アルファシステムズの内定者のアドバイス一覧（全5件）

【内定を承諾または辞退した決め手】最先端の技術に触れられる企業に内定したのでこちら辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】情報科学を専門でやってきた学生は多いと感じました。【内定後の企業のスタンス】面接にて第二志望と告げていたので、そちらの面接が終わるまでは就活を続けて良いと言われました。5月末まで待っていただいたのですが、せかされることもなかったです。【内定に必要なことは何だと思うか】大事なことは、会社や業界、業種の理解だと感じます。おそらく、ミスマッチを減らすためだと思います。なので、プログラミングについて自分から挑戦してみたり、気になっている業種の事例を検索してみたりすると良いかと思います。プログラミング経験者の方は自分のスキルや経験をしっかり説明することが必要になるので、やってきたことを、書いたものの行数を確認した方が良いです。あと、FBからして、人柄もしっかりみられているのでハキハキと喋ることは心掛けた方がよいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】業界理解が足りていない人、プログラミングに対して苦手意識を持っていそうな人だと思います。特にプログラミングが苦手という人は転職してしまうとインターンでおっしゃっていたので自分のためにもしっかり確認した方が良いですし、好きならアピールした方が良いです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接時間がそこまで長くないので、油断しがちですが、しっかり逆質問の時間もあります。質問は考えておいた方が良いです。あと、2次3次面接で事前課題（プログラミングをやってみた感想レポート、手書きESのようなもの）があるので提出を忘れないように気を付けてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】ラインの方に、会社のアピールポイントや良さを伝える記事が送られてきます。

【内定後の企業のスタンス】他の企業の選考結果を考えた上で最終決定をして欲しいと言われた。勤務先に関する相談も親身に聞いてくれて、それに関して対応してくれると言ってくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】システム会社と言ってもSI企業のような上流をやる企業ではなく開発を中心にやる企業ということを理解していた方がいいです。未経験であればそもそも仕事についていけないと思いますし、なおかつ企業側もそういった人を採用したくないのではないかと感じました。最終面接は人によって圧迫であったりそうでなかったりというのがあるみたいです。圧迫だからといって落とすような企業ではないと思いますので、リラックスして臨んだ方がいいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】圧迫されても物怖じせず落ち着いて自分の伝えたいことを話すことができたから。プログラミング経験の有無。高圧的で態度の良くなかった役員の方もプログラミングの話をすると態度が一変し、興味津々に聞いてきました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンはあまり人がいなかったのでそこで顔を覚えてもらえるので行った方がいいです。最短で三月末には最終面接まで行くことができるので、圧迫も相まってかなりの面接練習になると思います。ですが最終面接はたとえ地方から来ていても交通費は出ないので注意が必要です。【内定後、社員や人事からのフォロー】何度か悩み相談を受けてもらったりした。とてもフォローが手厚かった

【内定後の企業のスタンス】内定後でも就活を続けたいなら続けてもいいよ、納得するまでやって良いと言われた。特に脅されたり就活を今すぐやめろとは言われなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜSEといて働きたいのかを明確にしてその理由が面接官を納得する内容であれば合格につながる。情報系の学部でないとその理由を作ることが難しかもしれないがこの会社では志望動機とSEといて働きたいのかの2本柱が非常に重要になってくるのでしっかりと考えるべき。あとはスーツの着こなし、お辞儀の仕方、話すときはハキハキとしっかり話す、おどおどしない、笑顔でいることなどどの企業でも必要なことができて入れば問題ない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】就活でよく聞かれることである自己PR、長所・短所、学生時代力を入れてきたこと、ゼミ・研究では何をしているかをしっかりと答えることができ、もしそのことについて深掘りされても答えれるようにさえしてれば良い。あとはたくさん面接をして場慣れするべき。【内定したからこそ分かる選考の注意点】地方から受ける場合には交通費が出ないので注意が必要。この会社が第一志望であれば推薦からの応募もあるのでその場合だと、受かりやすい、一般の選考よりも早く選考を進めていくことができる。1年間の研修、OJTが終わって、地方の支社に移動したい場合には大阪の場合希望は通りやすいが他の支社の場合希望は通りにくい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に人事の方との面談があった。そこでは面接を通しての評価やSPIでの結果など伝えられる。