21卒 | 茨城大学 | 男性
- Q. 船昌商事の入社志望理由を教えてください。
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A.
私が貴社を志望した理由は、青果物の輸入・販売を通して日本における食の幸せを創造したいと考えているからです。 私は、昨年5カ月間インドネシアに留学していましたが、その際、現地のレストランや屋台で食事をとる機会が頻繁にありました。そこで日本では口にしたことのないランブータンやジャックフルーツ等美味しい青果物に出会いました。この体験を契機として、世界の食材を日本中に届けることで、美味しい食べ物を食べたときに感じる幸せを広げられる仕事に携わりたいと考え始めました。 そのため、貴社に入社することができたら、営業部で沢山の青果物を日本に提供していきたいと考えています。 続きを読む
- Q. 自己アピールできる、過去の実績や取り組んできたことについてお書きください。
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A.
私は、大学生の内に英語を話せるようにしたいと思い、英会話力の向上と外国人との交流機会の創出に取り組み ました。 一年次には、英語の基礎能力を高めるためにTOEICの学習に取り組みました。最初の受験では聞き 取りがうまくできなかったことから、その後2ヶ月間リスニング学習を継続し、スコアを約200点伸ばすことが できました。 二年次には、英語を実際に使ってみたいと思い、東南アジアからきていた留学生達とスポーツを 通じて交流し、様々な話をする機会が得られました。その結果、インドネシアからの留学生から留学を熱心に誘 われるようになりました。 三年次には、それを契機にインドネシアに留学し、講義で学ぶのは勿論のこと、現地の学生や他国からの留学生と積極的に行動をともにし、互いの国の文化等についてたくさん話をしました。その結果英会話力を向上させ、国際感覚も多少なりとも身につけることができたと思います。貴社においても英会話力や国際感覚を活かして、活躍したいと思っています 続きを読む
- Q. 船昌商事に入社した際、どのような仕事に熱中している自分を想像しているかをお書きください。
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A.
私が貴社に入社した際は、営業職として世界各地で生産される青果物の仕入れ及び販売業務に熱中していることを想像しています。 先述のように、私は学生時代に英会話力を向上させ、自国の常識に囚われず、より広い価値観や考え方で物事をとらえるセンスである国際感覚を多少なりとも習得することができたと考えています。営業職として世界の生産者と取引する際は、英会話力や国際感覚を活かして、コミュニケーションをとることで既存の取引先は勿論、新規の取引先とも強固な信頼関係を築くことで、国内への良質な青果物の供給を行いたいと考えています。 続きを読む
