17卒 本選考ES
開発職
17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
(1)あなたが学生時代に最も力を注いだ事柄は何ですか。 (ゼミ・研究室における研究活動以外のテーマでお願いします)
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A.
私が学生時代力を入れたことは、データ分析の企業で広告効果分析や、分析を元にした提案などのアルバイトをしていたことです。 続きを読む
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Q.
(2) (1)の取り組みにおいて、あなたはどのような困難な状況に出会い、どのように対処し、その結果はどうなりましたか。
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A.
その中で壁にぶつかった時に仕組み化して改善したことが2つあります。1つ目は、自分が配属されたチームの中でメンバーが同じエラーで躓いている事に気が付いたため掲示板を作り、内容とその対処法についてわかった人が書き込み共有するように提案しました。その結果、業務効率が上がりメンバーから感謝され、また追加で配属された人がスムーズに入ってこられるようになりました。2つ目は、プロジェクト内でよく使われていた状態空間モデルという分析手法があり、その分析をするにはプログラムを書くのに手間がかかったので変数を指定すると全て自動で分析してくれるパッケージを作り、チーム内全体の業務の効率化を図りました。 続きを読む
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Q.
(3)そこから何を学びましたか。また、学んだことをどのように活かしていますか。
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A.
この経験から、周りのニーズを汲みとるという能力と、仕組み化して解決すれば後に同じようなことが起きた場合スムーズに解決可能であることを学びました。 また、プログラミングや統計学の知識も深まり、研究に活かすことが出来ました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
業界・当社 貴社を志望した動機は、アレルゲンを扱っている唯一の製薬会社だからです。貴社の製品で20年以上苦しんできた花粉症から開放されました。この経験からより使いやすい免疫療法の薬の開発に携わっていきたいと考えています。 職種 開発職を志望した理由は、統計解析職として専門性を生かせる、最初はモニターを経験するため臨床開発全般について知ってから専門職につける、また規模が小さいのでいろいろな仕事が体験しやすいためです。 続きを読む