三菱電機の内定者のアドバイス一覧（全87件）

【内定を承諾または辞退した決め手】他の内定先との比較をし、より会社の規模が大きく、様々な事業分野に関わる可能性がある上に、会社自体は安定していると考えたから。また給与面や福利厚生についても充実していると思ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】同じ地区の内定者との交流会が三回ほどあった。オンラインで自己紹介するものが多かった。【内定者の人数】同地区では10人強、全国では文系は200名ほど。【内定者の所属大学】早慶、旧帝、地方国立、有名私立など【内定者の属性】温和な人が多いイメージだが、いろんな人がいる。【内定後の企業のスタンス】地域によるそうだが、私の地域では6月まで承諾を待ってくれた。その間にも何度か就活の進捗状況を聞くために人事の方から電話があった。【内定に必要なことは何だと思うか】総合電機メーカーと呼ばれる企業群の中での差別化が大事だと思う。私たち消費者から見える点だけではわからないことも多いため、企業のホームページやまとめサイトなども利用しながらどこがこの企業のアピールポイントなのかを的確に見つけ、それを意識しながら志望動機に結びつけることによって人事の方にも印象が変わってくると思う。面接自体はありきたりな質問ばかりがされるため、企業研究と自己分析が大事。またこれは完全に主観だが、募集人数も多いため、早めの時期に応募することで内定率も上がるのではないかと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】事業分野についてはどこでもいいが、自分がこれだと思うものについてしっかりとした根拠と共にやりたい事が定まっている事が必要だと感じた。その上でどのような職種で働きたいのか、自分の強みがどう活かせるのかというところをどれだけ熱意を込めて伝えることができるかというところが重要だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】応募するなら早めに応募した方がいい。また、最終もそこそこ落ちるようだった。応募人数が多いため、全ての面接時間が20分とだいぶ短い。さらにありきたりな質問が多いため、いかに完結に自分をアピールできるかが鍵になってくると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の方との面談の機会を設けてくださった。また、内定者座談会や掲示板などもあり、採用人数が多いからこそ内定者同士で接点を持てる機会を作ってもらえる。

【内定を承諾または辞退した決め手】事業規模の大きさとFA事業の最大手クラスであること【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】事務系で内定承諾者数はおよそ200名【内定者の所属大学】立命館大学・明治大学・早稲田大学・地方国公立など【内定者の属性】体育会系が多い印象【内定後の企業のスタンス】約１週間程度の承諾期間を設けられた。その間に電話をしてくるようなことはなく、承諾期間の最終日にこちらから電話し内定を承諾した。【内定に必要なことは何だと思うか】圧倒的な熱意であると考えている。大量採用であるためか、志望度を中心に見ていると思われる。学生時代に頑張ってきたことがすごいすごくないで評価しない会社である。コニュニケーションがしっかりと取れていなくても、志望度の高さをアピールすれば内定が出ると思う。あまり社員の方は、イメージとは違い穏和な人が多めであるため、しっかりと話を聞いてくれる。緊張せずに、企業研究の成果と自分の熱意を伝えることで内定はでると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定式で実際の内定者と話したが特別能力が高いように感じなかった。基本的な身だしなみや会話ができていれば受かる会社だと思う。ただ、志望動機が曖昧であったり、他社でもできるようなことばかり伝えてしまうと内定が出ないと思う。最終面接では、志望度に関する質問が多く目立った。１次面接や２次面接は基礎的なことで問題ないが、最終面接は内定が出ない人の割合の方が多いらしい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】志望動機をしっかり固めて、自分がどのような人物であるかを伝えられるかが重要だと考える。内定後に簡単なフィードバックをもらったが、この２点に関する内容であった。後、一次面接では他部署でも良いか聞いているのに、最終面接では一部署にこだわる熱意を評価されたのは個人的にも謎が残る。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定式後に工場見学があると案内されたのみ

【内定を承諾または辞退した決め手】内定を頂いた会社の中で一番経営が安定しているかつ規模の大きな仕事ができると考えたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】例年の傾向を考えると事務・技術合わせて700名以上【内定者の所属大学】早稲田大学、慶應義塾大学【内定者の属性】理系大学院修了【内定後の企業のスタンス】推薦応募だったため内定後はすぐに就活をやめました。内定後はすぐに就活用のマイページから内定者専用のページに切り替わりました。【内定に必要なことは何だと思うか】リクルーター制度があるので、もし本気でこの会社に入りたいと考えていれば利用するのをお勧めします。リクルーターの方は親切で志望理由やプレゼン資料の指導を丁寧にしていただけました。面接では突飛的な質問はありませんので、事前に準備して落ち着いて回答できれば問題はないと思います。多少間違えたことを言ってしまっても、慌てずに訂正し、自分の意見をはっきりと答えられれば大丈夫です。また、研究や新しい知識の収集に対する前向きな姿勢が評価されるので、普段から真面目に研究していれば就活にそのまま生かすことができます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】リクルーターの方には、自分の研究を如何に理解しているか、それを初めて聞いた人でもわかるように伝えられるかという部分を特に指導されたためその辺りが内定に関わると思います。研究の背景や、課題解決への手段、そのための思考回路を筋道立てて説明できることが評価につながると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】希望する仕事内容が自分の専攻と直結していなくても問題はないですが、大学で習熟したことが活かせる人がこの会社の就活には有利です。そのため自分の行っている研究や所持している技術を明確に伝えられるようにしていた方が良いです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者の専用ページがあり、そこでチャットなどの機能があります。

【内定を承諾または辞退した決め手】配リクが成立せず、希望の事業所勤務にならなかったため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】旧帝大、早慶、MARCH【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】ゴールデンウイークを含む2週間の内定承諾期間をいただきました。質問があれば何でも言ってくださいと言ってくださり、とても親切だと思った。【内定に必要なことは何だと思うか】配リク制度を利用することがとても重要だと思います。実際に私も配リク制度を利用しましたが、通常選考と同時期に行ってしまったためとても忙しかったため、早めに配リク面談を行うべきだと思います。私は配リク制度でマッチング成立はしませんでしたが、配リク制度を利用していることで志望度が高いことがアピールでき、内定につながったと思います。また、OB訪問は企業理解のために必要不可欠だと思います。納得するまで何度も行うべきです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】大学生活で学業面と生活面で学んだこととそれを三菱電機でどのように生かすかを論理的に説明できる人が内定者には多いと思います。人柄を重視している印象を受けたためありのままの自分をどれだけ伝えることができるかが重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接でも意外と落ちている人が多かったため、準備が必要だと思います。配リク制度を利用することで自分の志望度の高さがアピールできるため、志望度が高い人は必ず使うべきだと思います。また、配リク制度は早めに利用し、通常選考の時期と被らないように注意した方がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】企業について分からないことがあれば質問できる機会を作ってくださった。

【内定を承諾または辞退した決め手】とにかく多くの人（特に早慶などの層）を集めることが目的であったと思う。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会は4月の時点で複数回実施されていた。【内定者の人数】200【内定者の所属大学】早慶【内定者の属性】分かりません。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。優しい。相談に乗ってくれる。承諾時期は伸ばそうと思えばいつまででも伸ばせる。どこまで伸ばせるかは不明。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ総合電機メーカーの中でも三菱電機なのかというよりも、自分が活躍したい事業フィールドや将来のビジョンを明確にしておくといいと思います。またこれまでの接毎回で話をしてくださった人事の方の名前や、OBOG訪問でお世話になった人の名前等を面接中に組み込むことで理解がふかまっていることをアピールするいい材料になると思います。オンライン面接では相手の顔を見て話すのではなく、カメラ目線で、明るい場所で、笑顔を意識することがおすすめです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】謙虚であること。チームワークを発揮したエピソードを複数持っていることが大事だと思う。また質問が速いスピードで飛んでくるので想定できること以外に頭の回転の速さが求められると思います。そのためにも面接慣れをしてりrタックスして面接に臨むことが望ましいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】注意点は特にありません。オーソドックスな質問ばかりなので、端的に論理的にはなすことｗ意識したらいいと思います。インターンは人数制限も多いので通りませんでしたが、ＥＳは通りやすいと思います。またテストのボーダーも高くないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後にメンターがつき、面談の機会を2回も受けてくれた。

【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたい事業をできることが確約されているから．【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】配属リクルート面談に合格した時点で他社をすべて辞退するように指示された．配属リクルート面談の合格を承諾した時点で，三菱電機を辞退することは不可能．【内定に必要なことは何だと思うか】同業他社との差別化をすることが大事です．また，自分の研究をしっかりと行い，その有用性，立ち位置などを明確に整理しておくと有利です．また，配属リクルート面談の前に，リクルータに，研究発表資料の添削をしてもらえるので，そこで何度もやり取りをして，自分の研究を知らない人にも内容がわかりやすく伝わるようにアドバイスを何回ももらうと良いです．また，自身の経験を可能な限り多く紙に書きだしてリクルータに添削してもらうのも良いです．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生時代に研究をしっかりと行っていたのかどうかが重視されていると感じます．また，研究を正しく相手に伝えるコミュニケーション能力も重要だと思います．日頃から論理的にわかりやすく伝える力を養うと良いです．【内定したからこそ分かる選考の注意点】配属リクルート面談に合格すれば，9割型内定が確定するため，三菱電機に確実に入りたい人は，絶対に受けるべきです．研究発表資料と，自己PR，確固たる志望理由を練り上げれば，良い結果がついてくると思います．【内定後、社員や人事からのフォロー】内定してから現在までの間，特に連絡はない．

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退しました。数多くの事業をしていてグローバル企業である点は良いと思いましたが、やはりブラック企業のイメージが消えませんでした。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内々定を頂いた後も、まだ受けたい企業が○○あるとお伝えしたところ、最後まで頑張ってくださいと言っていただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】採用人数が多い企業で有名だと思いますが、だからといって企業研究を疎かにすると普通に落ちると思うので、企業研究・ESの深掘りをしっかり行うのが良いと思いました。三菱グループは「組織の三菱」と言われるだけあって、面接でも「組織」で活躍した、取り組んだことを中心に聞かれるなと感じたので、チームで何かを成し遂げた経験のある方は、その活動内容や活動の動機を、しっかりと自分の口で説明できる様にすることが評価に繋がるポイントだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私は体育会所属・留学経験者だったので、どこかに自分の中でイケるだろうと就職活動を甘く見ていた部分があったのですが、面接を重ねるにつれて大切なのは体育会や留学といった「経験」ではなく、それを始めるに至った「経緯」だと感じたので、徹底的に自分がどういうきっかけで行ったのか、どういう心情だったのか、、、などを振りかえって面接官の方に理解してもらえるように心がけました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】「組織で何かを成し遂げたこと」を特に重視しているのかなと思いました。また、グローバルに展開している企業でもあるので、「将来、海外駐在に挑戦したい」といったように海外を視野に入れた発言も評価しているように感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】一次面接を担当して下さった面接官が、内々定面談(詳しい業務内容・不安なことの解消など)をして下さりました。

【内定を承諾または辞退した決め手】選考フローが非常に早く、毎回フィードバックをいただけるなどの丁寧さに感じ入ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】内々定者向けの福利厚生などの説明会がある。【内定者の人数】不明。【内定者の所属大学】早慶マーチがボリューム層だと思われる。【内定者の属性】よくわからない。【内定後の企業のスタンス】2週間の承諾期間が設けられていた。しかし、もしも内定を承諾した場合は他社の選考を辞退するよう言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】かなりのストレス耐性と、そういった過酷な環境の中でも自分を強く持てる姿勢というのを学生時代に力を入れた経験から話せることがカギだと思う。企業研究の度合いというのはあまり重要ではなかったと思うし、OB・OG訪問などは1回もしていないし、インターンシップや１day仕事体験なども参加しなかったが、問題なく内定をもらえた。しかも、1次・2次・最終面接のどこでも、第一志望かどうかというのを問われなかったので、生き残れる素質があるならばそれでよさそう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人というのは、自分の中で過酷な経験をしてきたが、それを耐え抜いてきた根性がある人だと思う。内定が出ない人というのは、それがない人だと思っている。頭の回転が良いかどうかはさしたる問題ではない、とまでは言わないが、過酷な状況で頭を働かせる余裕を持てない人はいらないのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次面接・2次面接・最終面接の全てで、勤務地にこだわりがないか、田舎でも大丈夫か、海外でも大丈夫か、というのが聞かれる。逆にこれを聞かれなければ落ちていると思ってもいいと思う。ここで「どこでも行けます。どこでもやれます。」ということが大事。【内定後、社員や人事からのフォロー】特になし。強いて言うなら、最終面接後にフィードバックを兼ねた内定の電話がくる。

【内定後の企業のスタンス】第一志望群ではあるものの、他の内定をいただいている企業ともまだ迷っていることを伝えたところ、面談の機会が用意されました。【内定に必要なことは何だと思うか】柔らかな人柄と、チームワークが得意であることを伝えられれば内定できると思います。他企業に比べ、面接官の方も非常に穏やかに話を聞いてくれます。そのため、その雰囲気に流されることなく、ただガツガツした感じを出すことはないように、しっかりと考えを伝えられれば評価していただけます。選考を通じて、自分の強み弱みや、他者から見た自分などを問われたため、きちんと自己分析ができていることも内定できるかどうかの鍵になるのかもしれません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ただひたすらに志望度が高い人よりも、自分の考えをしっかり持っていて、その上で三菱電機を選ぶ人、というのが内定が出る人の特徴だと思います。実際私もはじめは志望度をきちんと伝えることができませんでしたが、思考プロセスを開示しながら志望度の変化を伝えたところ評価していただけました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】事業について、もしこの事業に携われなかったら他にはどんなことに携わってみたい？ということを聞かれたため、一つについて理解を深めるだけではなく、複数の事業についてきちんと調べ、自分がやりたいと思う理由も整理しておく必要があります。【内定後、社員や人事からのフォロー】今後内定者の懇親会などがあるようですが、辞退してしまったため詳しくはわかりません。

【内定後の企業のスタンス】特に企業側から何も言われてはいないが、逆質問の時に残りの大学生活を楽しんだ方がいいし、趣味を見つけると良いよと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかくインターンや企業説明会、OB訪問、工場見学など参加できるものには積極的に参加することが大切である。顔を覚えてもらうこともありますが、面接で話す内容が多くなったり、自分の中で意思が固まって就活に集中できる。特に、インターンや工場見学のように現場の雰囲気や社員と深く関われる機会は絶対に参加した方がいい。私はコロナで行き損ねたが参加できていたらもっと面接官の心を掴むエントリーシートや面接をすることが出来たと後悔しています。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まずは言っていることとしていることが矛盾していてはダメです。コミュニケーション力があると言いながら面接中にボソボソ話したりあまり会話が続かないのは説得力０。あとは、自分の行きたいとい意思が固まっていないと軽い気持ちで受けてもすぐに面接官はそのことに気づくと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接に行っても油断しない事。採用人数が多いから大丈夫ではなくその分受験人数が多いため倍率は他の大手とそこまで変わらない。社風と企業研究は絶対に詳しく調べておく必要がある。また、その社風や企業理念の何が良いのかを考える。【内定後、社員や人事からのフォロー】コロナが続くため少しでも交流をするために誰でも参加できる掲示板を作ってくれた。

【内定後の企業のスタンス】「○○○○○くんが納得するまで就職活動を続けてくれて構わない。全受験企業の結果が出そろってからうちに来るかを聞かせてほしい」と言われた。支社ごとに採用を行っているためほかの支社も同様の対応をするのかは不明。【内定に必要なことは何だと思うか】総合電機メーカーは、競合他社との差別化がむずかしいためOB訪問は可能な限り行ったほうがいいと考えられる。現場で働いている社員さんと話すことによって社風とパーソナリティが本当のところでマッチしているかどうかがわかる。また、様々な職種の社員さんと話すことで将来のキャリアプランも立てやすくなる。そして何よりOB訪問を行ったという事実が志望度の高さを底上げしてくれる。実際にOB訪問の有無を聞かれたため、OB訪問はすべき。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】職場配属型のインターンに参加するかどうかは大きいと思われる。通常ルートとインターンルートでは選考フローが大きく異なる。私はインターンに参加したため、2次面接が免除され、1次面接の次がいきなり最終だった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加したからと言って必ず内定が出るとは限らない（参加者の大半には内定が出るらしいが）。SPIテストセンターは自力で通過しなければならないようだ（インターンに参加した友人はSPIで落とされた）。面接まで進めれば、あとは何とかなるだろう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退するまで1週間ほど時間があったがその間は特に何もなかった。

【内定後の企業のスタンス】入社を決断したら連絡するようにいわれました。最終面接が４月であったため、納得するまで就職活動に専念してくださいと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】夏と冬に開催される、一週間のインターンシップに参加することが重要です。インターンシップ最中も、学生が評価されているため積極的に参加する必要があると考えます。また、インターンシップ参加者限定の座談会や面談があるため、企業研究を深められると思います。なぜ総合電機メーカーなのか、なぜ三菱電機なのかだけでなくどの事業部を希望して何をしたいのか等、働くイメージまで抱く必要があると思います。あとは、三菱電機には紳士的でまじめな方が多いので、誠実に的確に面接の受け答えをすべきだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】多様な事業を展開しシナジー効果を生みだせるから総合電機メーカーを志望し、その中でもインターンシップやその他のイベントに参加し入社前後のギャップが少ないと感じるから三菱電機を志望している、としっかりと志望理由を言えるようにしたことが評価されたと感じます。また、どの事業部で何をして、最終的にはこのようなことを実現したいとった具体的なイメージを伝えることも求められていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は、単なる意思確認のみではないのでしっかりと志望度が高いことを伝える必要があります。また、インターンシップで高評価を得ると一回目から最終面接であることも想定する必要があります。私は、一次面接だと思って面接に臨んだら、冒頭で最終面接であると伝えられ、おどろいて緊張してしまいました。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員さんとの面談の機会を設けてくださり、三菱電機をよりふかく知れました。

【内定後の企業のスタンス】私は推薦を用いていたので即時で就職活動を終了しました。周りの内定を得た就活生は就活を続けている人もいたので優しいスタンスだったと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】早急にどの分野に就きたいかというのを考えてまとめておく必要がある。各地方の部署によって選考方法が若干異なると思われるので自信が興味のある分野の見学などには積極的に参加した方がよい。また、部署ごとに人気も異なるので人気があるところはリクルート面談を活用する必要がある。また、採用人数が多いということもあり選考を受ける人数も必然的に多くなるので自信の周りに受ける人がいれば情報を交換を行いながらやった方が良いと思われる。また就活掲示板も活用しても選考の情報がリアルタイムで得られるのでお勧め。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自身の研究内容を周りに分かりやすく伝える能力があるかないかだと思います。面接ではその点を重視するリクルート面談だったので対策を友人や指導教授に説明したりなどを行い練習を行った。内定を得られた理由の一つに行きたい部署と自身の知識や経験の活かし方をつなげて相手に伝えられたからだと思っています。その点については何回も自身で改善しながらESなどをまとめたからだと思います。大学のキャリアセンターやOBなど活用できるものはなりふり構わず活用し対策をすることが大事だと思います。また、企業のお問い合わせで質問することも効果的だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルート面談を受ける方はリクルート面談の対策に全力を費やす必要があると思います。最終選考は様々な就活サイトを活用しても落ちにくいといわれているのでリクルート面談が最大の壁だと思います。注意点としては会社の理解度はもちろん研究内容発表は力を入れる必要があると思います。技術者として就職するということあり研究内容を伝える力や質疑応答への対応の仕方や研究内容に対する理解度は重要視されるのでこの点には注意を払って対策する必要があると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にはないので入社式に時に説明があると思われます。

【内定後の企業のスタンス】学校推薦を提出していたため，縛り等はとくになく内定をいただけた時点で就活は終わった．配リク面談の時には推薦を出していただけますか（推薦を提出して合格すると内定をもらった場合行かなくてはいけない）と聞かれた．【内定に必要なことは何だと思うか】この企業に内定をもらうためには配リク制度を使うことが一番だと思います．私は最終面接であまり手ごたえがなかったのに受かったこととして，リクルーターや就活会議で配リクが成立していれば99％最終面接で内定が貰えると言われていたので大きく影響していると感じました．配リク制度を利用することにあたり，各製作所で枠が決められているので早めに動きましょう．説明会等が解禁される3月までには長期インターンや1dayインターンを利用して配リクを受けるための条件である製作所見学のステップをクリアしておくといいと思います（希望の製作所にインターンなどで言っていない場合，3月以降にリクルーターを通して見学する流れになります）．3月になったらリクルーターに配リク面談の希望を出して受けましょう．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】配リクの有無が大きく選考に影響してくるので，自分の研究に対する認識がかなり重要だと感じる．また，就活の動きについていけていないような人は希望の枠が埋まっていて配リクを受けることをやめていたので，積極性が大切だと思う．【内定したからこそ分かる選考の注意点】製作所の見学の面に関して1dayインターンでも大丈夫なので長期インターンに固執する必要はないと感じた．配リクを使うならリクルーターを通して選考の予約や添削の御願いを進めていくことになると思うのでリクルーターとの連絡は細心の注意を払いながら行うこと．配リクの枠が埋まらないように3月には配リク面談を受けれる姿勢を作っておくこと．【内定後、社員や人事からのフォロー】今のところないです．10月の内定式あたりまで連絡はないとマイページに書いてありました．

【内定後の企業のスタンス】他選考の辞退を迫られることはなかった．しかし，説明会のときにマッチング後の辞退はやめてほしいと強く念を押された．【内定に必要なことは何だと思うか】事業領域があまりに広いので，総合電機メーカーとして〜がいい，というのはあまり人事の胸に響かない．希望の製作所の製品に絞ってなぜこの製品がやりたいか，そして自分の持ち合わせているスキル（プログラミング，設計など）をどのように活かせばよいかを伝えるべし．正直，採用人数がかなり多いので，第一希望テーマで通らなくても内定もらったら入社する，という意思が明確に伝わればどこかしらには決まるのでは，と思う．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】マッチング面談で合否が決まるが，まさにその名の通りで人気のない職種は手を上げれば決まるのでは．特に就活後半になると企業としても焦りが出るので．人気な職種で受かるには，他の人にはない経験や非常に困難な目標をクリアした，という明確なアピールポイントが必要．多少脚色しないと土俵に登れないかも．【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会でいい質問したり，積極的な人は意外と覚えられている．ちなみに自分は全く印象に残ってもらえてなかった．研究所の見学会は個別見学会の場合，学会発表ばりの研究説明を求められるので注意．ちなみにそれで意外と決まる．勿論，マッチング面談でも挽回できるので諦めてはいけない．【内定後、社員や人事からのフォロー】内定式あり．入社前インターンや研修はないので安心してください．

【内定後の企業のスタンス】基本的にはほかに受けているところはないかと確認されあると答えたので改めて第一志望であるかを確認されました．最終的には電話で泣いて辞退の連絡を入れたが，すんなりと受け入れてくれた，辞退の理由は聞かれたが，他社の内定をもらい第一志望が変わったと答えた．【内定に必要なことは何だと思うか】三菱電機は大手であるのでイメージとしてはお堅い雰囲気があると思います．なので礼儀作法などは就活の本や雑誌などをみてしっかり準備しておくほうが良いと思います．またやり取りの多くがリクルーターとの面接を通して行っていくことになると思います．言葉は悪いですが，リクルーターをうまく利用してESの添削を行ってもらったり，理系であれば研究概要の添削等も行ってもらえるので，しっかり有効活用していくといいと思います．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】三菱電機はほかの企業ではなくうちを選んだ理由を聞いたりするよりかは数ある事業部のなかでなぜこの事業部なのかをはっきり芯を持って話すことができるかだと思います．特にここの志望動機があいまいであったり，うわべだけであると思われていますと落ちてしますと思います．【内定したからこそ分かる選考の注意点】工場見学や説明会などは多くの参加者がいます有名企業ではよくありますが，自分から積極的にいかないと選考に進んでいかないことが多いです．なのでマイページのお問合せ等を使い，志望度が高いことをアピールしたり，面接に進むにはどうしたらよいかを人事やOBに聞くとよいと思います．【内定後、社員や人事からのフォロー】今のところ内定が出た後は特に大きなフォローはありません．今後の情報などはマイページでやり取りというよりリクルーターとメールでのやり取りが多いです．

【内定後の企業のスタンス】内定を受諾したら就活をやめて確実に三菱電機に入ることを約束することを求められ、回答を少し待ってほしいと話したところ、あまり待てない雰囲気を出された。【内定に必要なことは何だと思うか】宇宙産業は非常に人気な分野であり、それだけ意欲のある学生が死亡してくることになるので、そのような学生との差別化が必要不可欠である。そのためには、だれもが考えもしない意見やアイデアを手札として持って置き、面接の内容に応じて人事官に陰状強く与えられるよう話すことが重要だと思う。優秀な学歴を学生ばかりであるがために自分にしかない持ち味や特徴をアピールポイントとして全面に主張するべき。(周りの学生と同じようのことを言っていても絶対に通らない。)【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の中に明確な軸を持っていることが分かれ目だと思う。具体的には、志望動機もただ宇宙系が好きというよりはむしろ、いくつか明確な理由を添えて論理だてて説明することで印象を上げることができると思う。面談中に人事官に自分自身への興味を持ってもらうよう話し方に工夫点を入れておくと多額性と差別化がはかれる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】専攻が全体的に緊張感ある雰囲気で行われる。また質問の節々でネガティブな一面に着目してその点に対してどのように対処するのかということを聞かれたため、マイナス面の対処法を考えておく必要がある。(これは実際の仕事におけるトラブルが起こった時の対応力が要求されるためと考えられる)加えて、これまでの学歴や背景は面談が始まってしまえばあまり重要視されるものではなく、むしろ面談中の発言や対応を最大限重視して選考可否を判断しているように感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】特に特別なフォローはなかったが、やたらと求めていただけていた分、早めに内定受諾の判断をしてほしいといわれ、人事からの熱意が強く伝わってきた。

【内定後の企業のスタンス】学校推薦を用いたので、内定が出れば他の会社の選考はうけられない。しかし、配属先リクルート面談は後付け推薦みたいなものなので、配属先リクルート面談が成立してから学校推薦を取る形でいい。【内定に必要なことは何だと思うか】事業所紹介セミナー、事業所見学、配属先リクルート面談の3つを早めに行って、早く配属先リクルート面談を成立させることが鍵になります。社員さんは話しやすい人が多いので、事業所見学の際に色々質問を準備して聞いておいてください。それがあれば志望動機は簡単にまとめられると思います。面接やESでは、他の企業でも聞かれるような質問が多いので、他の企業の対策ができていれば特に新しい対策は必要ないと思います。採用人数が多いのでどんな学歴でも受かるチャンスはあると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】事業所紹介セミナー、事業所見学をしっかり行って、志望動機が明確になっているかどうかの差だと思う。あとは配属先リクルート面談は早い者勝ちなので早く成立させることが重要だと思う。特に選考を受けるにあたっては変わったことは必要ないと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は配属先リクルート面談が成立していればほぼ受かるので早く配属先リクルート面談を成立させてください。あまり変わった質問はないと思うので、他の企業の対策ができていれば、それほど新たな対策は必要ないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者面談やリクルート面談がこれからあるというのがメールで連絡が来た。

【内定後の企業のスタンス】他社からも内定をいただいており迷っていましたが，その旨を伝えるとしっかりと考えて決めてほしいと待っていただきました．また，悩んでいる期間中も何度も気にかけてお電話をいただき親身になって相談に乗っていただいた．自分の中でも好印象だった．【内定に必要なことは何だと思うか】ポイントは２つあると思います．１つ目は，自分自身のことをありのままに伝えることです．長所だけでなく短所も素直に伝えることが大事だと思います．無理に自分を良く見せようとしても，どこかで見抜かれてしまうと思います．２つ目は，研究内容の整理です．選考を通して，必ず聞かれる内容なので，自分をアピールする大きなポイントだと思います．研究の新規性や研究の中で主に力を入れていることなど，抜かりなく準備しておくことが大切だと思います．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者を見ていると，明るい人，静かな人，様々な人がいるように感じました．エントリーシートや面接を通して個人個人の個性を自分の言葉で伝えることが大切だと思います．あとは，やりたいことを漠然とでもいいので熱意をもって伝えられるといいと思います．【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考のエントリーが複数回に分けて行われているが興味があれば早めにエントリーすることをオススメします．希望する配属先とマッチング面談を行う制度があり，先着順で枠が埋まっていくため，内定をいただいても時期が遅いと希望する配属先の面談すら受けられない場合があります．【内定後、社員や人事からのフォロー】大学のOBを紹介していただいた．また，大学の内定者を集めた懇親会を開催していただく予定です．

【内定後の企業のスタンス】すぐに就活をやめるように指示されはしなかったです。私はすぐに入社を決意したので、就活を気が済むまで続ていいいなどの指示はなかったです。【内定に必要なことは何だと思うか】幅広い事業内容をすべてではないが調べること大切だと思います。またOB訪問は可能な限り行った方が良いが、OB訪問がない大学は他大学の友達の先輩など、ネットワークを増やして情報を収集することが大切だと思います。そして、自己分析を徹底的に行うことが一番大事なことだと思います。なぜその大学、学科、研究なのか一貫性がある人は面接中でもぶれずに話すことができ、言葉に重みが出ます。また、面接中は変に飾らずに自然体で受け答えする方がいいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私はなぜその大学、学科、研究を選択したのかしっかり考えて述べていて一貫性があったと思います。また、私は部活動では運動部に所属していたので体育会系の雰囲気を出していました。明るさや忍耐力などが大きく評価されると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接では序盤、圧迫気味だと感じましたがそれでも自分の思いをしっかりと述べていきました。その内に高校時代などの雑談話になり、雰囲気が和やかになりました。どのような面接官でも落ち着いて、しっかり自分の思いを述べることが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】入社までに学んでほしい内容などを教えてもらいました。

【内定後の企業のスタンス】元々内々定が貰えたら入るということを面接でも言っていたので、内定をもらっている企業を断ったら改めて連絡してほしいという指示だった。【内定に必要なことは何だと思うか】総合電機メーカーであり、転職・全国転勤があることから広い視野を持つことが大事です。特に自由応募の場合は内定後に配属先が決まるため、具体的に何がしたいとこだわりすぎずに企業のどのようなところが自分が会っていて、その中で自分がそのように活躍できるかをアピールすることです。また、総合電機メーカーとしてはもう一つ日立製作所があるので、そちらとの比べてなぜここを受けるかを説明できると良いでしょう。日立はジョブローテーションがなく、一生それを専門にする形ですが三菱電機は転勤があります。私はこの辺がポイントでした。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】気負いすぎずに冷静に自己分析を重ねている人は内定が早く出ています。自分は企業の色に合わせて面接に臨んでいたため中々上手くいかないときがありましたが、自分に合う企業を受けるとすんなり内定が出ることもありました。実際この三菱電機は説明会ゼロ、企業研究もあまりしていませんでした。しかし１０回近くセミナーに出たところやインターンに参加した企業で落ちることもありました。よって、企業に変に合わせず自己分析によって自分に合う企業を見つけられることが内定の近道と考えます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】総合電機メーカーということで他の業界にも興味を持てるかが重要だと感じた。実際希望する部署に配属されなかったときのことは１次でも最終でも質問されたので、こだわりすぎていると評価が低いかもしれないと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】特になし、自由応募なのでリクルータにまだ会っていないためこれから連絡が来るかもしれないという連絡があった程度。

【内定後の企業のスタンス】特に就活継続についての指示は受けなった。ただし、学校推薦を使い応募していた為、三菱電機側としても他企業の選考を終了するであろうことは分かっていたと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】部門が非常に沢山あり、扱う製品も多岐に渡るので「とりあえず三菱電機に入りたい！」と思って受験すると志望動機の構築が難しいと思う。自分のやりたい事を明確にする事が内定を取るのに一番重要ではないかと思う。そのためにも、企業説明会やリクルーター面談をためらわずに積極的に受けて情報収集をし、ESを書くまでに十分な判断材料を集めておくべきだと思う。また、技術系職種では合格すれば好きな事業所に必ず配属される「配属リクルート（配リク）」という一次面接の受験方式がある。受験には事前の工場見学が必要であるため、気になる工場は早めに予約をしておいた方が良い。（後になって配リク受験枠の奪い合いになるため）【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】（１）話す内容が論理的である事。（２）組織に貢献できる人間であるか否か。の２点を重点的に見られていると思う。（１）は技術者として必要な素養であると思うし、特に（２）は三菱電機社員に必要な要素なのかもしれないと、他の内定者を見て思う。三菱電機は個々人では無し得ないビッグプロジェクトを大人数の力でこなすため、いわゆる「一匹狼」タイプの人間では、そもそも仕事が成り立たないからだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】技術系職種の配属リクルート（事業所別の一次面接）は事前の工場見学が必要であるが、工場見学の予約枠が埋まるのが非常に早い。早め早めに予約を入れておいた方がよい。また、配リク面接において「他の事業所じゃダメなの？」としばしば聞かれる。徹底的に理論武装して面接官を黙らせる位の意気込みで臨むべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】OBのリクルータから食事に誘われた。入社までにやっておくべき事や不安に思っている事など様々な相談に乗って頂いた。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も他の企業の選考続けたいと申し出たところそれを了承してくださいました。このような点は好感が持てました。【内定に必要なことは何だと思うか】説明会が非常に数多く開催されます。大学別の説明会や、業種を体感できるような説明会、社員の方の話を聞くことができるものなど様々な説明会がありました。ですので、自分の都合がつく限りは積極的に参加して志望動機を練り上げると良いと思います。ただ面接についてはそのばでのコミニュケーションが主になるので嘘をつかず、自分が思っていることを正直に伝えるのが一番だと思います。志望度も重要視されますので意識すべきかと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】選考の終盤になるに従って、自分がどれだけこの会社に入りたいかどうかということが評価されたと思います。競合他社を受けていく中でもなぜ三菱電機に入りたいのかということが明確に伝わるような回答ができたことは、他の就活生と差がついたところだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接の日程が非常に少ないです。例えば一次面接は6月1日と2日のみの開催なので、自分がうまくスケジュール管理をしないと面接に参加できないということになってしまいます。また、5月中旬以降は面接日程の変更もできないので注意しましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にフォローはありませんでしたが、お世話になった OB の方から連絡をいただきました。

【内定に必要なことは何だと思うか】基本的にはパーソナリティーを重視してみられていると思うので自分のことをしっかりとはなせるようにしていった方が良いと思います。また総合電機メーカーを受ける場合は事業領域が広いので実際に入社した後にどのような仕事をしていきたいかも自身の経験と絡めてしっかりと具体的にはなせるようにしていった方が良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】パーソナリティーが重視されていると感じます。内定者を見ると自分の考えをしっかりもっていながらもマイルドで誰とでもうまく仕事をしていけそうな人が多い印象を受けます。また今後の海外進出へ向けたためかわからないが海外志向が強い内定者も数多くいると感じました。また留学経験者やバイリンガルの内定者も多かったです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接は時間が短すぎるので要点をしっかりまとめていき面接官に自身の伝えたい話を漏れなく話す必要があると思います。二次面接は自身のやりたいことを具体的にしっかり話す必要があると思います。最終面接では面接前に履歴書のようなものを記入するがあまり重視されていない印象でした。最終面接は意思確認ではなくしっかりとした面接で落ちる人も多数いた様子です。

【内定に必要なことは何だと思うか】まずは，学校推薦をとることが最重要です(技術系総合職)。内定者の大多数は推薦取得者です。またインターンシップもやってますので，ぜひ参加しましょう。そこでの評価が高ければ，本選考に進んだときに有利になる可能性があります。インターンシップは面接などがある上，倍率が非常に高く大変ですが，本選考の練習にもなるのでおすすめです。私もインターンに参加しました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の持ち味，武器となるものをはっきり自覚しているか否か。例えば，私の場合は電子工作が趣味であり，同じ電気専攻の学生と比較しても，電子回路に対する理解が深かったため，それを武器に志望業界や職種を選んでいった。企業も利益を出せる人間を求めているし，武器を持ってそれを上手く使っている人は，志望動機等の説得力が違うから，自然と選ばれやすい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】配属先リクルート面談形式限定の話になるが，一次面接さえ通ればほぼ安心。かといって最終面接にも全力で望む事。また，一次面接は研究のことばかり聞かれると思うので，研究のメリット，なぜその手法を用いて研究を進めたのか，どんな結果が得られたのかを素人にもわかりやくまとめておくこと。特に2つ目は重要。研究成果そのものは企業の利益にまず繋がらないので，どういう過程で結果を出せたのかという点が企業の人が知りたいところ。

【内定に必要なことは何だと思うか】学内説明会に三菱電機が来てくれてさえいれば、あちらもこの大学に興味を持っていくれているということなので、自信を持って受けるといいと思います。具体的にするといいい事は、配属リクルート対策です。早め早めの対応・対策が肝要です。ぼやぼやしていると他の就活生に自分の行きたい枠を取られてしまいかねませんから。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】主に、まともな受け答えが出来るかどうかだけだと思います。三菱電機ほど大きな会社になれば教育制度もしっかりしてます。ですので求められる力はいままでどのように物事にあたってきたか、そういった努力、また、三菱電機でなにをしたいのかというビジョン、これらをまともに伝えること出来るかどうかだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私は夏のインターンで書類選考落ちでしたが、それでも受かることが出来ました。もしインターンで落ちてしまって意気消沈している人がいてもそこで諦めてしまわず、配属リクルート、自由選考、出来る限りの内定の努力に挑戦することで内定への道が開かれると思います。

【内定に必要なことは何だと思うか】リクルーターと接触することが何よりも近道だと思います。リクルーターは学生の味方になってくれるため、様々な情報を提供してくれます。また、ＥＳなども添削してくれるので、積極的に活用すべきだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者は大学院生がものすごく多いです。その中で学部生が採用されることは難しいと思います。学部生の共通点は、理系だけど文系のような柔軟性を持っているような人が多い気がしました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップはそこまで採用試験には関係のない企業だと考えました。私は三菱電機の冬のインターンシップに書類審査で落ちたのですが、内定を頂きました。ただ、参加したほうが製作所で行っていることが理解できるため、参加したほうが良いと思います。

【内定に必要なことは何だと思うか】先ほども書いた通り、いかに即戦力として働けるかをアピールすれば大丈夫だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分をアピールするのが上手くない人は受からないと思いました。これはどの会社でも共通であり、これを治せば何処かは受かると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップで評価されれば優遇されると思います。もし時間があるならば、インターンシップは参加した方がいい思いました。