19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
卒業(ゼミ/研究)論文テーマ及び概要 ※ゼミ/研究室に所属していない場合は、一番力を注いだ課目について 250文字以下
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A.
アメリカ留学中に大統領選が行われ、トランプ政権の経済政策に興味を持ったことをきっかけに、帰国後は国際経済学のゼミに所属しています。卒業論文では、国際経済学の基本理論、例えばリカードの比較優位論に基づく自由貿易の概念と、トランプ政権の保護貿易政策など、今日のアメリカ政府が実際に行っている政策を比較します。そのうえで為替や関税などの要因、主な輸出入項目の生産にかかる固有の条件を加味しながら、国内外に与える経済的な影響について中期長期の評価を行っていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル・インターンシップ等学業以外の活動内容 150文字以下
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A.
「ファッションで早稲田を変える」を目的にフリーペーパーの制作を行うサークルで、円滑に活動を進められる環境作りに努めました。影響力の強い企画を立案し、日程管理と協力頂く方との連絡を担当し、企画内で意見交換を促すため積極的な発言・反応を心がけました。その結果、以後の制作で協力を頼まれる立場となりました。 続きを読む
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Q.
資格・特技・趣味
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A.
趣味は動画を通し、海外の価値観や暮らしを知り生活に取り入れること。特技は対話を生かした接客です。オーガニックコスメ専門店のアルバイトでは、お客様の肌質や使用中の商品、生活習慣を伺いながら、一人一人の肌質に合わせた健康な肌作りを提案し、お客様の満足を得てきました。 続きを読む
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Q.
企業選びのポイント 150文字以下
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A.
企業選びのポイントは三つあります。まず、人々の生活を豊かにするモノやコトを地球規模で届ける事業に関われること。次に、企業理念と商材の魅力に共感でき、その二つが社員の方一人一人に重要視されていること。最後に、若い頃から裁量を持って多様な事業に挑戦できる環境を望みます。 続きを読む
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Q.
当社以外で興味のある業界と会社 100文字以下
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A.
人々の生活を豊かにするモノやコトをグローバルに届ける事業を希望しているので、海運やロジスティクスなどを行う物流業界を主に志望しています。その他には商社や海外展開しているメーカーにも興味があります。 続きを読む
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Q.
あなたの長所・短所を教えてください。
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A.
同時に複数の課題をこなすのが苦手なので、その状況を避けるため計画的に課題に取り組むよう心掛けています。長所は目標達成への様々なアプローチを打てることです。コスメ専門店のアルバイトでは、強化アイテムの売上向上に向け、メーカー研修に参加し実際に商品を使用することで知識をつけ接客に活かすとともに、接客が苦手なお客様に向け店内のポップを作り、SNS上でも商品紹介した結果、アイテムの売上全国一位を達成しました。 続きを読む
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Q.
数多くある業界から海運業界並びに商船三井を志望する理由。また当社で興味がある事業・分野について教えて下さい。
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A.
私は海外との貿易業に取り組むことで、人々の生活に役立つモノを地球規模で届ける事業に従事し、社会に貢献できる社会人になることを望みます。中でも、港町で育ち、小さい頃から貿易船の大きさを間近に感じていた経験から、海運事業の大きさに惹かれました。また、御社の国際輸送事業の内容を拝見し、国際経済の中核にある貿易を支えるという点で、社会への影響力の大きさに魅力を感じています。国際輸送の多様なステークホルダーと相手方の条件を踏まえて様々な調整を行い、協働してスケジュールどおり業務を推進することで、顧客のニーズに応え、世の中に価値ある商品を届けていきたいと思います。さらに業務を通じて自分の強みであるコミュニケーション能力と計画的な行動力を高めることに努めていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
8当社ではグローバルで活動する社員の共通の価値観(バリュー)として、MOL CHARTを掲げております(”CHART”は其々C:Challenge,H:Honesty,A:Accountability, R:Reliability,T:Teamworkを表す) これまでの経験を踏まえ、最も困難な状況にあった時にどのように解決していったかを、 MOL CHARTの中から最も関わりのあるもの一つを選び【1】、それを絡めて述べて下さい
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A.
accountability 二度のアメリカ留学において異なる価値観を持つ人々と共同生活を送る中で積極的にコミュニケーションをとり、意見の食い違いによる問題の解決に努めました。高校2年次の留学で田舎のクリスチャン家庭でホームステイし、クリスチャンスクールで学ぶという日本の生活とは全く異なる環境に飛び込んだため、現地の価値観や生活に馴染めず、言語の壁にも当たりました。しかし、異文化理解や言語の上達など留学の目的達成のためには問題解決の必要があると感じ、徐々に相手の意見を尊重しながら、慣れない言語であっても自分の意見をハッキリと伝えて合意点を見つけられるようになりました。大学二年次のボストン大学への留学では前の経験を生かし、学生寮の同室で暮らす現地学生と意見が合わないと感じても積極的に話し合いの場を設け、互いが納得できるルールを定めることで大きな問題なく共同生活できました。 続きを読む