22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 立命館大学大学院 | 男性
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Q.
研究課題または重点をおいた科目
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A.
「糖尿病合併高血圧症患者の効率的な治療を目指した高血圧症治療薬の作用解析」というテーマで研究をしています。 続きを読む
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Q.
クラブ活動
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A.
中学時代から陸上を始め、高校時代では陸上部で中長距離のパートリーダーを務めました。大学時代は陸上サークルで陸上を楽しんでいます。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
ライブ鑑賞です。ロックやJ-POPのアーティストのライブによく足を運びます。学業で溜まった疲労やストレスを一気に発散することが大きな魅力です。 続きを読む
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Q.
志望動機をお書きください。
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A.
貴社の市場のニーズを的確にとらえ、迅速に対応する姿勢に魅力を感じ、貴社を志望致します。私はマラソンランナーとして健康に人一倍気を遣ってきました。それをきっかけに自分だけでなく、世界中の人々の健康を守る仕事に携わりたいと考えるようになりました。中でも貴社は顧客のニーズを的確にとらえた幅広いOTC医薬品を主力製品としています。さらに、皮膚領域を中心とした独自性の高い医療用医薬品は患者のことを第一に考え、迅速に世界中の人々の健康を守っていると感じています。疾患の予防・治療だけでなく、健康の増進を目指す貴社でこそ私の「世界中の人々の健康を維持・増進したい」という願いが叶えられると考えました。また、国内外の企業と連携し、グローバルに医薬品開発にチャレンジする貴社でなら、私の「周りの人がしないことに挑戦する」という強みが最大限に活かされると確信しました。 続きを読む
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Q.
自己PRをお書きください。
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A.
私の強みは周りの人がしないことに挑戦することです。中学2年生のとき、初めてフルマラソンに挑戦しました。年齢制限の関係から日本では18歳以上でないと出場できません。中学時代から陸上競技をしており、フルマラソンに挑戦したいという気持ちは強く、父に相談しハワイに連れて行ってもらったことで初めてのホノルルマラソンを中学2年生で走ることが叶いました。現在でも、さらにチャレンジしたいという気持ちは衰えず、50歳までに100回フルマラソンを完走することに挑戦しています。この大きな目標を達成するためには1年に3回フルマラソンを完走する必要があります。大学時代は挑戦心を絶やすことなく5年間で15回のフルマラソンを完走することができました。周りの人ができないような大きな挑戦が自分を突き動かし、人生の糧となっています。仕事においても自分にしかできないようなことに挑戦し、貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
上記で選んだ仕事を志望する理由、および資格や専攻で活かせるものがあれば書いてください。
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A.
人々の健康を支える医薬品を自らの力で世に送り出したいと考えたからです。自分が臨床開発に携わった医薬品を患者に使ってもらう喜びを感じることが私の願いです。私は薬学部出身であり、研究職や開発職が専門性を大いに活かせると考えています。その中でも、患者により近い立場で医薬品を世に送り出すことができる開発職に魅力を感じました。また、大学4年生時に取得した統計検定2級は開発職において活かせると考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に、学業以外で成し遂げたことを教えてください。(部活動、アルバイト、趣味等)
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A.
陸上サークルで24時間リレーマラソンという過酷な大会に挑戦しました。これは10人で1チームになり24時間襷をつなぎ続けてその合計距離を競う大会です。長時間の戦いになるので精神的・肉体的に限界になります。モチベーションを保つために声を掛け合い、苦労を共有することで全力で楽しむようにしました。その結果、24時間で合計400km走ることができ、チームで1つの大きなことを成し遂げる重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたと今までの薬との関わりについて教えてください。
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A.
私は高校時代に交通事故で眼窩底骨折という大きな怪我をしました。プレートを固定する手術の後、薬物治療が数か月間続きました。副作用のストレスはもちろん、薬を飲み続けなければならないという精神的なストレスが特に大きく非常に苦労しました。この経験から、患者が負担なく治療できるような医薬品を開発したいと考え、薬学部で勉強することを決意しました。 続きを読む