16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
挫折してもあきらめない心 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
自分を追い込みすぎてしまうこと 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内:必須)
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A.
長所として、私は中学受験のために毎日10時間、2年間勉強したが、志望校に落ちてしまった。一緒の塾の友達が横で合格を決めたことが悔しかった。しかし、私は高校受験時独学で勉強し志望校に合格できた。 短所として、高校時代には授業中の事故により肝臓破裂になったが、痛みをこらえてテストを受けに行った。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須
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A.
私が最も大学時代に力を入れて取り組んだことは、サークルの女子部員の減少という課題に、後輩を巻き込んだことである。 続きを読む
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Q.
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)
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A.
この女子部員減少の課題は私が大学3年生から現在にかけて取り組んだことで、その中で果たした自分の役割は後輩たちの意見を自分から聞きに行ったことである。私のサークルは自分たちの代から人数が3倍に増え、大規模なサークルになった。それにより、バスケを本気でする人が増え、1年生女子が来なくなってしまった。その問題に対し、同期で議論をしたがまとまらなかった。この議論では、自分たちが幹部代である後輩たちに意見を出すべきか、自分が楽しくバスケをできればよいので面倒なことはしたくない、自分たちが取り組まないと問題は解決できない、など沢山の意見がでた。私は後輩と協力して取り組むべきと主張したが、他のメンバーからは強く否定された。その後冷静になり、私はこの否定された理由を、自分が実行していないことと、他人の意見を否定してことだと分析した。そこで私は実際に後輩に話を聞きに行き、同期の意見にも耳を傾けた。そのことで、自分の主張も聞いて貰え、協力して課題に取り組むことができている。この取り組みを通じて学んだことは、人の価値観を受け入れることの大切さと口だけでなく行動に移すことの大切さである。 続きを読む
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Q.
就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(300文字以内:必須)
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A.
ボードゲームや社員との交流会ももちろん印象的であったが、私がもっとも興味を持った貴社の広報媒体は、新卒採用ページの様々なコンテンツである。 その中でも印象的であったものはスペシャルコンテンツの動画で分かる三菱UFJ信託銀行である。 この動画では信託銀行で働くことの魅力が実際の体験に基づいてドラマチックに伝わって来たため、社員の人柄や思いを感じることができた。 また、信託銀行の歴史の話やピーターラビットのエピソードなど、非常に興味深いものになっていた。 このように信託業務を詳しく知らない人にも興味を持ってもらえるようなコンテンツ作りは実際の仕事にも必要なことだと思う。 続きを読む
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Q.
あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。(400文字以内:必須)
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A.
私が働く上で譲れないことは、「多くの価値観に触れ、それにより多くの人を幸せにする」ことである。自分は大学での授業や人との関わりを通して自分の視野の狭さを実感した。また、同時に人の価値観を理解することにより、自分の心が広がっていくことも感じた。 具体的には、宗教研究の授業では多文化理解の重要性を学び、就職活動を通して出会った韓国人からは徴兵の話を聞き、自分の価値観が少しずつ広がっていった。 そのため、貴社で実現したい働き方は、貴社の魅力的な社員や専門家から多くの知識を吸収し、自分の価値観を広げていきたいと考えている。 そのうえでお客様の人生を長くサポートし、幸せを与えられるような人になりたいと考えている。 また、自分が日本生まれの中国人ということもあり、語学力を活かしたいとも考えている。そのため、海外にも広がる貴社の幅広いフィールドに身を置くことでより自分の視野を広げたい。 続きを読む