22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 新潟大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
私は楽器の演奏、音楽鑑賞、イラストを描く事、美容など幅広い趣味を持っています。その中でも近頃は興味を組み合わせ、イラストを描いた上で自身の歌を録音し、ソフトを用いて加工・編集することにより動画を作成して、YouTubeに投稿することを趣味としています。 続きを読む
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Q.
所属団体
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A.
バドミントンサークル 学園祭代表 漫画研究部 軽音楽部 続きを読む
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Q.
アルバイト歴
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A.
大学1~2年 居酒屋での厨房アルバイト 大学3~4年 ビュッフェ形式の飲食店において厨房アルバイト 大学院1年~ 定食屋でのホール・厨房業務 続きを読む
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Q.
社会人としての仕事への向き合い方・取り組み方
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A.
学部生時代に所属していた機械システム工学科において機械工学の幅広い知識を得る中で、機械系が対応できる物事の幅の広さや応用力の高さを知ったため、社会に出てからも自分の視野を広く持ち、1つの業種や業務内容に囚われずに幅広く仕事に取り組みたいと考えています。また、現在研究室において「多層膜構造を用いた波長選択性を持つ太陽光吸収材料の開発」というテーマに取り組んでおり、研究活動において材料の性能の向上のために機械学習や材料の選定など様々な手法を検討しています。そこで、分からない部分を先輩や教授に聞き研究を進め、また行き詰まったら意見を求めるといったことを繰り返す中で、「分からないことや自分では解決できない問題があった際に、何も考えずただ人に聞くのではなく、しっかりと考え自分なりの意見を持った上で質問すると知識として身に付く」という考え方を身に付ける事ができました。この考え方と経験を活かし、社会人として仕事に取り組む際にも、壁にぶつかった際にすぐに人に助けを求めるのではなく、自分なりの意見を持った上で仕事に向き合い、積極的に知識を吸収することができると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れた事
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A.
統率が取れないことの多かったアルバイト先の労働環境を改善する事に力を注ぎました。私はビュッフェ形式の飲食店において、3年次から約2年間厨房のアルバイトをしていましたが、ビュッフェ形式ということもあり来店されるお客様の数が多く、元々あまりコミュニケーションのない職場であった事もあり、282席という広い店内において統率が取れなくなる事態が多々生じました。その際に自分の中で優先順位の高い行動は何か、周りの従業員が今何をしてもらえれば一番助かるのかといった点を、視野を広く持つことで見極め、最適な指示・補助を行えるように努めました。また、適切な補助のためには相手の考えを理解する必要があると考え、自ら進んで多くの従業員とコミュニケーションを取ることで良好な関係性を築きました。結果として私を中心とした良好な人間関係が構築され、来客が多い状況にも柔軟に対応できるようになり、また自分がいないような状況であってもコミュニケーションの豊富な統率の取れた環境の職場を作る事ができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
自分が経験したことのない新しい物事に、失敗を恐れずに飛び込んでいくことが出来ます。私は1年生から3年生でのサークル卒業まで、友人に誘われたことがきっかけでバドミントンサークルに所属していました。その活動の中で、充実はしているが受け身に生きている自分の今までの人生に疑問を持ち、自分の好きな物事への好奇心をより満たしたいと強く感じました。そこで、高校生の頃から好きであったイラストを描く事を活かした創作的な活動をしたいと考え、3年次に漫画研究部に所属しました。また、聴くことが好きであった音楽を自分でも演奏したいと考え、4年次には楽器未経験者という身でありながら軽音楽部に所属しました。高学年で上手く団体に馴染めるのか、漫画を描くことも楽器を演奏することも初めてで上手くできるのかという不安はありましたが、新しい物事への好奇心の前ではその不安も感じる暇もないほど些細なものでした。この経験と能力を活かし、貴社に入社した際は初めて取り組む業務であっても失敗を恐れず積極的に知識を吸収し、仕事を進める事ができると考えています。 続きを読む
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Q.
興味を持っている他社
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A.
ポーラ化成工業株式会社に興味を持っています。私はヴィジュアル系バンドを好きになった事がきっかけでメイクの持つ魅力に興味を持ち、また自分も個性を表現したいと考え趣味として自分の肌に合うメイクを研究してきました。その中で株式会社ポーラから、日本初の顔のシワを解消する化粧品である「リンクルショット」という商品が発売されていることを知り、またそれを開発・生産しているポーラ化成工業株式会社の技術力に興味を持ちました。ポーラという規模の大きなブランドの製品の開発から生産までを一貫して行っているという点において、ブランドの価値と顧客の品質に対する安心感とを支え続けているその高い技術力に興味を持っています。 続きを読む