企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社アルファシステムズ 報酬UP
株式会社アルファシステムズの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】今までの人生で取り組んできたことについて【ESを書くときに注意したこと】文字数制限があるので、文字数を抑えながら分かりやすい文章を書くこと。【ES対策で行ったこと】就活会議で、色々なESを見て、書き方やコツ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語あわせて40分【WEBテスト対策で行ったこと】就活対策であらかじめ行っていたため、特別何かしたことはない。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室、開始時刻になったら面接官の方がカメラオンにして挨拶して面接開始【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、自己PR、将来どのように活躍したいか、ストレスの対処法、人生で力を入れて活動したこと、またその活動の成果【ESを書くときに注意したこと】全体を通して一貫性が出るように気を付けた。【ES対策で行った...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格・能力【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業でSPI等のWebテストを経験しておく
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→説明会→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気だった。面接前に1対1で会社説明をしていただく時間を設けていただ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→控室→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方と聞いていたので緊張していたが、温厚な方でこちらに寄り添って話を聞いていただい...
【ESの形式】「.docxファイル」でESが送られてきたため、Wordで記入した。【ESの内容・テーマ】SEを志望する理由、当社への志望理由、自己PR、就職活動の状況、就職するにあたり重視している項目、プログラミング経験の有無、SEを目指すにあたりプログ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員(人事)【面接の雰囲気】若い社員の方で終始穏やかな雰囲気のまま進行した。そのおか...
【実施場所】性格検査のみ自宅で受け、能力検査(言語・非言語)はテストセンターで受けた。【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常のSPIです。【WEBテスト対策で行ったこと】参考書にある問題を全て...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】最初は緊張していたが、面接官の口調がとても柔らかく非常に穏やかな雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】アルファテクノセンター【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、待合室で待機。時間になると進行役の方が迎えにきて面接室前まで案内される。自分の好きなタイミングで面接室に入り、面接が始まる。面接が終了したら一人で退室...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】SE を志望する理由、当社への志望理由の 2 点を記入、自己 PR、・就職活動の状況、就職するにあたり重視している項目を上位 3 つまで記入、あなたが、今までの人生の中で力を入れて活動したこと、またその活動...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomオンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気が優しくてやりやすかった、そしてご自身が素を出せたと感じた。...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間程度【WEBテスト対策で行ったこと】SPIのテストセンター対策本を何回も解きなおした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接を始める時にアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、ESの内容から話していっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会場についてすぐに面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張する雰囲気の中でも、年齢層の高い面接官に対して冷静さを保ちながらしっかりと自...
【ESの形式】企業の用意したワードに記入する【ESの内容・テーマ】資格・スキル/特技/SEを志望する理由、当社への志望理由/自己PR/就活状況/プログラミング経験【ESを書くときに注意したこと】200文字程度で記入する項目もあったり、全体的にあまり長く書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにて実施【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事/女性【面接の雰囲気】面接官の印象は、若手だが気になる事はどんどん深堀をしてくるタイプだなと...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】spi: 言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なテストセンターspiだったので1時間ほど【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を何度も解くことで、徹底的に解法を覚え、その...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにて実施【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、非常に気難しそうな方で、答えにくい質問も飛んできそうだな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】川崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにて実施【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員二名/人事部長一名【面接の雰囲気】対面の面接で且つ、役員が二名もいたので、かなり重苦しい雰囲気が漂ってい...
【ESの形式】ESをデータで頂ける。パソコンでESを書く形。【ESの内容・テーマ】・志望動機・学生時代力をいれたこと・当社の開発分野で興味のあるものを教えてください。【ESを書くときに注意したこと】特に字数制限はないので、空欄をしっかり埋めてちゃんと書けていれば問題ないかと思います。写真を貼り忘れないよう気を付けてください。【ES対策で行ったこと】就活会議などの就活サイトでESをみたりしました。それだけでなく就活エージェントや大学の就活支援事務室でESの改善を手伝ってもらいました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】若い社員の方でかなり穏やかな雰囲気だった。落ち着いて、喋ることができれば問題ないと感じる。笑顔もみられた。【チームでの役割や立場】私はチームのリーダーをすることが多いです。大学のサークルでも幹事長という責任者の立場をやっていました。面接官「どういった経験をしましたか?」(深堀)年に一度、大学祭があるのですが、そこで私達のサークルは部員の作った作品を展示します。加えて、サークルの知名度向上を図るべく毎年、食品販売を行います。大学祭当日、昼時に食品販売は大盛況となりました。そのため、事前にシフトを組んでいたのですが、食品を売る人手が足りないという事態に陥りました。その時、私は部のリーダーとして、すぐに展示を行っている部員に連絡をして、食品を売る人員を増やし、両方の催しがうまく回るよう柔軟な指示を行いました。結果、二つの催しは成功し、食品の売り上げは去年を大きく上回り、展示会も非常に好評となりました。この経験から、不測の事態が生じてもその場で考え、柔軟な指示を出すことの大切さを学びました。【プログラミングで作ったもの(経験ありと書いたので)】サークル活動の一環でゲーム制作を行いました。使った言語はC#です。visual studioを用いました。面接官「どんなゲームですか」(深堀)横スクロールのアクションゲームです。敵をジャンプで避けながら、ゴールへ行くというものです。面接官「大変でしたか?」(深堀)はい。コードとしてはかなりの長さだったのでエラーが発生すると非常に大変でした。しかし、サークルの友人や先輩に知恵をお借りしたり、自分で調べることによってその困難を乗り越えました。完成した時はとても達成感があったのでうれしく思いました。自分にとってプログラミングはあっていると感じたので、これを仕事にできれば良いなと考えています。それで世の中に貢献、御社に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接は10分しかないので、しっかりと受け答えができれば受かるかと思います。ESで書いたことが主なので、提出したESを見返すのが良いと思います。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】普通のSPIのテストセンターです。【WEBテスト対策で行ったこと】参考書をみて演習を何度もやりました。それで、ある程度の点はとれるかと思います。間違えた問題は何度もやるのがコツです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員の方【面接の雰囲気】比較的穏やかです。ベテランの方で最初は緊張しましたが、とてもフランクな方で緊張することなく話をすることが出来ました。【SIerとシステム開発会社の違いはなんですか?】システム開発の過程には、要件定義、設計、開発、テスト、運用保守などの工程がありますが、いわゆるSIerと言われている会社は要件定義、設計といった上流工程を担当するとお聞きしました。システム開発会社は設計から開発、テスト、運用保守が主な仕事だという認識です。御社はシステム開発会社であり、私が学んできたプログラミングの技術を生かすのであれば、SIerよりもシステム開発会社が向いていると感じました。面接官「そのうえでどういったキャリアパスを考えていますか?」(深堀)はい。現場で実際にコードを書くなどを行い、今ある技術を更に成長させ、磨き、いずれはシステム開発におけるスペシャリストになりたいと考えています。【プログラミングは好きですか?(事前課題があり未経験の人も基礎はやらされる)】はい。情報科学科で学んできましたが、好きです。面接官「プログラミングのどんなところが好きですか?」(深堀)自分の考えた物を実際に作っていく過程をとても楽しくかんじます。エラーが発生して嫌になることもありますが、それを解消して思い通りに行った時には達成感もあり、やっていてよかったという気持ちになります。面接官「どんなものを作ってきましたか?」(深堀)サークルではゲームを制作しました。言語はC言語でvisual studioを用いました。全行数としては1000行を超えていました。実習授業では先生に言われたものや課題として、必要な機能を持ったプログラムを作成しました。これはC言語だけでなくJavaも使いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前課題でプログラミングを体験させられているので、プログラミング未経験の方はプログラミングが自分に合っているか、仕事にすることができそうか、という点を確認させると思う。経験者は経験を聞かれるので、何か作ったものがある人はその説明や行数を言えるようにしておくと良い。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方2人と人事の方が1人【面接の雰囲気】役員の方がいるだけあり、かなり厳かな雰囲気。実際に話してみると笑顔が見えたり、話しやすかったのだが、今までに比べると緊張する。【関わってみたい業種はなんですか?】インターネットサービス系に関わってみたいと考えています。面接官「インターネットサービスであればweb系会社で良いのではないですか?」(深堀)いえ。確かに、インターネットサービスの開発に興味がありますが、やりたいこととしてはITで世の中を豊かにするということなので、インターネットサービスの開発のみをしたいわけではありません。面接官「では、実際にインターネットサービス系の開発はどのように進むか知っていますか?」(深堀)開発方法には、ウォーターフォール開発とアジャイル開発があると聞いています。ウォーターフォール開発は、コードを上から書いていく、システムを上から作っていくような形で、アジャイルは、部分部分に分けて作っていくものだと学びました。インターネットサービスはどちらかというと、アジャイル開発が多いと聞いています。【自分の欠点はなんだと考えていますか?】私の欠点は流されやすいところだと考えています。しかし、これは「共感力」の表れだと考えています。人の意見に共感し、理解をすることで流されてしまうと考えるからです。共感するというのはコミュニケーションの上で必要だと考えるので、しっかりと自分の意見を持ち、人の意見を比較する客観的な考え方を意識することで、この弱みは共感力として強みに変わると考えています。なので、意思を強く持つことと、俯瞰的な物の捉え方は意識していきたいと思います。面接官「SPIの性格検査では、考えすぎるということが短所と出ていますが、どうですか?」(深堀)確かにどちらかというと考えるほうです。しかし、考えすぎて、止まってしまうことはないので当てはまらないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界や、知識をどれだけ持っているかというのは聞かれ、そして評価されるかと思います。専門知識まではいらないと思いますが、ある程度は調べた方が良さそうです。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を繰り返し解いて学習を行った
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1対4の集団面接でした。面接官との距離も近かった。面接官は少し強面な感じだったが、学生の話をしっかり聞いてくれている印象を持った【システムエンジニアを志望した理由を教えてください】私は今の日本の社会全体へ貢献できるような仕事に就きたいと考えています。就職にあたり業界研究を行う中で、私の将来のビジョンを実現させることのできる業界はICT業界であると考えました。なぜなら、ICT業界はありとあらゆる業界と密接な関係にあるからです。昨今ICT技術が急激に発達しており、金融、公共、医療などでICT技術による変革が盛んに行われており、そしてそれらの業種はこれからもICTとともにどんどん成長していくと考えられます。したがって、システムエンジニアとしてシステム開発やICTソリューション事業を行うことによってほとんどすべての業界・業種を成長させることができ、社会への貢献につながっていくと考えました。【ICTで社会貢献をしたいと思ったきっかけを教えてください】最先端技術に関する講演を聞いたことがきっかけです。私の大学で開催されたデータサイエンティストに関する講演会に参加し、従来でが扱えなかった問題や、解析に膨大な時間をかけていたシミュレーションも、人工知能やビッグデータ解析によって解決されていることを知りました。ICT技術で様々なことができるようになっていく中で、まだまだ変革の余地があるということにとても驚きました。そしてその変革に私も実際に携わり、社会を今よりももっと良くしていけるようにチャレンジしていきたいと思うようになりました。貴社でシステムエンジニアとしてこれらの最新技術を扱い、誰もが思いつかなかったような新しいものを生み出していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】出された質問に対して冷静にハキハキと答えることができれば大丈夫だと思う。事前に課題として志望理由等を紙に書いてそれを提出する必要があるが、書いたことを元に質問をされるのでそれを説明できれば評価されると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員/人事2人【面接の雰囲気】一次面接のときと比べ面接官との距離が遠かった。役員の方がかなり高圧的な雰囲気を醸し出しており圧迫面接という印象を持った【自己PRを行ってください】私は他者とWin-Winの関係を築き上げることが得意です。そしてそれを行うために他人と同じ目線に立って考えることを心がけています。 私は大学祭で子供達に科学の面白さを伝えるイベントに参加したことがあり、そこで私は数学ブースを担当しました。催し物を考える際に、子供達も満足してもらい、かつ自分たちも「科学の面白さを伝える」という意味で満足するためにはどうすれば良いかを議論しました。そこでまずは子供達の目線にたつことから始めました。そして子供達は楽しむことを第一にしているという結論にいたり、何も考えずに楽しんでもらうところから始めて、そこから徐々に数学に興味を持ってもらえるように催し物を作成しました。結果として沢山の子供達に数学の不思議や面白さを伝えることができました。私はこのように、他者が求めているものを理解することができ、かつ、それに合わせた最適な行動をとることができます。【今までどのようなプログラミングを行ってきたか教えてください】私は大学の研究でC言語のプログラムを書いています。大学では応用数学を専攻しており、コンピュータを用いて自然現象を解析する研究を行っています。具体的にはゴムのような物体の動きのシミュレーションを行っており、それに用いたプログラムは1000行以上になっています。また、データサイエンティストに興味を持ったことがきっかけで、pythonを使って簡単なディープラーニングのプログラムを作成したことがあります。複数の数字を入力し、それらの数字の中で一番大きいものを出力するというプログラムをあえてディープラーニングを用いて作成して仕組みを理解していき、最終的には数字が書かれた画像からそれがどの数字なのか認識するプログラムを作成しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プログラミング経験が評価のほとんどを占めていたように感じた。それをわかりやすく説明できたので面接官の方も興味を持って聞いてくれた
続きを読む【WEBテストの内容・科目】国語、数学、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書をある程度した。とは言っても何度も解き直しなどしておらずさらっと解き方などの勉強をした程度
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象から非常に温厚な人だと感じた。実際面接の際にも雑談を挟んでくれてリラックスして面接をすることができた。【説明会で印象に残っていることを教えてください。】私が御社の説明会で印象に残っていることは、説明会で御社の弱みについて話していたという点です。説明会では、良いことしか言わずに次の選考へと進ませてより多くの学生の中から会社に合った人を選んでいくというスタイルで、弱みを言わない方が会社の印象も良く見えて、会社のためになる説明会がほとんどだったが、御社の説明会では、御社の弱みについて話していたので会社のためではなく、就活生が会社とあっていると思ったら選考へと進んで欲しいというふうに就活生のことを大切にしており、会社が就活生を選んでるのではなく、就活生が会社を選んでくれているという気持ちで説明会をやっているのだろうという印象を受けました。そのことに私は魅力的だなと感じました【志望動機を教えてください】1つ目は、独立系IT企業であり開発から運用・保守まで行っており、特定のメーカーや販売店に縛られずにお客様にあったシステムの提案ができること。また、いろいろな業種の開発や運用・ 保守などに携わることができ、多種多様な経験を積めるとこに魅力を感じました。 2つ目は、「和、信頼、技術」という社是のもと、仲間とのチームワークを大切にしている点で す。私は、小学校2年生から高校3年生の10年間サッカーをしてきて大学ではフットサルをしてき ました。その長い間スポーツをしてきて、一番学んだことがチームワークの大切です。時にはポジ ションを奪い合うライバルであっても、自分のせいで試合に負けてしまって落ち込んでいる時、支 えてくれたのがチームメイトであり、好きなスポーツでもやめたいなと思っても、チームの支えが あったからこそずっと楽しく続けることができた思っています。その仲間とのチームワークを大切にする御社に私も共感しました。以上の2つの理由から御社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社に入りたいという熱意があるかどうか、志望動機は他の会社でも同じことを言えるようなことではなくこの会社だけ言えることを言っているのか
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】社会人になるにあたって、学生の間にやっておいた方が良いことについて話し合ってください。【評価されていると感じたことや注意したこと】内定後にフィードバックがあったがその際に受けた評価が発言は少なかったが、論理的に話しており、わかりやすく相手に伝わっていたという評価だったので、論理的に話すことを評価している。発言の回数は多い方がより良い。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1/役員2【面接の雰囲気】第一印象は怖い、厳しそうという印象を受けたが、面接中に雑談などを挟んでくれるので緊張はほぐしてもらえた【性格診断テストでは人に流されやすいという結果が出ているが実際どうなのか】実際、私は人に流されやすい性格か、流されにくいか性格かどちらかを選べと言われれば、人に流されやすい性格だと思います。実際に私は人に言われたことに対して断ることが苦手で、例えば、大学でレポートの課題があって自分はそのレポートが終わってそのレポートを終わっていない友達が見せてと言われることがありましたが、なんの迷いもなく見せてしまうということがありました。しかし、それは私がレポートを見せないことで友達に嫌われたくないという気持ちで見せているわけで、レポートを自分の力でやらない友達の勉強の時間を奪っていることになります。友達のためを思ってレポートは自分でやるものでレポートを見せるのではなく、アドバイスをして良くないことはしない、人に流されないようにしたいと思います。【なぜSEそして働きたいのか】現在、私はjava言語や、C言語、PHPなどプログラミ ングの勉強をしており、授業などでもプログラムを作ってきました。その大学でやってきたことを 活かせるのではないかと考えています。また、一人でプログラムを作ることもありましたが、何人かでプログラムを分担してプログラムを作ったこともありました。そのチームでプログラムを作り、 他の人のプログラムと一緒にした時に、バグが発生してしまい動作しないなど、チームで開発を行ったための苦労もありました。そのためチーム内で仕様を確認したり、打ち合わせをしたりと いったことをしました。そのようにコミュニケーションをとりながらプログラムを作ることが楽しく、より苦労を重ね、プログラムが完成した時は大きな達成感がありました。そういった経験などからプログラムを作る楽しさや、達成感を得ることができることを学びシステムエンジニアを志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、この会社に入りたいという熱意があるのかを見ていると思う。その点でしっかり志望動機を言うこと、会社に入ってどのように仕事をしていきたいのか、また逆質問があるので3個ほどは考えていた方が良い。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PR / プログラミング経験 / 入社後携わりたいこと / 将来の夢 / アルファシステムズを選んだ理由【ES対策で行ったこと】エントリーシートというよりも、面接の前に簡単なアンケートのようなものがありました。面接ではそれに添って質問されるかたちです。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】ごく一般的なSPIです。就職活動後半の場合選考過程がカットされるので、筆記試験でかなりの足きりをしている可能性があります。満点をとれるように勉強しましょう。【筆記試験対策で行ったこと】SPIだと事前に予告されていたので、SPIの問題集を勉強しました。半分以上取れれば合格とのことで、ボーダーは他社に比べて優しい印象です。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 / 部長【面接の雰囲気】基本的に面接前に書いたアンケートから質問されます。質問自体は尋問のようでしたが、雰囲気自体は普通の面接でした。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代最も力を入れた事は、今まで約30社のインターンシップに参加し、成りたい自分へと成長を重ねた事です。その理由は、成長とは与えられた環境からではなく自ら行うものであり、働く事の意味だと考えているからです。また、私は将来「高花だから仕事を任せたい」と言われる人材になる事を目標にしており、日々の失敗経験によって、オープンマインドかつPDCAサイクルを回して自己改善を行う事が、その為に必要なプロセスだと実感しました。そこで、私はどのインターンシップにおいてもその日の目標を立て、メンターを設定して学んだ事、できた事や次に生かす事を一人反省会として欠かさず行いました。その結果、参加する人事の方や同期に、「貴女が居てくれて良かった」とお褒めを頂く事が多くなりました。したがって、私はそういった成長を実感する度に喜びを感じるので、今後も成りたい自分への成長を行うと共に、成長を楽しみたいです。【長所・短所(アンケートの内容に添って)】私の長所は、成長意欲が高く周りと高め合える事です。例えば、周りが活動していない中でも8月から就職活動を初め、友人をインターンシップに誘ったり、活動を通してできた新しい友人と意見交換を行う事で、相互の意識を高めました。アルバイトにおいては、指示待ちの自分から能動的に働く自分に変え、周囲が3ヶ月に約10人がやめていくという厳しい職場環境下でも、成長し続けるというマインドを得ることができました。それに対して、短所は体調管理を疎かにしてしまう事です。例えば、2月は平日はインターンシップ・休日はアルバイトという休みのない毎日を過ごし、寝不足が続きました。その経験から、3月は余裕のあるスケジュール管理を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接はアンケートに添って行いますが、このアンケートを書く時間があまりないため、あらかじめ志望動機や入社後にやりたいことについて100字程度で書けるようにまとめておくことが評価のポイントになると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員 / 役員 / 役員【面接の雰囲気】志望動機、サークルの内容、現在勉強している内容、主にこれらを根掘り葉掘り聞かれました。嘘がないかどうかを入念に確かめているようで、圧迫ではありませんでしたが和やかでもなかったです。【自己PR(アンケートの内容に添って)】私は学生生活を通してアルバイトに励み、環境が変化しても安定的に成長するスキルを獲得しました。なぜなら、塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップに慣れるまで非常に苦労したからです。その理由は、前者は自分で言われた仕事を効率よく行う事に対し、後者はチーム全体で言われる前に自ら仕事を行うという大きな差にあります。その為、無印良品で働き始めた当時は、社員さんやお客様に何をしてもお叱りを受けるという板挟みの状態でした。しかし、そういった失敗を積み重ねるうちに、叱られた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領よく行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)事や客観的に自分が今できる仕事を見極める事ができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂く事が多くなり、今では自ら仕事を行うだけでなく、周りの仕事も客観的に見てサポートも行っています。【大学での勉強・研究の内容】私は大学において3年間Javaを、他にはC++やVBといった言語を学習しました。卒業研究は音声翻訳について研究する予定ですが、就職活動を終えてからの活動になります。加えて、特に大学で勉強した内容は、恋愛シュミレーションゲームの作成とネットワークの構築です。まず前者については、CG作成ソフトで女の子の顔を作成し、その女の子に辞書や文法を与える事でAIを用いた音声対話を実現しました。また後者については、実際のルータとスイッチを用いたネットワークの構築やトラブルシューティングを行いました。そちらは大学とシスコ社が提携した講義だった為、課外授業として夏期休暇も含めた1年間研究しました。双方共にチームでプロジェクトを遂行した為、チームワークの重要さも実感することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意思を強く持って、熱意を伝えることができれば問題ないと思います。学ぶ意思があること、新しいことを覚えることへの喜びをアピールした結果、納得して頂けた様子でした。
続きを読む会社名 | 株式会社アルファシステムズ |
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フリガナ | アルファシステムズ |
設立日 | 1972年10月 |
資本金 | 85億54万9999円 |
従業員数 | 3,015人 |
売上高 | 363億8300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 齋藤潔 |
本社所在地 | 〒211-0053 神奈川県川崎市中原区上小田中6丁目6番1号 |
平均年齢 | 38.8歳 |
平均給与 | 619万円 |
電話番号 | 044-733-4111 |
URL | https://www.alpha.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。