16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150文字以内)
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A.
バスケットボールサークルでの1年生女子減少に後輩と取り組んだこと 共同通信のアルバイトでアポなしで営業をしたこと ゼミの卒業論文、少年法について、教授との対立 続きを読む
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Q.
上記でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。 (250文字以内)
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A.
バスケットボールサークルでの1年生女子減少に後輩と取り組んだこと 私が大学3年生から現在にかけて取り組んだことで、その中で果たした自分の役割は後輩たちの意見を自分から聞きに行ったことである。 私のサークルは自分たちの代から人数が3倍に増え、大規模なサークルになった。それにより、バスケを本気でする人が増え、1年生女子が来なくなってしまった。 その問題に対し、同期で議論をしたがまとまらなかった。そこで私は幹部代の後輩と1女に聞きに行き、根本的な原因を発見し、それを同期と共有させたことによりサークルを一つにまとめ上げることができた。 続きを読む
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Q.
3)その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。 (400文字以内
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A.
この取り組みの中で感じた課題としては、自分の意見を伝えるだけでは相手に自分の意見を聞いて貰えないことと、口だけでなく行動を伴わないことに説得力が生まれないということだ。 問題を感じたきっかけは同期での議論である。この議論では、自分たちが幹部代である後輩たちに意見を出すべきか、自分が楽しくバスケをできればよいので面倒なことはしたくない、自分たちが取り組まないと問題は解決できない、など沢山の意見がでた。 私は後輩と協力して取り組むべきと主張したが、他のメンバーからは強く否定された。その後冷静になり、私はこの否定された理由を、自分が実行していないことと、他人の意見を否定してことだと分析した。 そこで私は実際に後輩に話を聞きに行き、同期の意見にも耳を傾けた。そのことで、自分の主張も聞いて貰え、協力して課題に取り組むことができている。 今では新入生勧誘を成功させ、定着という新たなステップに取り組んでいる。 続きを読む