1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】同時に参加している人数が多かったので、少し賑やかな面接であったと思います。なので、話しやすい面接でした。【学生時代に最も頑張ったことを教えてください。】ダブルチェックによる確認を行い、実験精度の向上とグループの調整役になったことだ。グループ実験を行う際、初対面の4人が組まされるため、情報共有の少なさが原因で、試薬の調製ミスを起こしていた。一つのミスが全体の結果を悪くしており、それぞれ励まし合ってはいたが、関係は悪化していた。グループで実験を行う意味は、意見を出し合うことで知識を広げることだと考え、関係悪化によるコミュニケーション不足を改善する必要があると思った。小さなミスが原因で問題は起こっていたので、ダブルチェックを積極的に行うようにした。これにより、話す機会を増やし情報共有し易くする、ミスを無くし誤差を小さくする、信頼関係を構築することができた。【どんな仕事がやりたいか教えてください。】設計・研究開発を行いたいです。その中で、部署や部門に囚われず関係構築し知識や経験を身につけ、業務に務めたいと考えております。また、心配性な性格な為、製品や環境の不安な部分に目がいってしまいます。このことを活かし、改善に向けた案を考え、周囲と意見を出し合いながらニーズを満たす製品を作っていきたいです。加えて、大学の学びを通し、試験や分析も粘り強く行いたいと考えております。・質問「何か、趣味や特技のようなものはありますか」趣味は、サッカー観戦です。勝っても負けても、その一体感や感動を分かち合う ことができるのが好きです。また、スポーツバーに行き、初対面の方 とも仲良くなれることも楽しさの一つです。小学生の頃からの趣味で すが、今でも変わらず楽しみにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始笑顔でいること・参加者が1人ではなかったので、他の方より自分の時間ばかりが長くならないように注意しました。
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