18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
ゼミのテーマ
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A.
京都市西部の民族教育についての研究 続きを読む
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Q.
卒論又は修論テーマ(卒・修論)をご記入ください。
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A.
障がい者スポーツと社会との関わり(予定) 続きを読む
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Q.
専攻又は論文テーマ選定理由をご記入ください。※100
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A.
私が力をいれてきたスポーツと、学部で学んだ人と人が作り出す社会との関係がどのように影響しあっているのかを明らかにしたいからです。中でもメディア露出が少ない障がい者スポーツに的を当てて研究します。 続きを読む
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Q.
専攻・論文内容をご記入ください。※卒業研究未定の方は、主として勉強した分野についてご記入ください。※200
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A.
スポーツを行うときの障がいの有無による当人と周囲の意識の違いや、障がい者スポーツそのものに対しての障がい者と健常者の認識の違いなどを、国内と海外との比較を通じて調査する予定です。また2020年に開催される東京でのパラリンピックによって、障がい者スポーツの社会的見地やメディアの報道等がどう変化するかといったことを歴史的な経緯を含めて、主に質的調査法を使用し研究する予定です。 続きを読む
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Q.
当社に入社してやってみたい仕事について、ご記入ください。※250
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A.
私は貴社で半導体製造装置に資材調達として関わり、生活に利便性を与える製品の根幹を支えたいです。使用用途が多岐に渡る半導体を作る機械を扱うことでより広いフィールドを支えられると考えました。その中で半導体の最先端技術を持ち、業界を牽引する貴社は、トップでいる地位におごることなく常に新たな価値創造に取り組んでいます。そんな貴社で私は資材調達という職種を志望します。大きな製品に対し設計や調達先といった様々な人と関わり合う中で、部活動の経験で培った調整力を生かし、一から完成までを見届けたいからです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことについてご記入ください。※250
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A.
私はパートリーダーの活動に注力しました。指導者不在の環境で結果を出すために、PDSAサイクルを取り入れました。具体的には、各人に月や試合毎の一年間の目標をあらかじめ設定させ、共有しました。それを踏まえ練習後の振り返りや毎月のミーティングを通して個人だけでなく、パートとしての現状確認と改善に努めました。理想の状態と今の状態を客観的分析し、理想に近づくためには何が必要か常に考え行動しました。その結果私は自己記録を更新でき、関西大会では男女共に優勝者も輩出できました。 続きを読む
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Q.
今までに一番苦労した経験をご記入ください。※250
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A.
私が一番苦労したのはパートの目的意識の共有です。全員で大会の標準記録を突破するという目標に対し、パート内には目的意識の差がありました。これを埋めるため、私は各人にリーダーシップを発揮させました。各人が自分の役割を認識すると、帰属意識が強くなり目的意識の差も小さくなると考えたためです。そのために私は各人をよく観察し、人柄や特性からリーダーシップを発揮することを促しました。この経験から、私は個性を発揮することこそがリーダーシップであり、組織として結果を出すためには必要不可欠であることを学びました。 続きを読む
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Q.
就職活動の中で会社選びの基準や重視していることをご記入ください。※200
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A.
私の就職活動の軸は、「社会を根底から支えること」です。多くの人々に必要とされることが私の原動力であり、人々の生活を豊かにするために社会を支えたいと考えています。それは私の経験からもいえます。パートリーダーとして周囲から頼られるなかで喜びを感じ努力をすることができました。ゆえに製品として、必要とされる用途が多岐に渡り、より多くの人々や社会を支えることができる業界を志望し、就職活動を行っています。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。※300
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A.
私は鉛筆型人間です。鉛筆は中心に芯があり、周りに木が使われています。また削らなくては使えません。このことから私は自分の芯を持ち、周りに気(木)を使い、身を削ることのできる鉛筆型人間になることを意識して生きていきました。それが発揮された最たる例は、部活動での経験です。後輩が入部した当初、部には雑用を後輩に押し付ける文化がありました。しかしそれでは競技に集中することが難しいと考え、後輩の意見をくみ取る努力をし、幹部にうまく伝え、少しでも雑用を全員で分担するよう働きかけました。その結果、練習前後の準備や片付けが全員参加になりました。このように後輩に対しても気の使える私の鉛筆型人間力が私の強みです。 続きを読む