三菱電機の基礎・応用研究（素材・化成品）の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全10件）

社員同士が仲が悪い。研究分野によって派閥があって、分野間の話し合がしにくい。派遣社員を採用するのはいいが、重要な業務を押し付けすぎる。充分な理論の説明なし...続きを読む(全104文字)

堅実な社風、充実した研修制度。組織の企業と言われながらも個人を大事にする。進級、昇格も努力次第であり、上司の考課も比較的公平。
反面、巨大な組織ゆえに自...続きを読む(全162文字)

給与は、30歳で500万、40歳で750万程度。課長で850万程度。部長でようやく1000万程度。賞与は業績連動型であるが、毎年の労使交渉で額が決まる。電...続きを読む(全539文字)

ITバブル時の大リストラ以降から現在まで、収益性の悪い事業の整理は続いている。現在は、小規模な事業にまで精査が進み、最後の仕上げ段階。長期間に渡って、直近...続きを読む(全979文字)

昇進や定期昇給があり、年功序列制度であったため、確実に年収はアップしていきました。金融や商社等の業種と比べるとやはり見劣りしますが、生活して幾分には十分で...続きを読む(全161文字)

電機業界の中で、家電を専門とするメーカーは、特に韓国企業との競争に巻き込まれるため、今後も非常に苦戦を強いられると思います。しかしながら、電機の中でも総合...続きを読む(全161文字)

福利厚生:大企業だけあって、独身寮や社宅は充実していたと思います。ただし、独身寮は年齢制限があり、その年齢を超えると退寮しなければなりません。住宅手当はあ...続きを読む(全164文字)

残業はかなりありました。特に、製造ラインのトラブルがあったときには深夜まで残業をすると共に、休日出勤もありました。そういう意味では、仕事とプライベートを両...続きを読む(全159文字)

職務の関係上、英語をよく使用する部門であったため、海外との文書でのコミュニケーションに加え、出張等により海外の企業と英語でやりとりすることが多かったです。...続きを読む(全159文字)

映像デバイス部門にいたこともあり、国内をはじめ海外企業等との競争が激しかった。そのため、社内は万年ピリピリした状態であった。しかし、私の職務は、比較的長期...続きを読む(全158文字)