16卒 本選考ES
グローバルコース
16卒 | 同志社大学 | 男性
- Q. 大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150文字以内)
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A.
留学先でのサークル活動(バスケットボール/代表)・アメリカンレストランでのアルバイト(ホールスタッフ・バーテンダー)・大学での学業(特に実験) 続きを読む
- Q. 上記でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組みを1つご選択ください。
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A.
留学先でのサークル活動 続きを読む
- Q. 上記でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。(250文字以内)
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A.
私は留学先のカナダで2014年5月〜2015年2月の期間、約30人のメンバーが集うバスケットボールサークルに所属しており、代表を務めていました。私たちのサークルはリーグに所属しており、最終的な結果は3位でしたが、各々がそれぞれの役割をしっかり果たし、やりきった結果なので悔いはありません。また、チームの雰囲気・和・協調性といった面では他のチームに負けていなかった自信があります。 続きを読む
- Q. その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。(400文字以内)
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A.
私は当初、リーダーの役割は人に指示を与えて動かしていくことだと思っていましたが、この方法では全くまとまらなく反発ばかりでした。そこで相手を受け入れて粘り強く向き合っていくという自分の強みを活かし、考えを「発信する」のではなく「聴く」ことを意識しました。相手の考えを聴くことで、相手に対する理解が深まるだけでなく自分自身を見つめ直すこと・新たな視点を持つこと・相手の良さを引き出すことが出来ましたし、聴くという姿勢そのものが各々のモチベーションの向上やチーム全体の雰囲気の向上につながったと感じました。そして相手の考えを聴くということをチームの方向性として私自身が体現し続けた結果、他のメンバーも相手の考えを積極的に聴き、受け入れようとする姿勢を持つようになりチームに大きな「協調性」が生まれました。そしてこの協調性がチームで一つの方向を向いて取り組みをする際に非常に重要であると実感しました。 続きを読む