22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 京都大学大学院 | 女性
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Q.
研究課題または重点をおいた科目(50文字以上100文字以下)
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A.
研究テーマ:「細胞特異的に遺伝子導入を行う技術開発による、●●細胞の●●因子の同定」 ●●を媒介とした遺伝学的なアプローチから、●●細胞の●●因子の同定し、創薬のターゲットにつなげます。 続きを読む
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Q.
クラブ活動(4文字以上100文字以下)
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A.
大学時代では経験したことのない新しいスポーツに挑戦したいと思い、●●サークルに入りました。これまでの●●で鍛えた瞬発力で、初心者枠で全国大会に出場することができました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技(4文字以上100文字以下)
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A.
私の趣味はイラストの作製です。技術で勝負するには経験が不十分と感じ、独自性を追求しました。マスキングテープなどを一般的には違う用途として使うものを活用しています。器用さや集中力が私の武器です。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「行動力」です。 医薬品の最先端の研究に携わり、大学院生活でさらに多くの知識や技術を身につけたいと考えていました。さらに、将来、グローバルに活躍するためにも、英語力を高めたいとも考えていました。そこで、私は、大学院入試が新たな環境にチャレンジできる最大のチャンスと考えました。この目標を達成すべく、教育熱心で気軽に研究についてディスカッションのできる先生、さらに、日常的に英語に触れられる環境を追い求め、積極的に先生方にアポイントを取り、実際に訪問して話を伺いました。持ち前の「行動力、フットワークの軽さ」を発揮し、理想の研究室に出会うことができました。その後は、一心に勉強に励み、無事第一志望の研究室に合格することができました。目標を定め、第一歩を踏み出す「行動」を大切にしています。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は「世界中で一人でも多くの人を救いたい」という思いから貴社を志望します。出生時に○○を患い、医療の力で命を救われた経験があります。救われた命を次は誰かの命を救うために尽くしたいと考え、新薬の研究開発によりこの夢を実現したいと考えています。私は病気が発症する前の早期段階のアプローチに力を入れたいと考えています。病気の予防に貢献し、患者様が前向きになれるようサポートしたいと考え、OTC医薬品の研究開発職を志望致します。特に、貴社はセルフメディケーションを推奨しており、現在のコロナ禍のような予測不能な状況でも、人々はOTC医薬品を手にすることができます。また、貴社は海外にも拠点を設けていることで海外展開にも注力していることから、日本のみならず世界中の人々の健康に貢献できる環境であると思いました。日常生活の中で医薬品を身近に感じてもらい、世界中の人々の健康に貢献できると考え、貴社を志望します。 続きを読む