22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 福島大学 | 女性
- Q. あなたが将来成し遂げたいことや夢
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A.
私はモノやサービスを作る人の思いを生活者へと橋渡しをし、クライアントと生活者双方にプラスの価値をもたらせる人になりたい。私は両親が車メーカーで働いていたこともあり、幼いころから作り手の思いや苦労に心動かされてきた。そこでその思いを生活者へと繋ぐ橋に自分がなることで、生活者の心を動かして双方にプラスの影響を与えられる人になりたい。 続きを読む
- Q. 苦労を乗り越えたエピソードを具体的に教えてください。
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A.
広告公募作品制作で全く選ばれない状況を乗り越えた。私はボランティアで被災者の思いに触れ、第三者に「伝える」事がしたいと思いこれを始めた。初めの頃は、伝えたい事を書いてばかりで、時間をかけて３０件応募しても選ばれなかった。そこで闇雲はだめだと思い、自分の分野ではない他学類の講義や広告雑誌、5年分の入賞作品で半年間独学した。そして気付いた「届ける相手」を考え抜き、作品が1566通の中から優秀作品に選ばれた。 続きを読む
- Q. あなたならではのアイデアや工夫によって成果を上げたことを具体的に教えてください。
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A.
粘り強さと巻き込み力で、お笑いライブの歴代最高売り上げを達成した。私は予算100万円以上を投じるお笑いライブの運営代表として、1年を通して200人以上の学生を指揮した。その企画で「有名芸人さんを呼べない」課題があった。地方では芸人さんが1日に何件も営業するのが困難なためだ。そこで私は同日学祭を行う近隣の他大学に掛け合い、協力の元、セットで回っていただく提案をし、人気トリオ芸人さんをお呼びして歴代最高売り上げを達成した。 続きを読む
- Q. 自己アピール
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A.
私は人を喜ばせることが大好きな性格だ。高級天ぷら屋での接客でも、お客様に更なる価値を提供したい思いで、次の二つは欠かさない。1つ目はお客様の来店目的に合わせたサプライズをする「1人1人に合わせた接客」、2つ目はお客様や店主の動きから逆算して行動する「究極の気遣い」だ。この積み重ねにより、コロナ禍でお客様が私の生活を家族の様に気にかけて来店してくださるなど、ありがたい信頼関係が築けている。 続きを読む
