22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 福島大学 | 女性
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Q.
学生時代の専攻内容(学生時代に勉強したこと)
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A.
大学1・2年の頃は実際に被災地に足を運び、地元住民との交流を通して課題発見をしてきた。そして3学年になるころ、インプットばかりでなく、アウトプットをしていきたいと考えるようになり、地域PRの動画企画制作を行ってきた。 続きを読む
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Q.
希望職種
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A.
音楽宣伝、販売促進・マーケティング、地方創生事業 続きを読む
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Q.
ポニーキャニオンを志望する理由を教えてください。
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A.
御社を志望した理由は、大人も楽しめる幅広いコンテンツを持つとともに、地方創生にも注力している点に魅力を感じたからだ。私は、大人になっても学生時代のような「面白い」気持ちを大事にできる社会を作りたい。私はフェスやライブに行くことが大好きで、様々な地域に行き、現地の食べ物や景色に興奮しながら音楽を楽しんできた。そして、よく一緒に行っていた仲の良い先輩たちが現在働き始めているのだが、学生時代と打って変わって、SNSが仕事のストレスを表すものが多くなり、とてもショックだった。そこで、大人になっても「面白い」気持ちを大事にできる社会を作りたいと考え、幅広い世代に愛されるエンタメコンテンツを多く持ち、思い出深い「地方」にも元気を与えることができる、貴社を志望した。 続きを読む
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Q.
ポニーキャニオンへの入社に関わらず将来エンタメ業界で実現したいことを教えてください。
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A.
私は、学生が憧れる「大人社会」を作り上げたい。なぜなら、就職活動を進めるうえでも、働くことにマイナス意識を抱くほどに、「大人社会」は学生時代よりもつまらなそうだと考える学生が多いからだ。これまで小学校→中学校→高校→大学と次のステップに上るときはワクワクして胸を躍らせてきた。それにもかかわらず、先輩の就活を見ていても「働きたくない」という意識を持っている人が多いし、働き始めてもSNSでストレスをこぼす人もいる。人生の内の大半を占める「大人社会」で過ごす時間をこんな気持ちで過ごすのはあまりにもったいない。だからこそ、私は大人になっても童心を忘れず、「面白い」「楽しい」といった自分自身の気持ちを大事にし続けられる人が増えてほしい。そして、就活生が「今の生活がなくなるのも惜しいけど、早く働きたい」と思えるような「大人社会」を作って学生たちを迎えたい。 続きを読む
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Q.
得意な事・不得意な事(以下一問一答形式でした)
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A.
得意:流行るバンドを当てること 不得意:集合体を見ること 続きを読む
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Q.
趣味娯楽、スポーツ
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A.
音楽鑑賞 続きを読む
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Q.
大事にしているモノ・コト
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A.
何事も面白がってやること 続きを読む
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Q.
アルバイト
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A.
居酒屋の掛け持ち 続きを読む
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Q.
好きなエンタメ
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A.
邦ロック:気分を上げてくれるし、時に逃げ場にもなってくれる。私の見方です。 続きを読む
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Q.
最近はまっていること
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A.
アナログレコードを聴くこと。ケースが大きく、絵画のようにデザインも楽しめる。オーディオについて知るのも楽しい。 続きを読む