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22卒 本選考ES
開発系
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Q.
志望動機
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A.
貴社の連携力と個人で行うことのできる業務範囲の広さに魅力を感じたからです。ピザ屋のアルバイト経験から、連携力は売り上げに直結することを学びました。また、一体感を持つことが自身のモチベーションを保ち、高い目標に向けて努力できることが、私の強みです。合同説明会にて拝見した仕事内容から、商品開発部に所属していても商品企画に協力できること、製造先との問題解決ができることを知り、専門的なことだけではなく学べることの多さ、挑戦できることの多さを感じました。そのような環境で行えるものづくりに自分も関わり、家電を通じて便利な生活を実現したく、貴社を志望しています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
人から学び、周囲と協力して力を重ねられることが強みだ。ピザ屋の配達員としてアルバイトをしてきた。コロナウイルスの影響で、年上の方が後輩として入ってきたことにより、複雑な関係から店内には一体感がなかった。例年の2倍以上の注文数を対応するには、打ち解け合い、一体感を持って業務を行うことが必要だと考えた。早く馴染めるために、関係に壁を作ってしまう過去の話は聞かないことを徹底し、話し合いの場を設けた。そこでは近道マップの作成を行い、知らない道を教え合うことで、配達時間の短縮と親しくなることを目的とした。また新規スタッフの意見により、今まで気づけなかった道も開拓でき、自己の成長にもなった。これにより、全体の待ち時間を30分短縮することに成功し、お客様アンケートでは待ち時間が少なく、時間に正確という意見をいただけた。積極的に多くの人と関わり視野を広げ、専門性に偏ることのない業務を行いたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も頑張ったこと
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A.
ダブルチェックによる確認を行い、実験精度の向上とグループの調整役になったことだ。 グループ実験を行う際、初対面の4人が組まされるため、情報共有の少なさが原因で、試薬の調製ミスを起こしていた。一つのミスが全体の結果を悪くしており、それぞれ励まし合ってはいたが、関係は悪化していた。グループで実験を行う意味は、意見を出し合うことで知識を広げることだと考え、関係悪化によるコミュニケーション不足を改善する必要があると思った。小さなミスが原因で問題は起こっていたので、ダブルチェックを積極的に行うようにした。これにより、話す機会を増やし情報共有し易くする、ミスを無くし誤差を小さくする、信頼関係を構築することができた。また、この過程を見ていた教授は自分の研究室に入ることを勧めてくれ、大学3年の秋学期から仮配属生として学年で3人の枠に選んでもらえた。この経験より、慎重に行動することの意義を学んだ。 続きを読む