
企業研究レポート
- 重視した軸
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準大手ゼネコンの中でも土木事業(特に橋)に強く、インフラに携われる点が魅力的であったから。三井住友ブランドとしての安心感も少なからずあった。 重視した軸は、インフラ整備に現場で携わることが出来る点、建築分野だとしても高層マンションや商業施設等の人々の記憶に残...続きを読む(全147文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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「業績」⇒準大手ゼネコンとしてある程度の立ち位置にいる。そして橋などの社会インフラ、また三井住友グループからの受注もあったためとても安定感があった。しかし、麻布台ヒルズの施行不良や延期により大幅赤字となってしまった。その翌年インフロニアHDによる買収が決まった。
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- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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面接や面談、懇親会などを経験したが、建設業界のイメージとして見られる縦社会のような雰囲気は感じられなかった。海外事業部の現場事務として働く社員さんとお話出来た説明会では、女性社員の方が登壇されており、男性社会のイメージ脱却などにも積極的に取り組まれていると思う。ま...続きを読む(全166文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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「残業時間や働き方について」⇒現場事務は土日出勤ほとんどなく、施工管理はある所もあるが、ごく稀なケースだそう。残業時間については、作業場所によって異なるがMAX20~30時間。海外は法整備も異なり、月間残業時間45時間等のルール規制適用外ではあるが、超えることはな...続きを読む(全358文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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選考フロー
一次面接・オンライン・人事と事務職社員・30分、最終面接・本社対面・人事部長と年次の高い事務職社員・30分 一次面接はフランクで談笑もありつつの会話ベースであり、二次面接は硬い雰囲気で志望度に関する深掘り、軽い圧迫があった。これはどこの建設業者...続きを読む(全141文字)