22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
趣味
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A.
私の趣味はライブ鑑賞です。多いときは年10回以上参加しており、一人で遠くの開催地に行く際にはライブ会場で知り合った方と積極的に交流することで普段あまり関わりのないタイプの方等と広の交友関係を広げる事も出来ました。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
私の特技は速読です。私は読書を趣味としており、多い時には次10冊程度読むこともあります。幼いころから多くの本を読んできたことから読むスピードが速まり、周りの人よりも短時間で読むことが出来より多くの除法を頭に入れることが出来ます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は1度決めたことは最後までやりきることをモットーとしています。高校時代硬式テニス部に所属していましたが、先輩とそりが合わず同 級生が8人中5人も辞めてしまったことがありました。練習も厳しく、辞める子達から一緒に辞めないかと誘われたりし、私もどうするべき か迷ったのですが、入学前から高校3年間を部活と勉強を両立するという目標を立てていたこと、しんどいことから逃げたくなかったことか ら周りに流されず頑張る決意をしました。その後残った同級生3人と話し合いリーグ昇格という目標を明確にし、それを達成するために少人 数でもできる練習メニューや後輩指導を考え工夫しながら練習に取り組みました。この経験はなかなか思うような結果の出ない大学での研究 をやり抜くうえで大きな力となりました。このモットーを今後も大切にし、貴社入社後も諦めることなく最後までやりきる力を1つの武器と し活躍していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私は研究活動を進めるうえで知識の深さ・幅の両方を広げることを意識して取り組みました。私は複数分野を組み合わせる過去の知見のない新規テーマに取り組んでいるため、新たな反応経路の確立や学部時代に学ばなかった酵素についてなど研究を進める中での課題が多くありました。知識不足と考え方の狭さから研究が上手く勧められないと考え、知識の深さ・幅を広げるために次の2点に取り組みました。1つ目は先生方と進め方や上手くいかなかった時の考察など都度ディスカッションを重ねることで、先生方のこれまでの豊富な知見や経験談を吸収してきました。2つ目は6回の学会参加や学内の化学系セミナーには全て参加することで自身の専門領域以外にも興味を持ち、多角的に物事を考えるようにしました。これらの取り組みにより研究への理解度が格段に上がったことからいくつもの課題を乗り越えることが出来、研究仮説の立証を達成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
興味のある職種をお選びください。(必須)3つまで選択可能
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A.
研究開発職 続きを読む