2022卒の先輩がパイオネット・ソフト技術系の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒パイオネット・ソフト株式会社のレポート
公開日:2022年4月21日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 技術系
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過したが辞退
- 実施時期
- 2021年12月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事の方
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインの為ありません。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
エンジニアとしての想像やキャリアプランを考えられていたてんを評価されたのではないかと思います。普通に受け答えをしていたら通りました。
面接の雰囲気
人事の責任のある方のようでした。一時面接と動揺無愛想な方でした。リアクションはほとんどなくただ回答しているだけでした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたの自己PRを教えてください。
自分で決めた事に対し周囲に原動力として派生し、やりきる事です。部活動のマネージャーとしてチームを支えるうえで、試合の勝敗に大きく関わるルールの理解度が乏しいことがチームの課題だと考え私は審判資格をとり、チームにルールを理解させる目標を立てました。
資格を取り練習の質を上げ、チームに対しルール講習会を行う事でチームのルール理解を向上させました。結果、試験合格者数を4倍に増やすことが出来ました。
これにより、チームのルール理解度が上がり、試合でのファールを減少させチームを全国大会へと導くことができました。
この原因と結果を結びつけ分析する力は記者の仕事でも役に立てると思います。なので活かしていきたいです。
エンジニアとしてどんな将来設計をしていますか?
正直今現在では正確には考えていません。しかし、理想としてはプロジェクトリーダー、マネージャーとして人を束ねていく立場の人になれたら嬉しいと思っています。私は何よりも誰かを育成することがやりがいを感じます。その為には新人の頃がよく学び誰にでもあ答えられるようにならなければいけません。なので1年目から基礎的な知識と技量をみにつけたいです。
その後はチームである程度の業務をこなしつつ、マネジメントスキルを学びたいと思ってます。そして、リーダーやマネージャーの立場になったら人をまとめつつも育成に力を入れて行けたら嬉しいです。今まで未経験者で学ばさせていただいた会社へ育成で還元出来たら良いと今のところ考えています。
辞退理由
将来性と給与があまり良くなかった為
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パイオネット・ソフトの 会社情報
会社名 | パイオネット・ソフト株式会社 |
---|---|
フリガナ | パイオネットソフト |
設立日 | 1986年1月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 60人 |
売上高 | 5億3000万円 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 中嶋勇 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号新宿三井ビル36F |
電話番号 | 03-6823-6505 |
URL | https://pionet.co.jp/ |
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