2019卒の明治大学の先輩がキャプティソリューションズ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社キャプティソリューションズのレポート
公開日:2018年10月2日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事の方(二名)/人事部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分のことは答えることが出来ましたが、仕事内容の理解について私は上手く答えることが出来ず、落選しました。仕事内容の理解を問われたときは細かく言えると非常にいい評価をもらえると思います。
面接の雰囲気
雰囲気は最後まで堅い雰囲気でしたが、話を聞いてくれていた時の表情は笑顔でうなずいたりもしてくれました。
最終面接で聞かれた質問と回答
エネルギーエンジニアリング事業を志望されていますが、その理由を教えてください。
高効率な熱エネルギーを利用する技術の下支えする事業ですが、特に大きな注目を集めており、環境への取り組みが世界的な課題となっている今、このような省電力でエネルギーを効率的に回していく技術に携わりたいと考えたからです。キャプティの「快適な暮らしづくり」や「環境にやさしい都市づくり」を目指していくにあたり、これからさらに重要になってくるのがこのエネルギーエンジニアリング事業だと考えました。加えて、大型物件の案件が多いというのにも魅力を感じました。若いうちから積極的に大きい案件に関わり、自分自身を成長させていきたいという向上心が高いため、非常に大変な仕事ばかりだというのは承知しておりますが、私はこれらのことからエネルギーエンジニアリング事業を志望致します。
学校の授業の中で特に力を入れた教科を教えてください。
経営心理学という教科に特に力を入れました。経営心理学は、どうすれば消費者に商品を買ってもらうことが出来るか、社員のモチベーションを上げていくにはどうすればよいかを、心理学を用いながら経営者の立場で考え解き明かしていく教科です。元々心理学には興味があり、経営での心理学はどのようなものがあるのだろうという単純な興味から履修しました。消費者心理を上手く使った商品棚の配置や商品の置き方、社員のモチベーションを上げるための定期的な講演会や他業種同士のミーティングなど、様々な事例を基に学んでいきました。経営には様々な方法があり、そのどれもがメリットとデメリットを兼ね備えているため、経営の大変さを改めて理解することが出来ました。
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キャプティソリューションズの 会社情報
会社名 | 株式会社キャプティソリューションズ |
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フリガナ | キャプティソリューションズ |
設立日 | 1961年8月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 1,540人 |
売上高 | 241億3900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 丸山達哉 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番3号 |
電話番号 | 03-6897-3320 |
URL | https://www.capty.co.jp/ |