【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(緊急事態宣言発令に伴う変更)【会場到着から選考終了までの流れ】10分前より待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次、二次に比べかなり厳かな雰囲気で行われました。雑談などはなく、いきなり自己紹介と志望動機から始まるものでした。【ラテンアメリカ地域に興味があるそうですが、彼らはどんな人だと思いますか?】私のこれまでの経験からは、日本人と比べると自立していて、自分の意思をしっかり持っている人たちだという印象を持っています。実際に、留学中にも現地の友人に「日本人は周りに合わせて生きているようで、すごく過ごし辛そうだ」と言われたことがあります。自分の意思を臆することなく相手に伝える姿をこれまでに何度も見てきたので、私もここから学べることがあるなと思いました。【追加】Q. 私の印象は結構メンタルが弱いところがあると思っているのですが、それはどうでしょうかA. 確かにそれを感じることもあります。感情が豊かで、それに伴う繊細さを感じたこともあります。それを踏まえて、そこも自分の意思を正直に表す人たちなのかなと思います。感じ方によっては子供っぽさととらえられるかもしれませんが、我々にないものなので、そこから学べることは多くあると思います。【趣味は中南米料理店巡りだという事ですが、それは本当に趣味と呼べるものですか?】はい、胸を張って趣味と呼べるものだと思います。頻度としては月に一度のペースで友人を連れて訪れています。普通に生活しているとなかなか口にすることのない料理ですので、初めてそれを食べる友人はいつも楽しそうにしてくれます。最近はコロナ禍でもあるため、なかなか以前ほど頻繁に訪れたり、新しいお店を捜し歩いたりなどをするのは難しい状況ですが、状況が落ち着けばまた新しいお店探しもしてみたいと思います。【追加質問】Q. 詳しくありがとうございます。ではあなたがお住いの○○でおすすめの中南米料理店はありますか?具体的な名前と共に教えてください。A. はい、あります。○○にある××というお店です。今年ももう既に初めてメキシコ料理を食べる友人と2度訪れており、とても喜んでくれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、意識して緊張しすぎないようにリラックスを強く意識した。また、基本的な事であるが、元気よくはきはき話すよう意識した。
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