞することができました。 このように私は、課題に対し行動を起こすことでそれを解決しました。 続きを読む