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東京海上日動火災保険株式会社 報酬UP

【挑戦と信頼の絆】【22卒】東京海上日動火災保険のグローバルの本選考体験記 No.16305(同志社大学/男性)(2021/8/2公開)

東京海上日動火災保険株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2022卒東京海上日動火災保険株式会社のレポート

公開日:2021年8月2日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 2次面接
職種
  • グローバル

投稿者

大学
  • 同志社大学
インターン
  • りそな銀行
  • キーエンス
  • 三井住友カード
  • 関西電力
  • パナソニックホールディングス
  • ニトリ
  • サンケイビル
  • 三井住友銀行
  • 兼松
  • オリックス
  • 三菱UFJニコス
  • みずほ証券
  • 三井住友信託銀行
  • NTTドコモ
  • 損害保険ジャパン
  • 川崎重工業
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

私が受けた限りオンラインでした。

企業研究

企業研究をする際に、同業他社と比較することで、その企業の強みであったり、弱みであったり、人柄や社風などを自分の中に落とし込んでいきました。
調べた方法としては、インターンシップに参加するなど、OB訪問をするなど、ネットで調べるなどに重点を置いておりました。
また、会社の状況などだけを調べるのではなく、口コミサイトなども見て、働く人の声も見ていました。
この企業は本選考前に、対面での社員座談会のイベントを用意してくださったので、そこでしっかりと話を聞くことが企業研究に繋がると思います。
その座談会では、様々なキャリアを歩んだ人がいて、その中から自分で話を聞きたい人を選ぶ形式だったので、自分の理解に合わせた企業研究ができました。

志望動機

金融業界を志望する理由としては自分の人間力で勝負することができるからです。
ゼミ長の経験から、誰かのために行動し、他の誰でもない自分自身だからできたこととか、自分自身に感謝されることにやりがいを感じました。
だから、社会人になっても、それをやりがいとして働いていきたいと考えているからです。
中でも、損害保険を選ぶ理由として、困難に向かって挑戦する人を支える存在になりたいです。私は今までの人生で多くの挑戦を経験しました。しかし、挑戦する際は、決して自分1人ではなく、必ず周囲の人々の支えがありました。そのため、新たな挑戦を志す多くの企業と、切り離せない関係にある損害保険業界で、次は自分が誰かを支える仕事をしたいと考えています。
中でも、御社を志望する理由としては社員の方がかっこよかったからです。

エントリーシート 通過

実施時期
2021年03月 中旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。/設問29でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

webで入力

ESを書くときに注意したこと

エントリーシートは字数が少ないので簡潔的に書くことを意識しました。

ES対策で行ったこと

しっかりと企業研究をしました。競合他社と比較して、その会社の強みを理解し、自分の理解で差別化できるようにしておりました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

WEBテスト 通過

実施時期
2021年03月 中旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

WEBテスト対策で行ったこと

参考書を読んで、解けない問題がないように勉強しました。

WEBテストの内容・科目

玉手箱:言語、非言語、性格

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

各科目30分くらい

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2021年06月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
人事の方です。
逆質問
なし

通知方法
電話
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインでした。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

学生時代に力を入れたことを中心に、その深堀だけだったので、どんなことを聞かれても対応できるように準備をしていることが大切だと思いました。

面接の雰囲気

落ち着いた雰囲気でした。決して、圧力などを感じるものではありませんでした。ただ、淡々と進むイメージでした。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

学生時代に力を入れたことはなんですか。

ゼミ長としてゼミ生の就職支援の企画を行ったことです。きっかけはコロナの影響で就職活動が例年以上に困難と言われる状況に対し、ゼミ生が不安を抱いたことです。私は未来への一歩である就職活動を後ろ向きに取り組む姿勢に課題を感じました。私は相談に乗り、不安の原因を自分の力に自信を持てないこと、外出規制により、人伝で得られる就職活動の情報が不足したことの2点だと判断しました。そこで、実戦経験を積み実力をつけることが自信に繋がると考え、GDの練習を行い、参加した就活生と情報交換をする座談会も企画しました。しかし、本選考同様に多種多様な参加者が必要だという課題がありました。その課題に対し、私は誰とでもすぐに打ち解ける性格を活かし、様々な就活生が集うインターンシップで参加者を集めました。結果として、4回に渡り開催し、14大学73人の学生と交流し、アンケートで自分の力に自信がついたと回答した人は100%でした。ゼミ生から不安の声は無くなり、自信を持って前向きに就職活動に取り組むようになりました。この経験から、私は目標達成の為、現状の課題を把握し、克服するために効果的な策を講じ、実行する重要性を学びました。

新たな環境やグループで活動する際に心掛けていることはどんなことですか

私が新しい環境で心掛けていることは信頼関係を築くことであります。私は集団活動において信頼関係が築かれた状態こそが最大のパフォーマンスを引き出す状態であると考えているからです。そして、私は人々が信頼関係を築くために人と人を繋ぐ役割を大切にしています。私のゼミには当初、発言が少ないという問題がありました。ゼミ長である私は問題を解決するため1人1人と積極的なコミュニケーションを図ることでゼミ生と打ち解けることを試みました。1人1人と打ち解けた空気は全体に広がり、全員がありのままの自分として繋がる環境になりました。現在は築かれた信頼関係を基に誰もが本音で意見を伝え合い、共に研鑽しながら活動に励んでおります。

2次面接 落選

実施時期
2021年06月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
人事の方だったと思います
逆質問
なし

通知方法
連絡なし
通知期間
連絡なし

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインでした。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

この企業の選考で有名な幼少期面接と呼ばれるものでした。あまり、幼少期の話がなく、中学、高校の話をしていたのが、良くなかったのかもしれません。

面接の雰囲気

とてもフランクな雰囲気でした。前回と同様でとても話しやすかったです。自分の話をしっかりと聞いてくれる人でした。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接で聞かれた質問と回答

中学生ではどのような生活をしていたのですか。

中学生生活は初めての経験で溢れていました。初めての部活や受験など多くの経験をすることになりました。中でも部活動は初めて物事に本気で取り組む貴重な経験でした。今まで習い事などの経験はなく、初めて結果を求められる世界で挑戦することができました。私は直向きに練習に取り組み、市大会で優勝など自分なりに結果を求めてきました。またその姿勢を評価され部長を務めさせていただきました。人をまとめる経験も初めてで自分の思いが全員に伝わらないなど組織を統一する難しさを体感しました。私は部活動から物事に没頭する楽しさや、努力に応じた成長、結果を出す達成感、同時に信頼を獲得することや意思を伝えることなどの難しさを学びました。

高校生時代に、なにか挑戦したことはありますか。

高校生時代、挑戦したことはバスケットボールに挑戦したことです。体格的にも不利な私は経験者ばかりの環境で初心者として挑戦するには勇気と覚悟が必要でした。そして、経験の差を埋めるために毎朝7時に誰より早く登校し、朝練に励むなど継続的に人1倍努力を続けました。その結果、周囲から認められ、ユニフォームを獲得することができました。この経験から私は新しいことに挑戦する価値や楽しみ、結果のために必要な努力など多くのことを学びました。また、私は何事にも挑戦する行動力を持ち、継続的な努力ができる人に成長したと思います。そして、私が身につけた行動力と継続力は基本的な能力であるからこそ、どんなことにも応用できると考えております。

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東京海上日動火災保険の 会社情報

基本データ
会社名 東京海上日動火災保険株式会社
フリガナ トウキョウカイジョウニチドウカサイホケン
設立日 1879年8月
資本金 1019億9400万円
従業員数 16,296人
売上高 6兆5552億7400万円
決算月 3月
代表者 城田宏明
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6番4号
平均年齢 42.5歳
平均給与 855万4000円
電話番号 03-3212-6211
URL https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/
採用URL https://www.saiyou.tokiomarine-nichido.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130221

東京海上日動火災保険の 選考対策

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