22卒 インターンES
コンサルタント
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
人生で“もっとも本気で”取り組んだ活動とその詳細を教えてください（学業以外）（100字）
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A.
ラクロス部の活動だ。入学と同時に参加し、東海地区の代表選手を目標にした。練習にテーマを設定すること、ビデオ分析を行うことに注力した。その結果、代表選手に選出された。 続きを読む
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Q.
問１の内容について、なぜ本気で取り組もうと思ったのですか。その原動力や当時の想いを説明してください（200字）
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A.
まず、憧れがあった。入学して間もなく、代表選手の練習試合を見学した。技術にも圧倒されたが、地区を背負って戦う姿に感銘を受けた。自分もこうありたいと思った。 次に、自分の力を試してみたかった。高校時代は悔しい思いをした。未経験でバスケットボール部に参加したが、周りの経験者との差を埋められず、試合に出場できなかった。ラクロス部は、全員未経験から始める。その目標に合致していた。 続きを読む
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Q.
その活動を成し遂げる上で、何を障害と感じましたか。またその障害をどのように乗り越えましたか（その中で周囲を巻き込む必要があった場合、その工夫を教えてください）（200字）
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A.
入部した当初は、試合中ミスが多く、活躍できなかった。基礎練習には熱心に取り組み、技術自体は高水準にあった。しかし、課題は練習で得た技術を活かせないことにあった。 基礎技術を活かすために、自分で一つひとつの練習にテーマを設定した。そして、それを達成するためにどう動くべきか、常に考えながら技術を磨いた。 練習後は、ビデオで分析した。ミスの場面を見直し、原因を特定して、次の練習で改善することを目指した。 続きを読む
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