【リアル店舗の魅力を体感せよ】【23卒】 アンドエスティＨＤ ADASTRIA INTERNSHIPの通過ES(エントリーシート) No.84302（名古屋女子大学/女性）（2022/6/13公開）

貴社に興味関心があり、働く人の考えや思いを知るべくインターンシップに応募させていただきます。 　私はファッション業界で働きたいという強い思いを持っています。ファッションは人に自信を与え、楽しい気持ちにさせる力があると考えています。「一人ひとりの毎日にもっと楽しい選択肢を」という貴社の理念に大いに同感致しました。 　加えて、家の近くに店舗があるniko and…様に頻繁に足を運ぶのですがそこで働く方々はいつ行っても笑顔で気持ちの良い接客をして下さり、とても楽しそうに働いている姿を見て感銘を受けました。働く人達がキラキラとしている貴社のことをさらに知りたく、仕事に対しての考え方やビジネスの仕組みを聞きアダストリア様の理解を深めたいです。 続きを読む

私は目標を持ち、俊敏に行動できる力があります。私は大学入学前に授業の勉強以外にも多くの経験をするという目標を立てました。ファッションに関する授業の単位を全て取得し、大学と両立しながら社会へ出たときに身になるアルバイトがしたいと思い、ビジネスホテルやコールセンターで接客を通して礼儀や丁寧な言葉使いを学びました。喫茶店のアルバイトは3年以上続けております。与えられた仕事に直向きに、素早く取り組むことができます。 続きを読む

私はアパレルに業界におけるリアル店舗について、この先何年経ってもも必要があると考えています。 　コロナの影響もあり最近はどの会社もEC化が進んでおり、店舗販売されることが難しい状況であることが見受けられます。販売側からすると実店舗での販売よりもネット販売の方がメリットは多く、効率よく商品を売ることができるかもしれません。しかし、消費者として考えると、リアル店舗での買い物は、ネットよりも何倍も何十倍も魅力的だと感じます。 　ネット販売では、商品の写真、情報、ときにはモデルが実際に着用した商品のイメージ、今までの購入した人のプレビューなども見ることができます。買い物をする上で必要な情報は十分に揃っていますが、画面越しに商品の良さを伝えきれないことは大いにあります。実際に商品を目にし、手に取り、試着をする。こうしてやっと色、形、着用したときのサイズ感、素材などは商品を手にした人に伝わります。それから体型や身長、骨格、パーソナルカラーで人によって似合うものがそれぞれあるということも、リアル店舗の重要性だと感じます。 　私自身の過去の経験でもネットでの買い物に満足したこと少なく、商品を買ったことに後悔することが多かったです。例えば、イメージしていた色と異なっていた、写真では写っていない部分が想像していたデザインではなかった、写真では高見えしていたのに実際に届いた商品は安っぽかった、などです。そのような経験を通して、実店舗に足を運ぶことで一番納得のいく買い物ができるということを強く感じます。 　この先さらにEC化が進んでも、リアル店舗を大切にして生産した商品を実際にお客様の一番近くへ売り出すお店がこれからも減らないでほしいという思いに加え、自分もお客様に幸せを届ける仕事に就けるように就職活動を続けたいと考えます。 続きを読む