【信頼と繋がりの架け橋】【23卒】 加賀電子 総合職の通過ES(エントリーシート) No.86847（非公開/非公開）（2022/6/7公開）

お客様と対話を通じて、深い信頼関係を築き、人々の生活を豊かにするための架け橋になりたいからだ。私は、接客業のアルバイトの経験や、幼少期から続けたチームスポーツでの経験から、人と人との繋がりをとても大事にしている。人と人との繋がりにより、仕入れ先と販売先を繋ぐことで、私たちの生活の一部となる商品を提供し、豊かにすることが出来る点に商社の魅力を感じた。貴社の扱う電子部品・半導体、EMS、情報機器、ニュービジネスの4分野の事業は今後社会に必要不可欠な商材であり、企画のご相談からアフターサービスまで関わることが出来るワンストップサポートという強みを活かし、お客様のあらゆる課題を解決できると感じた。ゼミ活動で培った主体性を活かし、お客様の課題やニーズを捉え、貴社の扱う私たちが生活するために必要不可欠な商材とワンストップサポートで、お客様の課題を解決し、人々の生活を豊かにするための架け橋になりたい。 続きを読む

私は、困難に見舞われても努力し続けられる粘り強さが強みだ。9年間続けた野球部で、継続する事の大切さと、競争の中で他人に負けたくないという気持ちが粘り強さを育んだ。この強みは、高校時代の部活動において発揮された。私は、軟式野球部で投手を任されたが、2年生の夏大会の後に右肩を痛め、しばらく投げることが出来なくなってしまった。私は折れずに、最後の夏大会に向けて、この悔しさを晴らしてパワーアップして戻りたいという目標を立て、自分ができることを模索した。普段の練習に参加できない分、弱点だったフィジカルを強化するために地道な走り込みや筋トレに粘り強く励み、自分のことだけでなく積極的に他の部員の練習のサポート役を引き受けた。結果として、最後の夏の大会ではエースとして都大会ベスト〇まで勝ち進ことができた。この強みを活かし、どんな困難もはねのける粘り強さを発揮し、結果を出せる人材を目指したい。 続きを読む

私は高校時代の部活動において、副主将として建設的な議論を行うために、いくつかの工夫をした。私は、軟式野球部に所属しており、チーム方針から最上級生が練習メニューを組み立てる役割があった。副主将の私は、主将ともう1人の副主将と3人で何度もミーティングを重ねたが、お互いが意見をぶつけ合うだけで終わってしまい、話がまとまらない機会が多くあった。3人全員が納得し、下級生にも説明が出来るような結論を出すことを目標に2点に取り組んだ。１点目は、前提条件の確認を行うこと。2点目は、反論をする際は必ず代案を提示することだ。前提条件の確認を行うことで、常に同じ目的意識を持つことができ、話が逸れてしまうことが少なくなった。代案を持って反論することで、今までは対立の種になっていた反対意見が、貴重な意見に変わった。議論において、少しの意識を変えるだけでこれだけ議論の質を向上させること出来るということを学んだ。 続きを読む

私は、小学校から大学のゼミ活動までで、チームの中に様々な役割を経験していることが強みである。小学生で始めた野球では、役職は特になく、メンバーとしてチームを支え、中学高校の部活動では副主将として主将と二人三脚でチームを支えた。大学のゼミ活動では、リーダーとして活動し、人をまとめ上げる難しさを感じた。入社後は、チームの中でどんな役割を与えられても、今までの経験を活かし、自分の強みを発揮して活躍したい。 続きを読む