2019卒の明治大学の先輩がカヤバ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒カヤバ株式会社のレポート
公開日:2018年9月6日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接の時間が短いので、本当にこの会社に入りたいかという熱意を見ている。自分は志望動機をあっさりしすぐたのが原因で落選したと考えている。
面接の雰囲気
役員面接ということで面接官との距離も遠く、厳かな雰囲気だった。面接自体は一般的な質問ばかりで時間は短い。熱意を見ている?
最終面接で聞かれた質問と回答
アルバイトについて教えてください。
私はテニスコーチのアルバイトをしています。始めた当初、自分のクラスの継続率が他のコーチと比べ、低いのが現状でした。私はその原因をお客様を型にはめ込んだ技術的指導の未熟さにあり、お客様の上達につながる内容ではないからだと考えました。そこで私は、他のコーチのレッスンに入り、お客様と共に指導を受け、自分に活かせるものを模索しました。さらに動画で技術研究に勤しむほか、友人たちと意見交換をして知識を蓄積しました。これらの得た知識を活用しお客様を型にはめず、一人ひとりに合うように二人三脚で課題に取り組むことで、技術向上につなげることができました。以上の取り組みによって直近1年の継続率は90%強を誇り、以前の60%ほどから大きく前進した。これらから、客観的な立場から課題を考え、自分に足りないものを行動を起こし、得ることによって問題解決につながることを学んだ。
自分の短所は何ですか?
私の短所は集団の中で、周りの意見を聞くのに専念して、自分の意見があまり言えない点です。これは周りとの対立を極力避けたいという思いからくるものでした。私が所属する準体育会硬式庭球部では週に一度ミーティングを開き、その週の反省点を共有し、改善点を話し合うことで、次週の目標を立てるのだが、当初私は意見を聞くだけにとどまり、皆の決定に従い、その通りに行動するという形をとっていました。しかし、自身の成長につながらない上、部のプラスにならず、ミーティングに参加している意味がないと感じ、周りとの意見衝突を避けるより、意見を出し合うことで、部をより良くすることが大切だと考え、発言回数は少ないながらも自らの意見を言うように心がけています。そこで、周りの意見を聞き、議論を客観的にみることで話の流れを見極め、話題が静まったときに発言することで発言回数を補うようにしています。
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カヤバの 会社情報
会社名 | カヤバ株式会社 |
---|---|
フリガナ | カヤバ |
設立日 | 1948年11月 |
資本金 | 276億4760万円 |
従業員数 | 13,634人 |
売上高 | 4427億8100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 川瀬正裕 |
本社所在地 | 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目4番1号 |
平均年齢 | 41.3歳 |
平均給与 | 697万円 |
電話番号 | 03-3435-3511 |
URL | http://www.kyb.co.jp/ |
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