- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 海外に関わりを持つウエディングプランナーに興味を持っていた中で、ワタベウエディングはリゾートウエディングの先駆けとなった企業であるという点からインターン参加を決意した。リゾートウエディングプランナーとしての企画体験は実際の業務内容と近しいものだと感じていた。続きを読む(全129文字)
【旅行業界への一歩】【21卒】東武トップツアーズの冬インターン体験記(文系/総合職)No.12908(関西大学/女性)(2021/3/12公開)
東武トップツアーズ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 東武トップツアーズのレポート
公開日:2021年3月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年1月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
夏のインターンに参加した人だけが対象のインターンだったので、内定に繋がりそうだなあと感じたから。旅行業界に興味があり、とりあえず参加してみようと思った。また、開催地のアクセスが良く、参加しやすかったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
前回のインターンシップの内容を復習した。また、旅行業界の現状や課題を自分なりに分析した。新聞記事も探して読んだ。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪の貸会議室
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 関西の国公立、関関同立、産近甲龍の大学生がちらほらいて、それ以下の学生も多かった。自分の班に陰大学院生はいなかったが、
- 参加学生の特徴
- 関西出身の大学生が多く、同業他社の選考も受けている人が多かった。やはり、夏のインターンシップに参加した人しかいなかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
IR誘致
1日目にやったこと
指定の席に座り、GD。テーマは観光業界らしいものだった。社員が同じテーブルにずっと座っていて、評価を紙に書いていた。最後に代表者1人が社員に発表する。グループ間での交流はなかった。その後、そのまま座談会。なんでも聞けた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
入社1年目の新入社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
1年目の新入社員がプレゼンの結果だけでなく、過程にもコメントをくれたことが印象に残っている。話していた内容や雰囲気からきっと、日常業務でも過程を大切にする企業なのかなと思う。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
和やか、にぎやか、和気あいあいとした雰囲気だった。しかし、各班に新入社員が1名付きっきりで審査しているので、選考の1つと考えて臨まなければいけないと思い、黙り込んで浮いている人に積極的に声をかけるのが大変だった。輪に入れてあげるのに苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
プレゼン後の座談会で、かなりきつい仕事で覚悟がないと続けられないという話を聞けたことが良かった。それは精神的にも、体力的にもきつく、休みも少ない、残業も多いという内容を具体的に教えてくれた。そういうイメージは持っていたが、実際に働いている社員の口から具体的に聞けて学べた。
参加前に準備しておくべきだったこと
質問の時間があるかもしれないと予想し、社員の方に聞きたい質問を複数考えておくと、座談会で質問ができた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
1年目の新入社員にプレゼン後の座談会で、なかなかデスクに戻ってこれない、添乗業務でかなり忙しい時期は家にも帰れないという内容の話を聞いて、入社後の生活が想像できた。また、学校に営業にいき、競合他社とプレゼンで競って自分で仕事を取りにいかなければ暇になってしまう話も聞き、仕事内容もおおまかに想像できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
周りのインターンに参加した学生のレベルがかなり低かったから。「IR」が何かわからない学生が班のメンバーの半数を占めており、あきれた。旅行業界に入る気がないかもしれないが、話題のトピックスなので、知っていて当然だと思っていた。そのため、この企業を受ける学生のレベルが低く、内定が取れると思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
前項の回答のように、周りのインターンに参加した学生のレベルがかなり低く、志望度が下がった。内定が出て、入社したとしても、この人たちと一緒に働きたくないと思ってしまった。また、1年目の新入社員たちも見るからに体育会系の人たちばかりで、社風が合わないかもしれないと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
前回のインターンシップが今回のインターンシップにつながったように、今後につながる
と思った。各班についていた若手社員が細かくメモを取っていたことから、選考の1つで、優秀な人が次も呼ばれるのではないかと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
人事は会場全体を見回っており、フィードバックは何もなかった。今後の説明を選考フローの説明をしてくれた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
旅行業界に興味はありつつも、きびしい業界というイメージがあったので、本命ではなかった。本命は、IT業界で、事業内容はまだしぼらず、いろいろな企業を受けようと考えていた。ただ、夏のインターンシップに参加し、旅行会社の中で、この企業がコツコツ業績を積んでいるような印象を持ったため、この企業だけは最後まで受けようと決めていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
1年目の新入社員に話を聞き、旅行業界の仕事のきびしさをリアルに聞き、この会社以外の旅行会社は受けないでおこうと決めた。また、社風の大切さも感じたため、これからは1人「でも多くの社員に会って、自分に合う社風かどうかを確かめるべきだと思った。この企業は内定を狙えると思ったので、最後まで頑張って内定を取ろうと決めた。
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東武トップツアーズの 会社情報
会社名 | 東武トップツアーズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウブトップツアーズ |
設立日 | 1956年1月 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 2,431人 |
売上高 | 1312億4700万円 |
代表者 | 百木田康二 |
本社所在地 | 〒131-0045 東京都墨田区押上1丁目1番2号 |
電話番号 | 03-5610-2829 |
URL | https://www.tobutoptours.co.jp/ |
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