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ブルボンの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全207件) 3ページ目

株式会社ブルボンの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ブルボンの 本選考体験記一覧

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207件中201〜207件表示 (全35体験記)

WEBテスト

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】得意不得意に関わらず短時間で正確に解けるよう練習を重ねた。

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公開日:2017年12月11日

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1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人ともかなり穏やかな優しい方だった。こちらの話にニコニコと応じてくださり、本当によく聞いてくれているという印象があった。【学業について教えてください】所属しているゼミにおいての「大学生における食と幸福度の関連」というテーマの卒業論文執筆に力を入れています。ストレス社会と言われる今日において、ストレスを軽減したり幸福度を高めたりすることに食という領域はどのように役に立つのかということをアンケート調査などを中心にして調べています。何を食べるかだけではなく、誰と食べるかや自分で料理をするか、食についてネットなどを用いてどれくらいの頻度で調べるかということなども含めて幅広く食というものを捉え、調査対象者の性格検査と照らし合わせながら関連を見つめています。今後は対象者の育った環境や生活様式などの背景も見つめ、関連について考えながらさらに深く突き詰めていきたいです。【営業としてやりたいことは何ですか】私は貴社の商品を多くの人の元に届け、「おいしい笑顔の真ん中に」という貴社の考えをより大きな規模で達成したいと考えます。老若男女や貴賎に関係なく誰しもが楽しめる貴社の商品の良さをさらに広め、お菓子といえばブルボンと言わしめる会社へと成長させ、ゆくゆくは幸せはブルボンのお菓子から生まれると言われるくらいに、貴社を幸せのインフラのような会社へ成長させる目標があります。そのためにまずは営業職として身近な人のニーズをしっかりと知り、分析することで真に世に求められる食品や、ブルボンの課題点を見つけたいです。また売り場提案を行う中で、店舗ごとの客層に合わせて新鮮な売り場環境を作り、お客様が商品を食べる前からワクワクと楽しめるような付加価値を生み出したいです。身近なニーズに応え、些細なことでも感動を与え続けることでブルボンという会社が人々の生活に根差したなくてはならない会社になると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問にも元気にハキハキと答えることが大切だと感じた。グループ面接だったので、ほかの面接者よりも元気で明るい印象を残すことが大切だと感じた。

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公開日:2017年12月11日

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2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人とも優しく穏やかな方だった。二人の仲が良さそうでとてもいい雰囲気だった。雑談を交えながら緊張をほぐしてくれた。【なぜお菓子の会社を受けているのか。】私は料理好きです。その始まりは小学5年生頃でした。私の家庭は共働きで、学校から帰っても両親がいないことがほとんどでした。夜遅くに帰ってくる両親の疲れを少しでも取ってあげたいと考え、祖母に習ってお菓子を作ることに決めました。父は甘いもの好きでしたし、甘いものは疲れを癒すんだよと祖母に言われたからです。祖母に助けられながら、ココナッツクッキーを作り帰宅した両親にプレゼントすると、二人共とても喜んでくれ、父はもちろん甘いものをあまり食べない母も泣きながら食べてくれたのが今でも記憶に残っています。そうした経験から、老若男女を問わず、幅広い人に愛されるのがお菓子であり、またぬくもりを届けられる数少ない商品であるとも考え、お菓子を多くの人に届けられるお菓子メーカーで働きたいと考えました。【ゼミの活動で得たものを教えてください】ゼミでは仲間との協働の大切さに気付かされました。私は現在ゼミで卒論を執筆中です。今でこそ順調に書くことができ、いいペースで進めることが出来ているのですが、書き始めた頃は悲惨なものでした。そもそも私は統計や計算といった作業が昔から得意ではなかったため、避けては通れないそういった作業がとても苦痛でした。私だけが最後まで計算を続けるという日も何度かあり、仲間に迷惑をかけていました。しかし、そんな私を見放すことなく、いつも同学年の仲間たちは私のサポートをしてくれました。甘やかすわけではなく、やり方を教えるという形で、私の成長にも繋がるよう助けてくれる仲間はとても頼もしかったです。また先生方も私に個別にアドバイスをくださったりと、とても親身に接してくださいました。そうした経験があってこそ、今こうして卒業論文を進めることができていると考えると、統計や計算といった技術や知識ももちろんなのですが、それを身につけるに至るまで支えてくれた仲間を得られたことがゼミ活動での財産だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のエピソードを聞かれる場面が多かったので、過去を振り返りながら包み隠さず自分とはどういう人間なのかが伝わるように話しました。感情がきちんと伝わったのもよかったかもしれません。

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公開日:2017年12月11日

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最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】これまでとは違い雰囲気は少しピリッとしていました。しかし話し始めてみると親身にこちらの話を聞いてくださっている姿勢が伝わってきました。【最近お菓子に感謝したことはありますか】私は大学でパフォーマンスのサークルに所属し、作品作りを担当しています。練習内容はかなりきつく、また練習頻度も週に5日ほどとかなり多いために、サークル員が体力的にも精神的にも限界を迎えそうになる場面が何度かありました。そういった時には必ず休憩時間を設け、その時間に私を含めた作品担当者から全員にお菓子を配ってお菓子パーティを開くようにしていました。お菓子を食べて幸せな気持ちになれると同時に、その時間を仲間と共有することが練習へのモチベーションアップに繋がると感じていたからです。作品担当としていい作品を作る上でお菓子と、お菓子が作り出す空間や時間にとても助けられたことが忘れられません。とても感謝しています【強みをどう生かしながら働きますか】私の強みは挑戦心だと自負しています。まずは営業として働くことが多いとお聞きし、私は家庭用営業として挑戦力を生かした攻めの営業を行いたいと考えています。具体的には、買い物に来ているお客様がワクワクするような活気付いた売場作りに関わりたいです。今日のスーパーやコンビニエンスストアは、かなり冷たい雰囲気があると個人的に感じています。もっと人間味が溢れていてもいいのに、そしてら買いたいなという気持ちが増すのに、と思う場面が多々ありました。私は自身が売り場を担当した際にはポップ作りや売り場提案にこだわりながらこれまでになかったような売り場を作っていきたいです。食べる前から、買う前からワクワクが止まらない、そんな付加価値を生み出せるような営業をしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】お菓子への愛を伝えた上で、やりたいことを明確に話せたことが好印象だったのではないかと感じた。緊張感のある雰囲気にも負けないように明るく元気に話すことを努めた。

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公開日:2017年12月11日

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企業研究

16卒 | 宇都宮大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
実際に商品を食べたり他のお菓子メーカーとどこが違うのかという事をHPを見て調べました。特にブルボンは多くのカテゴリのお菓子を扱合っていたのでクッキーから米菓まで一通り食べて感想を言えるようにしました。後は新商品を中心にこだわりなどをチェックしました。生産技術を志望していて、工場が僻地にある事は知っていたので実際にどのくらい田舎にあるのかをグーグルマップで調べたりしていました。企業研究と言えるのかはわからないですが自分にとっては良かったと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 宇都宮大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
学生時代の経験からお菓子の持つ力の大きさを感じ、おいしいお菓子を作ることを通して人々の触れ合いや幸せにつながる仕事がしたいと思っています。そういった思いから貴社では多くのカテゴリのお菓子をお使っていることに魅力を感じ志望いたしました。幅広いカテゴリを扱う事で老若男女問わず多くの人々の「笑顔の真ん中」に立つお菓子を提供していると感じたからです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 宇都宮大学   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】基本的にはESに沿って、あちらが気になる点があれば深堀される、置いう感じでした。バリバリの就活の面接、という感じで、堅苦しい雰囲気でした。順番に志望動機や自己アピールを言ったり、学生時代に頑張ったことを言ったりという感じです。みんな緊張している雰囲気でしたが特にフォローといったことはありませんでした。面接官の態度で通る人と落ちる人がその場でわかるくらいあからさまでした。【希望の職種でやりたい事はありますか。】(開発職希望)プチシリーズのように長年にわたって進化し、多くの人から愛されるシリーズの開発をしたいです。具体的にはこれからますます需要が高くなるであろう、機能性食品・健康食品の分野のお菓子を開発したいです。そのためにまずは既存の商品の改良や生産技術の仕事を積極的に学ぶことを通して技術を磨いていきたいと思います。食べる人をわくわくさせ、おいしく健康になれるような商品の開発をしたいです。【お菓子にまつわるエピソードがあれば教えてください。】大学2年生の時にお菓子の「人を幸せにする力」を確信した出来事がありました。大学での実験の際、悪くなってしまった実験チームの雰囲気を良くしたいと思い、お菓子を差し入れすることを思いつきました。そしてある日の実験で休憩を提案し、お菓子を配ると、今までの雰囲気が嘘のように、メンバーたちは楽しく雑談をし始めたのです。雰囲気が良くなると、実験効率や正確さも増し、先生に手順の見本として指名されるまでになりました。この経験を通して私はお菓子の力を確信し、それを作る側として人を幸せにしたいと思いました。自分の経験とブルボンで働くことの意義がつながるように気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】勤務地について確認された。開発職は新潟か山形の僻地になるがそれでもいいか?という内容だった。自分はブルボンの本社近くまで行ったことがありどのくらい田舎か知っているし、そもそも新潟が好きで志望しているので大丈夫です、と答えたので相手に安心を与えられたと思う。

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公開日:2017年6月13日

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ブルボンの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ブルボン
フリガナ ブルボン
設立日 1924年11月
資本金 10億3600万円
従業員数 4,293人
売上高 1037億1700万円
決算月 3月
代表者 吉田康
本社所在地 〒945-0055 新潟県柏崎市駅前1丁目3番1号
平均年齢 38.2歳
平均給与 475万円
電話番号 0257-23-2333
URL https://www.bourbon.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131191

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