【自信と信頼、東京建物へ】【21卒】東京建物不動産販売の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10687（東洋大学/男性）（2020/7/22公開）

内々定のお電話で第2志望であることを伝えたところ第一志望の合否が出るまで待って頂けるとお話頂きました。とても優しい対応でした。

不動産販売会社の中では決して大きくないですが、他にはない「信頼」があります。その強みを存分に話すことが不可欠であると考えられます。他の会社はインセンティブが付くことがほとんどですが、こちらは成果主義ではなく、年功序列でヒヤヒヤしながら仕事することはありません。そこも強みです。私は自慢できる大学ではありませんが、内々定を頂けました。自信を持って面接に臨み、ハキハキと自分の言葉で話せることが重要だと思います。東京建物不動産販売に入社したいと言う気持ちを社長に伝えましょう。

自己分析をしっかりとしているかであると思います。一次面接では、自己分析にて自分自身のことを徹底的に聞かれます。また最終面接では自分の経験を交えて答えられているかに尽きます。自分を1番知ってるのは自分自身なので面接前に徹底しましょう。

座談会では、法人仲介、個人賃貸など様々な現場で働かれている方とお話できますが、その話も人事が聞いているので下手な質問をすると筒抜けである可能性があり、選考に響くと思います。過度な質問には気をつけて下さい。

内々定を承諾するために本社に出向き今後についてお話を受けます。