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テレビ東京の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全23件)

株式会社テレビ東京の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

テレビ東京の 本選考体験記一覧

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23件中23件表示 (全17体験記)

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   5次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術部門のかた【面接の雰囲気】穏やかではあるが、面接特有の値踏みする視線はとても感じた。だが、終始笑顔で...

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公開日:2024年1月24日

1次面接

総合職(tech&dx)
24卒 | 非公開 | 男性   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅以上【面接の雰囲気】普通、テレビ局の一次面接は10分程度であることが多いのだが、ここだけは30分...

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公開日:2023年7月20日

1次面接

一般職
24卒 | 非公開 | 男性   3次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続後、複数人で説明を受け、面接時間になったら各自ブレイクアウトルームに分けられ面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手現場社員【面接...

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公開日:2023年7月13日

1次面接

総合職クリエイティブ制作部門
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後面接が始まる。終わるとそのまま退出させられる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に雰囲気自体は柔らかい。こちらの話もきち...

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公開日:2023年8月4日

2次面接

総合職クリエイティブ制作部門
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】六本木本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内され、その後各々面接ブースに呼ばれる。面接終了後は、人事部の方と選考要素のない面談を行い、他企業の選考状況や面接の感想などを聞かれる。【学生の人数】1人【面接官の人数...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

ビジネスプロデュースコース
24卒 | 慶應義塾大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】規定時間に入室 → 質問・逆質問 → 退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】インターンシップ面接と同様、中年男性2人。役職不明。全...

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公開日:2023年10月3日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   3次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人とも雑談から入って下さり、暖かい印象を受けた。また、笑って下さったりと雰囲...

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公開日:2023年4月20日

1次面接

ビジネスコース
23卒 | 慶應義塾大学 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始の15分前に入室という指定があったため、zoomの待機室で15分ほど一人で待機したのち、時間ちょうどにミーティングルームに入室が許可された。本人確認をしたのち、そ...

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公開日:2022年7月11日

2次面接

ビジネスコース
23卒 | 慶應義塾大学 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】初めに別の階で人事の方に本人確認をされ、その後本会場の階に移動。受付を済ませた後、しばらく待機し、名前を呼ばれたらそのまま試験官の所に連れていかれる。【学生の人数】1人【面接官の...

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公開日:2022年7月11日

1次面接

一般職
18卒 | 名城大学大学院 | 男性   4次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だがある程度キャリアを重ねた方に見えた【面接の雰囲気】面接開始はまず、簡単な雑談を交えて空気をやわらかくしてくださった。こちらに優しく話しかけてくれる人が1名と厳しい対応をする人が1名と役割分担しているようでした。【低迷を続けるテレビ業界をこれから盛り上げていくためには?】今、若者はYOUTUBEなどネット動画をみることが多くそもそも自宅や部屋にTV自体置いてないような人も多い。しかし、テレビ番組のクオリティーそのものは数十年前と比較して、低予算ながらよく考えられた構成で工夫がなされており、非常に面白いものと考える。若者にみてもらえるために、スマートフォンでもテレビを容易に視聴できるようなシステムを開発することが重要だと考える。今の若者にとってもはやテレビは手軽に視聴できる番組ではなくなってしまったからである。従って、上記のシステムを開発し、テレビをネット上で匿名複数で実況中継することができれば、すなわち、現在のYOUTUBEやニコニコ動画のようなシステムをテレビ番組でも行うことができるようになればテレビ番組の面白さを現代の若者にも伝えられるはずである。【今日の朝ごはんは何を食べてきましたか。】予期していない質問で非常に焦りを感じた。恐らくこちらが動揺、また気の利いたことを言わななければならないような雰囲気を醸し出すことで、受験生の素顔を迫ろうという意図が感じとられた。そこで朝ごはんはお茶漬けという普通のものを食べました。しかし、私は普段愛知に住んでおり、せっかく東京まできたので、帰りには鰻を食べていこうと思っていますと答えた。関東の鰻は蒸して調理されることが一般的で、焼き上げる関西の鰻とは調理法が異なり、私からしたら目新しいのです、と答えたら是非食べて帰っていって下さいとにこやかな雰囲気が生まれた。このようにとっさの雑談力もテレビ局で働く上では非常に重要なのだと実感されられた瞬間であった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上記でも言及したように、テレビ局で働く上では咄嗟の気の利いた雑談力や相手を気遣う気持ち、また分かりやすく人に物事を伝えることが重要であり、そこを評価してもらえたと感じている。

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公開日:2024年3月27日

1次面接

総合職
18卒 | 神戸大学 | 男性   4次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代前後の社員【面接の雰囲気】こちらの発言を基本的に肯定してくれ、話しやすい雰囲気を作り出してくれて、応募者の良さを引き出そうとしてくれる。【初めに自己PRも含めた自己紹介を30秒で行う】私はやり抜く力で誰にも負ける気がしないです。旅行が好きで、日本全国を旅したいと思い、47都道府県全てに行きました。この目標達成に対して「費用の捻出」と「学業との両立」が大きな壁でした。まず、学費から家賃や生活費さらに旅費の全てを自分で賄っていたため、効率的に時間を使えるように最適なアルバイトを選択し働くことで、毎月約10万円を稼ぎ続けました。また、大学院進学と両立するには、成績上位を取り、院試免除の権利獲得が必要であると考えました。そこで、学業を学校で絶対に済ませることを常に心掛けることで、権利を獲得し、47都道府県制覇も出来ました。この経験から、どんなに高い目標にも、効率的に、粘り強く取り組めば、やりきることができると考えています。【どうしてメーカーではなくてテレビなのか?あなたにとってテレビとは?】私は、テレビとは潤滑油のようなものだと思います。大学受験や研究活動で一日中頭を使っている時に、休憩時間にはテレビでバラエティを見て思いっきり笑うことでリフレッシュできます。このように回転させ熱くなった頭を油が摩擦熱を取り除くように冷ますことができます。また、家族でテレビを見ていると、様々な感情を共有したり、共通の話題ができ、話す機会が増えることで、テレビは家庭の歯車を滑らかに回す油のような役割を果たしていました。このように私や家族を円滑にしてきたテレビを作ることで、多くの人の人生にも役立ちたいからです。さらに深堀に対しても、いかにテレビをみていて、テレビが好きかということを熱意を持って答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】テレビ局は厳しい業務なので働くだけの元気やガッツがあることを10分という短時間の面接で評価されるようにハキハキと簡潔に話すことを心掛けた。制作スタッフとしてやりたいことを明確に持っていることがも最も重要だと思った。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   3次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】とにかく人が多く、周囲のブースの声がうるさく聞こえてくる。面接官の数も非常に多く、雰囲気はブースごとに大きく異なるようである。【最近気になるニュースはありますか】私は「エアレース世界選手権が千葉県で開催される」というニュースに関心があります。先日何気なくラジオを聞いていた際、世界的に注目度が上がっているというエアレースの存在を知りました。この競技は飛行機を用いて速さを競うモータースポーツで、今後F1に並ぶような人気になる可能性もあるような競技だといいます。興味を持って調べてみると、千葉で開催される世界選手権では30万円もする観戦チケットが売り切れており、想像以上の人気に衝撃を受けました。エアレースのように、世の中にはまだまだ注目されていないスポーツがたくさんあります。それらを掘り起こし、伝えていくことで、スポーツ文化を盛り上げていきたいと考えています。【あなたが人に負けないと思っていることは何ですか】私が”これだけは人に負けない”と考えていることは、スポーツで培った心と身体の強さです。小中高と野球に打ち込み、これまで常に高い目標を設定し、そこに向かって努力することで自身の成長に繋げてきました。スポーツにおいて、体格面で多くの選手に劣る私は、勝てる点、勝てない点を見極め、自分だけの強みを探すことで戦ってきました。そして、その特性を生かせるように努力を積むことで、粘り強く戦う術を磨いてきました。この心身の強さという強みによって、仕事をする上でも常に向上心を持ち、何事にも粘り強く取り組むことができると考えています。この強みを生かすことで、テレビという世界の中でもどん欲に粘り強く仕事に取り組んでいきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく熱を込めて話し、会社への思いをダイレクトに伝えていきました。周囲が騒がしいので、かき消されないことも重要です。

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公開日:2018年2月16日

1次面接

17卒 | 宮城大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的にはESに沿って面接が進みました。しかし、昨日はどんな番組を見ましたか?というような質問もありました。【数ある会社の中でなぜ当社なのですか。】御社を志望する理由は、幅広い仕事ができるチャンスがあるからです。御社は、フジテレビの番組だけでなく、BSや他局の番組作りに携わっています。それだけでなくアーティストのコンサートのライブでの技術面の仕事にも関わりを持っており、技術において数多くのノウハウを勉強できると考えたからです。また技術の中でも、1つの技術だけではなく、カメラや音声・回線の業務を学び、テレビ技術全体についての経験ができるため、そのような場所に身を置き今後のテレビ技術の未来を先読みできるようになりたいです。注意したのはテレビへの情熱を伝えることです。【伸び代がある番組と、その伸び代はなんですか。】“うたコン”です。紅白歌合戦を毎週観ることができるような番組で、好きな番組のひとつになりました。今後のテーマによっても視聴者の層が変化していくと予想しています。5.1マルチチャンネル音響の採用や、生放送ということを生かしてSNSとの連携を行い視聴者の思い出のエピソードなどを紹介できれば、臨場感や音楽を通して与えられる力が更に提供できるのではないかと考えます。またこれによって、ばらばらの年代が集まる家族でもテーマやアーティストに関係なく楽しむことができる番組に近づくのではないかと思います。そして視聴者の生活の中での楽しみとなり、家族との会話を活発にしてくれる番組になると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】年々マスコミ志望者は減っているということで、この業界への志望動機はかなり評価していると思いました。また「なぜマスコミの中で放送業界なのか」「なぜ放送業界の中でも当社なのか」など突き詰めて質問され、どれだけこの会社に入りたがっているのかを試されていたように感じました。また、不意打ちの質問をあえてしてきたのが感じられました。そのような質問に問題なく質問に回答することができたので、評価に値したのだと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 宮城大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは打って変わり、圧迫気味の面接でした。一方的に質問され、気になることがあれば揚げ足を取るように質問された。【今までどんな壁に当たりましたか。そこで工夫して乗り越えたことはなんですか。】大学時代にアルバイト先の売上を向上することです。私は、1年生からオープニングスタッフとしてパン屋で、販売の仕事を2年半していました。店がオープンして1年ほどで、店の近くにドーナツ屋ができました。どちらも、軽食類の販売かつ原材料が小麦中心であったこともあり、何割かのお客様がドーナツ屋に流れてしまいました。これまで、安定していた店の売上は下がり、オープン時の売上の半分ほどになりました。私はこの事態に危機感を持ち、売上向上のための改善を行いました。実践したことの1つは、店を盛り上げるために、店頭にて抽選会の実施です。会計時に声がけをしたり、チラシを配ったりし、抽選会当日の売上は、お客様の購買意力が上がり、通常の約1.5倍になりました。回数を行ううちにお客様も増え、抽選会が月に1回の目玉企画になりました。私は、物事を多数の視点から考察し、問題解決の姿勢を、仕事でも生かしたいと考えています。【この業界でやっていけるほどの体力はありますか。】私は中学高校時代陸上部で長距離をやっていました。引退した今でも、毎日の日課は5キロのランニングです。短距離はあまり得意ではありませんが、長く走り続けるという点では、非常に自信があります。ドラマの現場は3ヶ月間撮影が続くというのをお聞きしました。そのような現場で、私の持久力は役に立つと考えています。また現在アルバイトを3つ掛け持ちしております。休みの日は、この3つのアルバイトをはしごすることもあります。そこら辺の男子大学生よりは体力があると自負しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、必ず入社するかどうか見極められていたように感じました。例えば、他の選考状況の細かい詳細や違った業界だと、なぜその業界を志望しているのか、などです。また、現在の大学の勉強がどう生きていくと考えているかも聞かれました。その中で貴社でこんなことをやり遂げたいという熱意を伝え続けたことが、評価に繋がったと感じました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】片方の人はほとんど目も合わせてくれなかった。話を聞いてくれているのかどうかさえ怪しいと思った。しかしながら逆にそれが不自然すぎてわざとそのようにやっているのではないだろうかと考えるに至り、緊張することなく話すことができました。【テレビ東京でやりたい仕事はなんですか】スポーツ記者になって、アスリートの生きざまを伝えたいです。グラウンドで見せる姿だけではなく、選手の考え方、生き方も含めたニュースや番組を作りたいです。早稲田スポーツで取材する中で、優勝するようなスポーツ選手には人格者が多かったです。普通のサラリーマンが言っても何理想を言ってるのだという格言も、世界王者だからこそ説得力があると思います。特にソチ五輪で優勝した羽生結弦選手に取材をする機会がありました。羽生選手は、「自分の目標は常に30センチ定規の先にあって、限界はない。自分も成長すれば目標も上がっていく」と、自分の成長に限界はないというお話をしてくれました。このような視聴者の人間生活にも良い影響を与えるエピソードは既存の番組に付加価値を与え、また社会貢献にもなります。私はアスリートの言葉や考え方を含めて伝えられるスポーツ記者になりたいです。【テレビ東京の他局と違うところ】ネオスポーツというスポーツ番組においては、他局よりも何が真実で、何が一般的にネタとして面白いかという点にどこよりも注意深く考えて構想されていると感じています。例えばびわ湖毎日マラソンのニュースで、世界陸上の日本代表にほぼ内定が決まった4位の前田選手には20秒の尺の中で5秒しか触れず、残りの15秒はペースメーカーの外国人選手が折り返し地点を折り返さずにそのまま真っ直ぐ突っ切ってしまい、レースを乱してしまったというネタを報じました。これはスポーツに興味のない人にも分かるハプニングで面白いなと思いましたが、他局はどこも触れていませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】テレビ業界や特にマスコミ業界に対して興味があるかどうかということよりも、本気でテレビ東京という会社で働きたいと感じてるかどうかについて見られているように感じられた。深くつっこまれることはなかったが、本当にテレビ東京を知っている人なのかどうかということについては深堀された。実際にテレビ東京のインターンシップに参加していたからこそ答えることができたと思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】テレビでなんとなく見たことあるような中堅社員と女性社員だった。圧迫ということではないが、ザテレビマン、業界人というオーラがにじみ出ていてその威圧にやられてしまった。厳しく突っ込まれて答えられなかったので落ちたかと思った。【テレビ東京の弱いところは何か】全国47都道府県の全てに必ずしも放送域を持っていないため、放送したいと思うスポーツ中継コンテンツをどれだけお金を積んでも放送権を得られない可能性がある点です。サッカー日本代表の重要な試合やプロ野球の日本シリーズなど重大コンテンツはどうしても他局に取られてしまい、他局が放送したがらない余ったマイナー競技の放送が中心になっています。しかしながら、卓球というどのテレビ局も注目していなかったコンテンツをテレビ東京の一大コンテンツに成長させて手腕はさすがだと思います。【なぜ東京MXではなく北海道のテレビ局なのか】いまのところは仕事量の違いで判断しています。私自身は関東で生まれ育った人間で、北海道には縁もゆかりもありません。しかしながらスポーツ取材やスポーツ文化イベント事業を仕事としてやりたいと考えたとき、北海道とはいえ仕事の可能性があるのは東京MXよりも北海道のテレビ局のほうが高いと考えています。現時点ではいちばん自分の挑戦してみたいことに近い環境なので、すべてを捨てる覚悟で北の大地に乗り込むつもりではいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なんでなんでをここまで聞かれる面接は経験したことがなかったが、それに対して自分なりに答えをはっきり持って対応することができた点が良かったのではないだろうかと思っている。テレビの世界では実際に困った質問を浴びて強気で対応しなければいけない場面があると思うので、困った時にしっかり対応できるメンタルを持っていることが評価されたのではないかと思う。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】私のアルバイト先の話など雑談を含みながら和やかな雰囲気で話が進んでいきました。7分しかないこともあり、深堀された印象はありません。私の場合は、ESに書いてあるアルバイト歴のところからテレビ局のアルバイトの話を聞かれました。面接会場についてから面接官にESを手渡すので、自己紹介と自己PRをしている間にざっと読まれる程度です。【最近気になるニュースは何ですか。】「イスラーム国で日本人2人が殺害されたニュース」に私は衝撃を受けました。今まで人質がとられてもどこか日本とは関係のないもののように思っていたからです。日本テレビでのアルバイトでこれを扱うなかで思ったことは、殺害映像がTwitter上にあがって多くの人の目に触れてしまうなど、今まで知らないでこれた情報をそれぞれが容易に手に入れることが出来る時代になってしまったのだなということです。イスラーム国に感化されて、少年の殺人が起きたり、電車に謎の液体がまかれて騒ぎになるなど日本中が混乱したように思います。情報を容易に手に入れることが出来ることはとても便利なことであり、私たちの生活を豊かにしてくれている反面、多くの危険が潜んでいると改めて実感させられた瞬間でした。【テレビ東京は報道の規模は小さいし、他社に負けることは多いです。他のキー局では当たり前のことも通じない。自分のやりたい仕事ができないかもしれないと思うこともありますか?】東京の他のキー局は「スピード重視」だと思っています。そこに勝負を挑むには、確かにテレビ東京は人数が少なく負けてしまうことが多いのかもしれません。しかし、土俵を変えて「質」で勝負すればいいと私は思います。時間をかけてでも視聴者に寄り添い、視聴者に必要とされている情報を発信することが出来るテレビ局だと思っています。ですから、自分のやりたい仕事ができないかもしれないと思うことはありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】テレビ東京にとって落ち目と思っている部分に対しての質問はされると思っていたので用意していました。これに関しては、私がテレビ局でアルバイトをしていたからこそ体感でわかったことではあるのですが、面接官も納得してくれていました。7分しかないので細かいことは聞かれませんが、流れ作業なのでいかに印象に残れるかが大事なのかなと思いました。自己アピールを一つに絞って話を引き出してもらいやすい話の仕方をするとよいと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】職種不明【面接の雰囲気】1次面接とは打って変わって無表情の面接官。どんどん順番にブースに案内されますが、外れたなという印象でした。何か言ったことに対して「他には?」と何個も答えを用意していないと答えられないような感じを受け、とても動揺しました。【報道志望ということですが、何か取り上げたいものはありますか?→1つ解答後、他には?と聞かれた。】「子供が過ごす環境の変化」について取り上げたいと考えています。これは、私がテレビ局でアルバイトをするなかで強く感じていたことです。最近起きた川崎の少年殺人事件でもスマートフォンによって親の見えないところで連絡を取ることで危険にさらされたり、イスラーム国の人質殺害事件では動画サイトやSNSに動画がアップされ、知らなくてよかった情報までも手に入れることが出来るようになりました。しかし、それが当たり前になることで、危ないと声を上げる人も少なくなっていると思います。だからこそ、このような問題を再認識し考えるきっかけとなるような番組を作っていきたいです。【卒業論文はおもしろいことをやっているねー。どのような内容か、簡単に教えてください。】私は、「人はどうして恋愛をするのか」について考察しています。「恋愛と社会の関係」について考察していく中で、1970年代から日本では見合い結婚よりも恋愛結婚が主流になり、以前のような恋愛=結婚という考え方は薄れていることに気づきました。この状況を利用して「婚活応援酒場」などの事業も行われるなど、経済にも大きな影響を及ぼしています。そこで、「恋愛は娯楽と化しているのではないか」と考えるようになりました。「どのような意思決定で結婚を意識する恋愛をするようになるのか」について学ぶことで、今後の私の人生に活かしていければと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「最近好きなドラマは何ですか」という質問に2つ答えたら、もっとないの?と言われました。また、取り上げたい仕事に関しても2つ話しましたが、ありきたりだなーという反応をされたように思います。7分という短い時間にもかかわらず、深堀されている気分になりました。マスコミ業界の理解、仕事の理解は求められていると思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 一橋大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/制作【面接の雰囲気】こちらの質問に対して、相手からも冗談を言ってくれるなど、とても良い雰囲気で終始した面接だった。良い雰囲気だが、テレビ東京で何をやりたいのか、などの真面目な質問の際は、笑わずに真剣に聞いてくれたように感じた。【これまでで一番苦労した経験は何?そしてそこから学んだことがどうテレビ局に生きる?】高校時代。部活動のハンドボールのインターハイへ出場するにあたり、高校三年の秋口まで部活が続いた。そのため、大学受験の勉強がおろそかになりがちだった。また、当時の彼女との交際の時間も少なくなっていた。受験勉強と彼女のため、その後の国体への出場も辞退しようとしたが、「一つに絞るのが正解なのか」と悩んだ。そして「受験も部活も恋愛もやりきればいい」という答えに行きついた。それからは睡眠時間を減らし、朝から学校にいき、夜まで部活をして、部活後少し彼女と話す。そして家に帰って勉強というリズムにした。確かに眠いし、きつかったが、結果恋も受験も部活もすべてやりきることができた。睡眠はいらない。全部やりきればよいと感じた。そして、この時身についた根性は、仕事が長時間でかつ、かなりハードなテレビ局で必ず生きると思います。とにかく自分の経験をプロセスメインで話した。そして、テレビ局で生きる理由も、ストレートに、長時間労働に耐えれることをアピールした。【君にとって、テレビとはなんですか?】テレビは、生活を豊かにする文化の基盤だと思います。私は、実家にいる間は父親が厳格だったおかげで、あまりテレビ番組を見ることができませんでした。しかし、見ていないのにもかかわらず、周りの友人が度々テレビのことを話題にするため、幾つかの番組については知っていました。また、大学入学後も40インチのテレビを買ったおかげで、よく友人が集まり、一緒にテレビを見ていました。このように、テレビは人の共通の話題になり、人が集まる場所にもなります。この経験からも、テレビは、人々の文化の基盤あると確信しております。テレビの内容について面白いというのではなく、テレビの周りにできる人と人との関係に重点を置いて差別化を図った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は、やはりノリの良さとか元気の良さ、可愛げがあるかという学生の性格を見ていたのではないかと思う。深く掘り下げる質問をどんどんするというよりは、その場の雰囲気を楽しんでいるのか、明るく笑顔で受けこたえができているのかということを問われていた気がする。そのために社員の方も終始笑顔で、ノリが良い雰囲気だった。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 一橋大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】報道/営業【面接の雰囲気】全然嫌な質問をされたわけじゃないので、圧迫面接とは感じませんでした。しかし、全体的にいまいち盛り上がらず、何の手応えも持てない面接でした。自分にも原因はあったと思いますが。【学生時代に頑張ったことで、テレビ局で活かせそうなことは?】私が注力したのは居酒屋アルバイトにて、店長の理不尽な怒りを止めることです。そのために、店長に自分を好きになってもらう作戦をとりました。ゼミで学んだ「人は自分と似ている人に好意を持つ」という知見を、ふざけも半分、応用し、店長の些細な行動(タバコの本数、イントネーションなど)を徹底的に真似してみました。それからは一年かけて、楽しみながら、できるだけ緻密に観察し、できるだけ自然に店長の真似をすることを心がけました。その結果、理不尽に怒られることは減り、バイトを辞めた今でも飲みに行く仲になりました。テレビ業界は、芸能人のブッキングやクライアントからの要望など、板挟みになることが多いとおもう。そういうときに、この「怒られないために仲良くなる」という経験が生きるとおもう。やはり、うまくやり過ごす能力は不可欠だと思う。という流れで話した。具体的に業務と結びつけて話すことで説得力をだした。【番組を作るなら、どんな番組を作りたいのか?】僕は、経済番組を作りたいと思います。しかし、経済番組といっても速報性のあるニュース番組ではありません。なぜならば、インターネットニュースサイトがすごく伸びてきている今、速報性だけで見るとインターネットに負ける部分もあるからです。しかし、テレビ番組で「ニュースが出る早さ」ではなく、「何回見ても身になる、本のような番組」を作るとなると、取材力や構成力では右に出るものはいないので、十分に勝つことができます。テレビとインターネットの対比で、いまからどういう番組が必要なのかという経営的な視点を混ぜて、ただのミーハーでないことを知ってもらうと言うことに注意した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では、自分はテレビ東京では番組制作を希望していなかったのにどういう番組が作りたいのかという質問をされた。おそらく、テレビ局を志望するなら、営業をやりたいにしてもデジタル事業がやりたいとしても、どういう番組が作りたいのかということは常に考えて自分独自の答えを用意しておいたほうが良いと感じた。つまり、どういうテレビ番組を作りたいか、なぜそれを作る必要があるのかという質問から、経営的視点も制作クリエイティビティも同時に図っているのではないかと感じた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 千葉大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手/中堅の技術社員【面接の雰囲気】面接時間は7分程度でESを持っていきその場でESを見てもらう。8ブースあり、どこのブースに行くかは順番次第。前室は談笑しても構わないのでリラックスできる。よく聞かれる質問が多く、ほとんど深堀はされなかった。【テレビ局を志望するきっかけと興味を持ったのはいつ頃か?そしてなぜテレビ東京か?】「テレビ局に興味を持ったのは学科の先輩にテレビ局の内定者がいて、1月中旬にその方々にお話しをきいてからです。そこから他局のインターンやセミナーなどに参加させて頂き、実際の技術職の現場を体験してテレビ局で働きたいと思うようになりました。テレビ東京は街に出るロケ番組が多く、楽しめる情報番組としてよく見ます。グルメや知らない街を知ることが好きなので、自分がそのような番組携わりたいなと思い志望しました。」テレビ局に興味を持ったきっかけやテレビ東京を志望した理由を正直に話しました。【テレビ局、テレビ東京の技術職でやりたいことは?】「私は視聴者がリアルタイムで番組に参加できるシステムを創り、多くの人が繋がることのできる番組を創りたいです。また5年後に東京五輪の開催が予定され、スポーツはより注目を集めると考えております。そしてスポーツは大勢の人が同時に盛り上がる最大のコンテンツです。そこでスポーツにハイブリッドキャスト、音声入力や同時通訳などの技術を用いて全世界の観ている人がリアルタイムで楽しさを共有できるようなスポーツコンテンツを視聴者に届けたいです。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間は7分で最初の30秒で自己紹介。短い時間の面接なので、深堀りはあまりされなかった。しっかりとコミュニケーションできるか、挨拶などの印象は良いかなどが一番見られていると思います。だいたい現場の若手、中堅の社員が面接官を務め、一緒に働きたいと思うかどうかが分かれ目だと思います。約300人が面接を受け、通過が50人なので運も必要だと思います。短い時間なので思っていることを簡潔に伝えることが一番大事です。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 東京工芸大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】大量の就活生が受ける流れ作業のような面接。面接官がときおりESを見て黙りこむなど面接に慣れていないようが見受けられた。突っ込まれた質問はなく、自己紹介・志望動機・頑張ったことなどオーソドックスな質問が多かった。【志望動機を教えてください】テレビの制作側と視聴者を繋げることです。私はテレビ局のアルバイトでリーダーを務めました。リーダーは私だけでなく複数います。私ははじめ自分が1番仕事ができないと思い、落胆しました。そこで自分の強みを考え、気持ちや能力を分析し、協力体制を作ることならできると思いました。組織の中で仲が悪化しそうになったときは個別で会い、問題の根本を探し、解決へ導きました。会議では緩衝剤になった結果、ミスが減りました。私はこの経験を通じてテレビの外側だけでなく内側の気持ちも考え番組は作られるものだと実感し、制作側と視聴者それぞれの気持ちを考え、情報を届けていきたいです。【特技の「踊るタイピング」はどういう意味ですか】エントリーシートに特技の欄があり、踊るタイピングと記載していたところ質問された。私はタイピングが早く友人に驚かれることと1分間に何文字打てるかを話した。左手をあまり使わず右手がキーボード上動くので踊るタイピングさと言われると面接官に話した。面接官はこの特技を書いている人が初めてだったようで話したあとも興味を持ってくれた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】数あるキー局の中でなぜテレビ東京を受験しているのか、将来テレビ東京で何をしたいのかが気になっている様子だった。面接官は若手が多く、ESを中心に聞かれるので突飛な質問はない。ESを見ることに集中して沈黙が多く、私から質問と答えを誘導することもあった。選考を受けた複数の友人が話していたので来年の1次試験もこのような形式の可能性がある。わかりやすく簡潔にこたえることを意識した。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫というほどではないですが、和やかという雰囲気でもありませんでした。ネタ振りを受けて披露すると、「ほぉ~」のようななんと捉えてよいかわからない反応も多々あります。(もちろん面接官によって個人差はあると思います。)とはいえ、回答を無視するようなことは決してなく、ところどころ同意をしてくれるのでどちらかといえば話しやすい面接です。【志望動機を教えてください。】テレビ東京では卓球やスノーボードなど、メジャーではないスポーツの中継が多いです。私自身、高校時代はバドミントン、大学ではアルティメットと、メジャーではないスポーツのプレイヤーをしてきました。いろいろな競技を経験する中で、どんな競技にも競技ならではのおもしろさがあると感じました。テレビ東京であればそういった競技の魅力を伝え、すそ野を広げる手伝いができると感じました。独特の視点や感性を持って編成をしている御社で活躍したいです。気を付けたこと:テレビ東京においてスポーツコンテンツは決して主力ではありません。でもその中であえてスポーツをやりたいというからには、その熱意を真剣に伝える必要がありました。だから試験期間中はテレ東のスポーツ中継を欠かさず見て、他局の中継の仕方と違うところをたくさん探すようにしました。【テレビ東京の印象を教えてください。】「何から何まで独自路線」というイメージが強いです。自分がテレビを見るようになったのは大学生になってからですが、スポーツ番組をザッピングしていたら御社の「ネオスポ」に行き着いて驚きました。「なんでマスコットキャラクターがスポーツ番組にも出演しているんだ・・。」と。森田京之助アナや解説者の方の隣にさも当然のように居座るナナナに衝撃を受けました。喋れない、フリップも持てない、当然ながら意思表示は動きでしかない。なのにスポーツ番組に出ているという斬新さが衝撃でした。注意した点:「独自」という言葉は割と使われる言葉だと思います。なので何が独自なのか、というところについて自分のアピールポイントと絡めて答えられるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず見られているのは「なぜテレビ東京か」だと思います。テレビ東京はほかの在京キー局と違い、規模が小さいテレビ局です。そんな中でなぜあえてテレビ東京を受けるのか?というところに面接官の興味は集中していたように感じます。テレビ東京だけを見る必要はないと思いますが、何か一つなんでも語れる好きな番組があるとよいと思います。

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公開日:2017年6月13日
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テレビ東京の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社テレビ東京
フリガナ テレビトウキョウ
設立日 1964年4月
資本金 89億1000万円
従業員数 775人
売上高 1134億6600万円
決算月 3月
代表者 石川一郎
本社所在地 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目2番1号
電話番号 03-6632-7777
URL https://www.tv-tokyo.co.jp/
採用URL https://www.tv-tokyo.co.jp/jinji/index_2024.html
NOKIZAL ID: 1569194

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