18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
卒論テーマ
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A.
NAFTAがもたらした米国・メキシコへの効果 続きを読む
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Q.
卒論テーマの選定理由(100字以内)
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A.
米国留学時に米国がいかに自動車社会であるか肌で感じ、その産業を取り巻く環境について深く学びたいと思ったから。また、それらを研究する際に英語力を活かして外国文献も読み、より深い研究ができると考えたから。 続きを読む
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Q.
論文内容(200字以内)
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A.
NAFTAは米国、カナダにメキシコを加えて一大自由貿易市場の形成を目指した協定であり、1994年の発効以降現在も続いている。当協定の成立により、加盟国内の貿易の容易化や流動性が生まれ、加盟国間の関係性が深化したものの、それが仇となって雇用の喪失や貿易摩擦などの弊害があるのも実情である。そこで私は、事例をいくつか取り上げて当協定の問題点や農業や産業にいかなる影響があったのか分析する予定です。 続きを読む
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Q.
当社に入社してやってみたいこと(250字以内)
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A.
営業として御社の映像・無線ネットワークソリューション事業に携わり、高度なセキュリティインフラの構築に尽力できる仕事に取り組みたいです。現代社会において、映像システムや無線の導入が様々な社会問題を解決する手段として用いられています。そこで、御社の持つ高度な映像技術はこれからの社会の安全を守っていける可能性があり、安心安全な社会づくりに寄与できると考えます。持ち前のコツコツ取り組み粘り強い性格を武器に、お客様の所へ足を運んでニーズをくみ取りそれを社内で共有し、求められる製品の提供に努めていきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(250字以内)
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A.
米国への1年間の交換留学です。大学卒業後は何か海外とかかわりが持てる仕事に取り組みたいと考えていた私は、その夢を叶えるためには語学力の向上が必要だと考え、海外長期留学を志しました。留学の選考過程では、合格率10%前後の資格試験に1年かけて合格し、また留学中は「将来仕事で使える英語力の習得」という目標を持ち続けながら授業に取り組み、履修した全科目(6科目24単位)の単位取得を達成し、自分が勉強してきた英語が米国の大学でも通用すると身をもって証明することができ、学生時代の大きな財産になりました。 続きを読む
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Q.
今までに一番苦労したこと(250字以内)
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A.
米国留学時の授業についていけず、Academic Alertと呼ばれる早期帰国勧告が届いたことです。留学選考過程も含めて英語学習に力を入れて米国に渡ったのですが、当初は先生や周りの学生の話す速度が早く内容が全然理解できませんでした。テストでは欠点を連続して取ったり、討論の授業では発言頻度の少なさから空気的存在を経験したりして早期帰国を促されました。そこで私はこの苦境の原因は「ネイティブ英語」への抵抗感であると考え、米国人との共同生活や日々のメディアの視聴を実践し、抵抗意識の払拭に努めました。 続きを読む
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Q.
就職活動の中で会社選びの基準や重視していること(200字以内)
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A.
実際に見えるモノから人々の生活・社会の発展に貢献できると同時に、日本の良さを世界に発信できる会社で働きたいと考えています。米国留学を経験する中で、外国における日本製品のプレゼンスの高さを思い知り、世界に誇れる日本の製造業への関心が特に強まりました。そこで自身が培ってきた語学力も活かしながら信頼される製品の提供に努め、より多くの人々の生活に貢献できる会社で働きたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR(300字以内)
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A.
強みは目標に向かってコツコツ挑戦することです。大学卒業後は何か海外と関わりが持てる仕事がしたいと考えていた私は、卓越した英語力の体得を目標に、米国への10か月間の海外留学に挑みました。現地では、英語でのプレゼンや討議の授業に励み、また米国人との共同生活の中で語学力を伸ばし、帰国後のTOEICで880点を取得しました。一方で弱みはスピーディーさに欠けることです。コツコツ最後まで物事に取り組むのを得意としていた自分ですが、ドラッグストアのアルバイトでそれが裏目に出ました。正確さとスピードが要求されるレジ係だった時に、私のレジ処理速度が遅い故に長蛇の列を作る日々が続き、お客様から苦情をもらいました。 続きを読む