ホンダトレーディングの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全4件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン営業社員【面接の雰囲気】一次面接よりベテランの社員による面接で少し驚いた。面接官の質問にうまく答えることができなかったときも、笑顔で対応してくださり非常にやりやすかった。【自動車業界のCASEとMaaSについてどの程度知っていますか？】正直に申し上げますと、今仰っていただいたCaseとMaaSについては全く存じ上げておりません。自身の業界研究不足であったと痛感しております。ですが、自動車業界に関して申し上げますと、100年に一度の変革期と呼ばれる時期に差し掛かっていることは承知しております。特に、ブレーキシステムいおいては自動運転システムの台頭という事もあり、大きな進化が求められている時代であると思います。（以下深堀り）Q：正直に答えてくださってありがとうございます。今後、変革期において自動車業界には何が必要になってくるとあなたは思いますか？A：より安全に運転のできる車の普及は必須だと思います。高齢者の免許返納などもよく問題に上がりますが、自動車業界の課題としては、高齢者でも安心して運転のできるシステムの整った車を少しでも多く普及させ、人々の生活を支えようとすることだと思います。【ホンダの製品を利用していますか？また、どの製品がお気に入りですか？】私が子供のころから、昨年まで我が家ではホンダ社のモビリオという車を利用していました。15年近く乗っていたのですが、とても乗り心地が良く快適なドライブをよくしていた記憶があります。昨年他社の自家用車に変更したため、残念ながら自らの手でホンダ社の車を運転したことはほとんどないのですが、将来また自家用車を自らの富で購入することとなれば、ぜひホンダブランドの車を購入したいと思っています。（追加質問）Q：その場合、将来はどの車に乗ってみたいですか？A：興味があるのは、○○というオープンカーです。昔からオープンカーに憧れがあるので将来ぜひ購入したいです。また、セダン型の車も購入して、将来ぜひ乗ってみたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンライン上であったので、カメラをよく見て大きな声ではっきり話すことを意識しました。受け答えに一貫性があったとフィードバックされました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン営業社員【面接の雰囲気】一次面接より全体的に柔和な印象。質問はエントリーシートの深掘りと入社後のビジョンを中心に質問されました。【どうして自動車メーカーではなく、ホンダトレーディングなのか】まず、私の就職活動の軸として、B to Cの事業ではなく、B to Bの事業に興味がありました。企業研究をしていくうちに、自動車メーカーで営業職という面を考えると、私の挑戦したい仕事とは少し違うのかなと考えるようになり、自動車業に携わることのできる専門商社を中心に企業研究を進めるようになりました。また、部品メーカーもB to Bの業界として研究していたのですが、商流を支える商社としての機能が、私の希望する仕事内容により近いと感じたのでより強く興味を抱くこととなりました。（深掘り）Q：興味を持ったきっかけは何ですか？A：○○へ留学していたことです。現地ではたくさんの日本車が街を走っており、日本製品のブランド力を強く感じました。【海外勤務を希望されていますが、希望する地域と違う地域への異動を命じられたらどうしますか？】学生時代の経験から、ラテンアメリカ地域に大きな興味があるので、まずは自身の希望が通るように努力を重ね、ラテンアメリカ地域へ就けるように日々頑張りたいと考えております。しかしながら、それ以外の地域に全く興味がないわけではないので、ラテンアメリカ地域でないからと言って、例えば海外異動を拒否するといったことはないと思います。むしろ、今までの学生時代に経験してこなかった、例えば東南アジア地域などは、今ある知識が少ない分より楽しんで勤務することができるのではないかと思います。また、私はスペイン語のみならず英語に関してもこれまでに懸命に学習してきたので、語学面でも大きな不安は抱いていません。例えば中国配属となれば、語学面も含めどんどん習得していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回同様、回答までのレスポンスの速さや、わかりやすい話し方をしたことが評価されました。しかし、緊張の様子が画面越しからも伝わるほどであった為、次回はもう少し落ち着いて参加するよう言われました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン（緊急事態宣言発令に伴う変更）【会場到着から選考終了までの流れ】10分前より待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次、二次に比べかなり厳かな雰囲気で行われました。雑談などはなく、いきなり自己紹介と志望動機から始まるものでした。【ラテンアメリカ地域に興味があるそうですが、彼らはどんな人だと思いますか？】私のこれまでの経験からは、日本人と比べると自立していて、自分の意思をしっかり持っている人たちだという印象を持っています。実際に、留学中にも現地の友人に「日本人は周りに合わせて生きているようで、すごく過ごし辛そうだ」と言われたことがあります。自分の意思を臆することなく相手に伝える姿をこれまでに何度も見てきたので、私もここから学べることがあるなと思いました。【追加】Q. 私の印象は結構メンタルが弱いところがあると思っているのですが、それはどうでしょうかA. 確かにそれを感じることもあります。感情が豊かで、それに伴う繊細さを感じたこともあります。それを踏まえて、そこも自分の意思を正直に表す人たちなのかなと思います。感じ方によっては子供っぽさととらえられるかもしれませんが、我々にないものなので、そこから学べることは多くあると思います。【趣味は中南米料理店巡りだという事ですが、それは本当に趣味と呼べるものですか？】はい、胸を張って趣味と呼べるものだと思います。頻度としては月に一度のペースで友人を連れて訪れています。普通に生活しているとなかなか口にすることのない料理ですので、初めてそれを食べる友人はいつも楽しそうにしてくれます。最近はコロナ禍でもあるため、なかなか以前ほど頻繁に訪れたり、新しいお店を捜し歩いたりなどをするのは難しい状況ですが、状況が落ち着けばまた新しいお店探しもしてみたいと思います。【追加質問】Q. 詳しくありがとうございます。ではあなたがお住いの○○でおすすめの中南米料理店はありますか？具体的な名前と共に教えてください。A. はい、あります。○○にある××というお店です。今年ももう既に初めてメキシコ料理を食べる友人と2度訪れており、とても喜んでくれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、意識して緊張しすぎないようにリラックスを強く意識した。また、基本的な事であるが、元気よくはきはき話すよう意識した。

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代人事と営業【面接の雰囲気】当たり障りない質問しかなかった。堅くない質問もあった。よく話をきいてくれた。【行ってみたい国は？】ドイツドイツの田舎がなぜ発展しているかの本を読んで、日本と全く違う文化があるとおもった。ドイツの企業につとめる知り合いがいて、個人のプライベートを大切にしながらも効率のよいビジネスをしていて、国の仕組みを知りたいと思った。どこの国でもいいと思いますが、理由があればいいと思います。あと取引が多い国だと、興味に繋がるのかも？【あなたの強みをどのように活かしたい？】新しい人との出会いや、人々との関係をよくすることがとても好きです。どのようにしたら人に気に入られるかを常に考え行動できる自分の利点を、営業で生かし自分のコネクションを世界に広げていきたいと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】適正と、ナチュラルな準備ではない返答なぜ商社か、なぜじ自動車か。わたしは自動車の部分を詰められなかった。