2022卒の横浜市立大学の先輩が書いた東京建物不動産販売総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、東京建物不動産販売の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒東京建物不動産販売株式会社のレポート
公開日:2021年8月19日
選考概要
- 年度
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- 2022年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 横浜市立大学
- インターン
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- 長谷工コーポレーション
- 旭化成ホームズ
- 東急リバブル
- スターツピタットハウス
- 東急コミュニティー
- 鹿島建設
- オープンハウスグループ
- みずほ不動産販売
- 日本ハウズイング
- パソナグループ
- ミサワホーム
- 東京建物不動産販売
- 東急ホームズ
- ノジマ
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンラインと対面
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年03月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
もともと、他に行きたい企業があったから。
内定後の課題・研修・交流会等
分からない
内定者について
内定者の人数
分からない
内定者の所属大学
分からない
内定者の属性
分からない
内定後の企業のスタンス
内々定のお電話で第2志望であることを伝えたところ第一志望の合否が出るまで待って頂けた。内々定しても優しいし丁寧である。
内定に必要なことは何だと思うか
不動産販売会社の中では決して大きくないですが、他にはない「信頼」があります。他の会社はインセンティブが付くことがほとんどですが、こちらは成果主義ではなく、年功序列でヒヤヒヤしながら仕事することはないのもよい。そのへんのいいところを自分の中で整理し、語れるようにするのが大事。自信を持って面接に臨み、ハキハキと自分の言葉で話せることが重要。東京建物不動産販売に入社したいと言う気持ちを社長に伝えましょう。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
一つは印象である。不動産は営業が多く、お客様と話すことが多い仕事である。この会社は信頼を重視しているためか、社員も本当に丁寧な方が多い。受け答えから、礼儀を大事にする必要がある。また、自己分析をしっかりとしているかであるかも重要。面接では自分のことが分かっているか問われていた印象。
内定したからこそ分かる選考の注意点
座談会では、法人仲介、個人賃貸など様々な現場で働かれている方とお話できますが、その話も人事が聞いているので下手な質問をすると筒抜けである可能性があり注意が必要。あとはESは細かくあちらも読み込んでいるので(特に人事が)、しっかりと書くこと。
内定後、社員や人事からのフォロー
頻繁に電話を下さり、就職状況を聞かれた。
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東京建物不動産販売の 会社情報
会社名 | 東京建物不動産販売株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウキョウタテモノフドウサンハンバイ |
設立日 | 1954年1月 |
資本金 | 43億円 |
従業員数 | 1,037人 |
売上高 | 316億3100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 加茂正巳 |
本社所在地 | 〒103-0028 東京都中央区八重洲1丁目5番20号 |
平均年齢 | 41.9歳 |
平均給与 | 682万円 |
電話番号 | 03-6837-7700 |
URL | https://www.ttfuhan.co.jp/ |
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