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成田国際空港の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全14件)

成田国際空港株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

成田国際空港の 本選考体験記一覧

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14件中14件表示 (全7体験記)

1次面接

事務系総合職
24卒 | 北九州市立大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員/事務部署の管理職【面接の雰囲気】人事社員は優しそうな方だったが、管理職の方が少し硬い方だっ...

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公開日:2023年10月30日

1次面接

総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認、面接官自己紹介、学生自己紹介、面接、逆質問。学生が3人なので、自己紹介を含めて指定された順番で回答する。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性と女性社員、どちらも30代~40代【面接の雰囲気】学生が3人いるので自分のターンで端的に回答していく必要がある。雑談なども交えて穏やかに進んでいく雰囲気。【企業選びの軸を教えて下さい】就職活動の軸もしくは企業選びで大切にしていることとは3つあります。1つめは、「自分の仕事を通して、日本のサービスもしくは製品を世界に広めていけること」です。留学生活を通じて日本という国とその文化の魅力を再確認したからです。2つめは、組織の規模が大きすぎず、少数精鋭的な組織で若いうちからさまざまな挑戦をさせてもらえる環境であることです。社会人生活は長いですが、体力や吸収力に余裕のある若手のうちの時間は限られていると思い、最大限活かしたいからです。3つめは、多様な業務経験を通して成長できる環境であることです。1つのことを長く続けて極めるというよりは、色々な角度から様々な経験をしたいと考え、ジョブローテーション制度を採用している企業を中心に考えています。【残りの学生生活でやり残したことはありますか】残りの学生生活でやりたいことですが、就職活動が落ち着いたら、まずは卒業論文の執筆に本格的に取り組みはじめたいと思っています。この半年間ほど就職活動全般のことでなかなか十分な時間が取れず、初歩的な構想段階や資料の読み漁りでとどまっているので、夏前に就職活動が落ち着いたら、参考文献の読み込みからしっかりと時間をかけて取り組みたいと思います。卒業までのあいだは比較的長く時間が取れるので海外旅行に行ければ理想ですが、状況的に難しそうなので国内での旅行を楽しみたいと思います。これまで海外の都市ばかりに旅行をしてきたので、この機会に自分の国の、行ったことのない場所の魅力を発掘していければいいなと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接に関しては、基本的なコミュニケーション能力と愛嬌があれば通過できると思います。学生の人数が多いので、短い時間で端的に答えられればよいと思います。

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公開日:2021年8月18日

2次面接

総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後、面接官自己紹介、学生自己紹介、面接、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性と女性の社員2人ずつ、どちらも30~40代【面接の雰囲気】1次面接よりも志望度を見られているような気がした。航空業界の募集が少ないこともあり、2次面接の通過率が非常に低い。【実際に成田空港で実現したいことはありますか】具体的に携わりたい業務としては「成田空港第3ターミナルの拡充」を通じて、LCCご利用のお客様を含む全てのお客様に充実した「世界一の空港での最上の体験」を提供したいです。第3ターミナルが竣工してから何度か私自身も利用していますが、リテールや売店などが既存のターミナルと比較して劣っている側面があると感じています。LCCの利用客が多いからこそ、若い世代や学生をターゲット層とした売店を誘致し、カフェやドリンクスタンドなどでフライト前の時間を楽しんでもらえるような空間にしたいです。国内外問わず旅行が大好きな身として、年に数回しかない非日常の体験とその始まりの瞬間を、もっともっと良い時間にしてもらいたいからです。【簡単な自己紹介と、マイブームもしくは趣味について教えて下さい】まずは自己紹介をさせていただきます。〇〇と申します。〇〇大学の〇〇学部〇〇学科で、〇〇政治外交を専攻しております。その名の通り〇〇の政治や外交を研究していますが、ゼミおよび卒業論文ではとくに〇〇や〇〇といった観点から社会全体を研究したいと考えています。大学3年次からは、専攻している〇〇を日本以外の視点から学びたいと思って欧州の大学に交換留学をし、学びを深めてきました。最近のマイブームですが、趣味で大好きだった海外旅行が出来ない代わりに、Googleアースの地図アプリで海外の都市や観光地を巡ってみることにハマっています。家にいながらも色々な国を移動した気分になり、良い息抜きになるので就活の空き時間にもよくやっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらく例年よりも倍率が高いので、各質問に対してどれだけ志望度の高さや熱意を見せられるかが重要だと思う。

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公開日:2021年8月18日

1次面接

総合職
22卒 | 宇都宮大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。面接開始直後は、アイスブレイクのような簡単なかつ緊張がほぐれるような質問がありました。【自分をものに例えるとなんだと思いますか。】難しい質問ですが、動物に例えると、私は、ハムスターだと思います。ハムスターは、小さく癒し系の動物ですが、一度走り出すと止まらない脚力や自分の思う気ままに生きているところが特徴的だと思います。こうした、持久力や好奇心がおもむくまま行動するところが私に似ていると思い、物に例えるとハムスター、という回答になりました。私自身のこれまでの経験を振り返ってみると、テニスを部活動を通じて中・高・大と10年間続けているところや、好奇心旺盛で興味を持ったことには手を出さずにはいられない性格から、私は持久力・継続力があり、好奇心旺盛な人間だと思います。以上より、私自身をものに例えるとハムスターであると考えました。【学生時代に経験した困難について】私は留学先で授業についていけない、という困難を経験しました。私は、大学3年の夏から半年間、○○(国名)で○○語を学びました。日本での○○語学習は未経験だったため、留学当初は授業についていくことができませんでした。私は、焦りと悔しさを感じ、語学上達のために以下2点に注力しました。1つ目は、録音した授業を毎日の友人と復習することです。毎日最低30分は復習の時間を取り、わからないことはそのままにしないことを心がけました。2つ目は、1日10個ずつ語彙を増やすことです。語彙数を増やし、表現の幅を広げました。留学4か月目から、○○語への理解が深まり、帰国時には不自由なく日常生活が送れる程度の○○語を身に着けることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であるので、明るく元気にはきはきと受け答えすることに気を配りました。なるべくいつもの自分をありのままに出すことを意識しました。

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公開日:2021年6月24日

2次面接

総合職
22卒 | 宇都宮大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかでした。ネットの接続状況が悪かったのか、所々聞こえないところがあって困りました。1次面接よりは堅苦しい印象を受けました。【成田空港の良いところ、好きなところは何ですか】私が成田空港で好きなところは、展望デッキです。飛行機を間近で見ることができ、空港でしか味わうことができないワクワク感を体験できるからです。幼少期から両親の影響で、飛行機を見るためだけに空港を訪れることが何度もありました。いつ訪れてもワクワクする気持ちが薄れないのは、同じ風景が全くないことやお客様の命を預かるという大きな使命や緊張感を持ちながら仕事に取り組む方々がいるからではないかと考えております。御社に入社できた際は、成田空港の展望デッキの良さや新たな楽しみ方を1人でも多くのお客様に届けることに尽力したいです。特に、今はコロナウイルスの影響でなかなか足を運んでくださるお客様がいらっしゃらないので、そういう時こそ成田空港の良さや強みを再発見し、広めたいと考えております。【成田の課題点は何か。】申し上げにくいところではありますが、空港内の飲食店が課題点であり改善できる点だと思います。空港内の飲食店の多様化や充実性に力を入れるとよりお客様に満足される空港を創ることができると思いました。私自身、最近は、信仰や信条による食の多様化が進んでいると感じます。こうした変化に対応した飲食店を設置することで、今まで以上にお客様が快適に空港を利用してくださると思います。既存の各店舗のメニューの中の1つとしてハラルやヴィーガン対応のものを置くのではなく、1つの店舗としてそうしたメニューを設置することで、成田空港に着く前から安心した心構えを持つことができ、空港内の飲食店をスムーズにご利用していただけると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と変わらず、明るく元気にはきはきと受け答えすることを心がけました。着飾って嘘の自分を出しても仕方ない。

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公開日:2021年6月24日

1次面接

総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】録画形式のWEB面接であった。事前に質問はランダムであると記載され、録画が始まるまで分からないため録画でも緊張した。【当社で実現したいことを教えてください】私は成田空港が10年後に控えている空港機能強化の事業に携わりたいです。成田空港の航空機発着回数も限界に近づいており、今後さらに増えるインバウンドに対応するためにこの事業は必要不可欠だと感じています。また現在羽田空港の国際線増加の影響で成田空港の日本の玄関口というイメージが揺らぎ始めていると感じており、この空港機能強化事業は成田空港の日本を代表する空港という立場を維持するために重要であると思います。私が入社した際は空港機能強化までまだ10年弱と時間があるため、御社の総合職のジョブローテーションで様々な経験を積みながら成長し、空港機能強化事業などを通してより良い空港を作れるような人材になりたいです。【自己PRをしてください】私は責任感の強さに自信があります。私はテレビ番組の制作補助アルバイトをしており、私が担当する業務はもし失敗した場合放送事故にも繋がりかねない責任の大きな仕事です。そのため私は事前の確認とシミュレーションを入念に行うことで失敗を減らすようにしています。この仕事を通して物事を失敗しないためには準備と確認が大切であると再認識し、また日々責任の大きな仕事を行うことで自身の責任感を強めていくことができていると思います。御社の総合職の業務は少数精鋭でその分1人1人の仕事の責任が非常に大きくなると思います。私がこのアルバイトで鍛えた責任感の強さと仕事の正確さならば御社の業務においても正確に力を発揮できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】録画面接であり人柄を掴むのは難しいと思うため、とにかく明るい雰囲気を出しはきはきと喋ることが重要であったと思う。また突然出される質問に焦らず冷静に答えられたことも評価に繋がったと感じる。

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公開日:2020年7月17日

2次面接

総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始非常に和やかな雰囲気であり、また面接官の方が非常に優しくこちらの話を真摯に聞いてくれたためとてもやりやすかった。【学生時代に力を入れたこと】私は〇〇も務めたサークル活動に力を入れました。特に力を入れたのは創設25年で初となるOBOG会の開催です。私が25年も続くサークルは珍しいと感じていてそれにも関わらず現在の活動で接点はなく以前から勿体無いと感じていました。また私も○○を退く時が近づいており最後に後輩たちにOBOGと交流する機会を設けたいという思いから開催を決意しました。開催の準備では連絡先のないOBOGに連絡を取るためにSNSなどを活用し遠方に住む方のことも考慮して開催日時を決めるなど苦労する点もありましたが、他の部員と協力して約4か月間準備を行い最終的に約30名のOBOGを迎えて開催することができました。OBOGからも感謝の言葉を多くいただき、年齢が全く違う学生と社会人が集ったこの会が双方にとって良い機会になったと考えています。また前例のない挑戦を成功させたこの経験は学生生活の大きな財産です。【録画面接の際に空港機能強化に携わりたいと答えていたが、それ以外にやってみたい仕事はあるか】私が他に携わってみたいのは御社の貨物営業部の仕事です。私は昨年の夏に航空貨物を取り扱う企業のインターンシップに参加させていただき、航空貨物は取り扱う貨物が非常に重要で高価値なものばかりでありそのため非常に俊敏さが求められる仕事であると感じました。また航空貨物の取扱量は年々増加しており、成田空港は羽田空港に比べて各高速道路などとのアクセスも良く今後さらに航空貨物の取り扱い需要が高まってくるのではないかと感じています。なので御社の貨物営業部で働くことで航空貨物を取り扱う企業や働く方々がより仕事を行いやすくなるような環境や仕組みを整備して、旅客だけでなく貨物の面からも成田空港の価値を高められるようにしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】WEBとはいえ初めての対面面接のためまずは明るく聞き取りやすい声で話すことが大切だと思います。普通面接だと緊張して思ったように話せないことが多いですがここの場合は面接官の方が非常に優しく緊張をほぐしてくれるのでそのようなことはあまりないと思います。しかしそれは逆に全員が力を発揮できるとも考えられるため自己PRややりたい仕事などの完成度を高めることで差をつける必要があると思います。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

17卒 | 筑波大学   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】インターンの際に会ったことのある人であったため、軽い挨拶から入ったから。面接官の笑顔を感じ取れたため。【大学で学んでいることは何ですか。】私は「無人航空機(ドローン)型レスキューロボットの開発」を行っています。従来のドローンの群体制御はGPSに依存したものが多く電波環境の悪い未知の空間では群体制御を行うことができませんでした。そこで、私は振幅変調パルス光を用いた位置推定技術を開発しました。この手法はGPSに依存しないため、屋内でも高精度な位置推定を行うことができます。この技術をレスキュー用ドローンに搭載することで、災害現場等の瓦礫に埋もれた場所でも、編隊飛行による効率的な情報収集や精度の高い協調作業を行うことができると考えています。さらに、アームや小型カメラなどを搭載したレスキューロボットに特化したドローンの開発を行っています。と答えた。【学生時代やったことは何ですか。】私は、様々なことに興味を持ち、積極的に行動を起こしてきました。例えば、上記記載のロボカップと並行して、小学生から高校生まで空手を続けてきました。また、野球やピアノなども経験しました。大学以降は写真部やキャンパスアテンダント(高校生の大学見学をサポートする団体)かくれんぼ同窓会(早稲田大学公認サークル)その他都内のインカレサークル等の多数の団体に所属し幅広く活動を行ってきました。これらの経験から、幅広い視野や多くの人の考え方、徹底的に努力を行うことの重要さ、コミュニケーションの取り方を学ぶことができました。と答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接にしては面接時間も短く、実はある程度出来レースだったのではないかと感じた。この質問内容や時間で個性を見極めたりや評価を下すのは大変難しいと感じたためである。例えば、100人から1人選ぶのではなく、100人のうち3人ほど最初から目星がついて、その3人を本当に上にあげても良いかどうかが見られていたと感じた。見られていた内容は、特別なものではなく、普通の人かどうかくらいのものだと思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 筑波大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接同様、インターン時に飲み会を行った社員さんだったため、「久しぶり!」的なノリで面接を行ったため。【やりたい業務は何か。】今日の世界情勢において、テロ等が懸念される中、さらなる安全性を求めて、警備に関連した業務に携わりたいと答えた。具体的には、爆発物検査装置や、侵入者検知用の設備、カメラ等画像認識関連を例に挙げて回答した。自分の研究分野に直接的ではないが、若干関連があるとして、興味がある根拠とした。回答を行う上で注意した点は、「自分なりのバックグラウンドと、業務内容のマッチングがある「それっぽい回答」」、自信ある感じに堂々と話すこと。【志望動機を更に詳しくお願いします。】インフラ系に就職したいという回答に対して、さらに深く聞かれた。そのため、交通系インフラに行きたいと答え、鉄道より飛行機・空港の方が個人的に好きだと答えた。また、JRは転勤が多いこと、特にJR東海は大変そうだという噂があると答えた。注意点は、一般的に世間で言われている「意識高い系」のような回答は行わずに、事実と気持ちを正直に伝えること。(この会社については正直に答えて選考を通過できなければ、それはそれでよいと考えていたため)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接の時と同様に、こちらも出来レースだったのではないかと感じた。短時間の面接で、ある程度オーソドックスな質問内容、そんなに学生のレベルの差が出るものではないと感じたから。また、見られているとすれば、会社の雰囲気と学生の性格があうのかどうかだと考えられる。また、志望度の再確認と、一生働く覚悟はあるのかが重要だった。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 筑波大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員/役員/役員/役員【面接の雰囲気】特に横暴な態度をとられなかったため。(私自身が一般的に圧迫面接と言われるものだとしても圧迫面接だと感じないのかもしれないが。)【研究内容について詳しく教えてください。】ESをベースに1次面接同様の内容を回答した。ドローンで編隊飛行を行うために、受信機と発信機の2つのデバイスで構成される位置推定システムについて研究・開発しています。発信機から無指向の振幅・パルスで変調をかけた赤外線信号を発信します。この赤外線信号を3つ以上の受光素子から構成される受信機で受信することにより、発信機の3次元上の位置を高速かつ高精度で推定できます。この場合、受信機と発信機の間の相対位置ですが、GPSのように電波環境に依存しないという利点があります。というように、変わっていると変なので・・・。【学生時代のことについて教えてください。】私は「ロボカップ」というロボットの競技会に取り組み続けています。小学生から高校生の間は主にロボットのサッカー競技を中心に参加し、ドイツ・中国・オーストリア等で開催された世界大会にも出場し2度準優勝することができました。研究室ではUAV(ドローン)型レスキューロボットの開発を行っています。昨年行われたジャパンオープンでは、日本初のUAV型ロボットのチームとして競技会に出場しました。アルバイトでは、これまでの自分の経験を元に中高生を対象としたロボカップ向けのロボット製作講座の講師に携わっています。毎年、私が指導するチームを全国大会に導いています。また、関東規模の大会でサブチーフを担っていて、地方大会から全国大会までの運営スタッフとしての活動も行っています。というようにESベースで軽く答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接で行ってきた内容の確認のような感じだった。また、最初から大事にされてきた、勤続年数と志望度はかなり強く確認された。第一志望であると言わないとほぼ間違えなく合格できない。また、独立・企業精神のあるようなことをいう場合も同様に社風に合わないため合格しないと考えられる。この辺りを注意して、社風に合ってる感を出すと良いようだった。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 横浜国立大学   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方の質問のしかたがただの会話のようで、気になった事をぽんぽん聞いていくようなかたちだったので緊張がほぐれた。【説明会で心に残ったことは何かありますか?】人事の方が最後に学生全員に向けて話した内容の中で「就活を通して自分がやるべきことを全力で取り組めるエンジンが何なのか見つけてほしい」という言葉が最も心に残っております。理由として、私もいま部活動にMGリーダーとして関わっている中でやるべきことが多すぎて押しつぶされそうになりながらも、毎日やりがいを持って楽しんで部活動に向き合えているので、その原動力は何だろう、と考えていたこととリンクしたからです。同じように考えている方がいるこの場所なら私も活躍できる!と直感的に感じました。【自分を色に例えると何色ですか?】私は自分自身は「紫」色だと思います。紫色は赤色と青色を混ぜて作りますが、赤と青をどちらも含むところが自分らしいと考えるからです。具体的には、部活においてマネージャーリーダーとして熱い思いを伝えていく自分(赤)と、幹部の中ではマネージャーとして冷静さを保ちつつバランサーになる自分(青)を表しています。どちらの自分も本当の自分ですが、どちらかに極端に振り切れることはほとんどなく、常に両方の自分を併せ持つ様子がまさに紫色だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機はあまり聞かれなかった。それよりも、人柄や話しぶりをよく見てくれていると思ったし、あとは空港自体にどの程度興味があるかも見ているなと思った。事業フィールドとして空港から離れることは無いので空港への興味、関心を測るのはたしかに大事だなと思った。きちんと目を見てはきはきと話すことが出来れば大丈夫だろうなという感じでした。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 横浜国立大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同じで私の話す事にゆっくりと耳を傾けてくれた。後に続く質問も、自分が話したことに興味をもってくれているとわかる感じでうれしかった。【あなたの強みでどのように成田国際空港の強みをさらに強化するかを教えて下さい。】今までは羽田が国内線、成田が国際線、というような棲み分けがあったが、最近、成田空港にLCC路線が多く乗り入れてくるようになって国内線も充実してきたのでこのタイミングで一気に国内線ハブへと成長させていけたらいいと思います。そのためには各航空会社と話し合ってコードシェアや乗り入れ等を進めることになりますが、その際に私が部活動で長く培ってきた関係各所との調整能力や交渉力、自分の足で動く行動力が生かせると考えます。【どんな人間になりたいですか?】私は常に目標を達成し続ける人間でありたいと思います。叶えたい大きな夢や欲望はたくさんありますがその全ては日々に落とし込んだ小さな目標を達成することで近づいてきます。ただ、単純に自分だけが頑張ればよかった時と仕事は違います。しかし、今までも困難なことにぶつかるたびに、その都度自分なりに考え抜くことで乗り越えてきました。今後も困難は山ほどあると思いますが、今まで考えて生み出してきた打開策をまた同じように考えることで生み出したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次になると面接官の目の色もぐっと変わってこの子はもしうちに入ったらどんな部署でどんな風に活躍してくれるかな、という所をかなり考えられている気がした。そこで、企業研究の時に自分はどこの部署でどんな事業に関わりたいかのビジョンを明確にできていて、それが面接官にもイメージしやすいものであれば通過できるのではと思いました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総合職【面接の雰囲気】面接官の方から緊張をほぐすような質問や雑談をしてくださいました。最初は基本的な志望理由や自己PRの質問でした。回答に対して深掘りはされましたが、ひねった質問はありませんでした。【仕事をする上で、あなたが大切だと思うこと】「自分の行動が即事業に影響する」という使命感と覚悟を持つことです。私がいるからには誰かができる仕事ではなく、代わりがきかない仕事をしたいと考えています。だからこそ、「自分が成長できなければ事業の成長が止まる」ということを心に刻み、一つ一つの仕事を丁寧に取り組んでいきたいと考えています。と熱意を込めて話しました。ここから話が広がっていくこともあるので、枝付けして考えておくことをお勧めします。【あなたはどのような人間でありたいか】常に夢を追いかけ続けている人間でありたいです。夢を叶えるために日々何をしようかと考え、突き詰め行動し、叶った時には大きな自信を得る事ができます。私は、自分が積み重ねてきたことを誇りに、新たな夢を語り続ける人でありたいと考えます。と率直に思ったことを言いました。自己PRとつなげ、一貫性を保ちながら話せると良いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの中身についての質問もあるましたが、そこから発展した話も多くありました。今まで経験してきたことを踏まえてどんな人生を歩んでいきたいのか、自己分析がしっかりできているか問われました。絶対に譲れないものなど、自分の考えをまとめておくことが大切です。深掘りされることで焦ることもありますが、根がしっかりとしていれば自信をもって回答することができると思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総合職【面接の雰囲気】基本的な質問から始まりました。自分の回答には、深掘りされました。自己分析をしっかりしているかが鍵となると思います。軸をしっかりと持つことが大切です。【あなたが誰にも負けないと思うこと】私は「結果を出すことにストイック」においてNo.1です。組織での役割を主体的に探し、徹底することで目に見える成果を残し仲間からの信頼を得てきました。私は飲食店でアルバイトをしています。接客とは、必要とされているサービスを読み取りサービス実行までに付加価値をどれだけ付けられるかが重要だと考えています。そこで一番年下である私が、お客様にどれだけ期待以上のサービスを提供することができるかを心掛けることで、その姿勢がスタッフ全員に浸透し、顧客対応力向上につながりました。営業後にはその日のストーリーを共有し、文字に落とすことを徹底しました。結果、周囲の状況把握を徹底し自然とお客様の視点で考えられるようなり、年に1度の店舗調査では接客対応で高得点を頂き、私自身は系列店89店舗で1番輝いているスタッフに選ばれました。仕事においてもチームにおける自分の役割を果たし組織の目標達成に貢献していきたいです。【今どのようなことを学んでいるのか】私は、数理統計学を専攻とする研究室に所属しています。「現象を数理的に表現する」ことを目的とし、極めて大量かつ多様なデータをシステムを使ってまとめ分析しビジネスに役立つ新たな発見をもたらすために研究をしています。数字の変化の中に様々な要因が隠されていることに魅力を感じています。膨大なデータを集めて分析することで、「隠れていた事実」を発見し活用していくことを目指しています。多くのデータを分析しながら最適かつリアルな提案をしていきます。企画を作成するときは、ファクトを徹底的に集め、その情報を分析し、仮説を立て、課題解決に取り組みます。とこれからふぉう活かしていくかも述べるよう意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの志望理由はもちろんですが、自己PRなど自分のがどのような人間でどのようなことを経験してきたのかをメインに問われました。深掘りされ焦ることもありますが、軸がしっかりしていれば答えられると思います。他に興味のある業界や企業についても理由とともに聞かれました。

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公開日:2017年6月13日
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成田国際空港の 会社情報

基本データ
会社名 成田国際空港株式会社
フリガナ ナリタコクサイクウコウ
設立日 2004年4月
資本金 1197億3600万円
従業員数 842人
売上高 1313億2500万円
決算月 3月
代表者 田村明比古
本社所在地 〒286-0104 千葉県成田市古込字古込1番地1
平均年齢 39.8歳
平均給与 794万円
電話番号 0476-34-5400
URL https://www.naa.jp
NOKIZAL ID: 1278264

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