21卒 本選考ES
営業
21卒 | 東京経済大学 | 男性
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Q.
あなたの外食業界に関する興味・関心を熱く語ってください
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A.
日本の食はとても豊かであると感じますが、今でもこれ以上の発展の可能性を秘めていると思います。そしてそのような食の発展に貢献したい、今までにない商品やもっと手軽に栄養のあるものを食べられる世の中に変えたいという気持ちを持っています。 私にとって外食とは、家族や友達、恋人と囲む愛にあふれた温かいものであり、栄養をとって健康でいてほしいとか、美味しいごはんを食べさせてあげたいとか、そういう素敵な思いが込められている場所だと思います。それを自分の手でもっとよくすることができる、それを自分や周りの人だけではなく、世界中の多くの人々にそう感じてもらえることが外食企業の魅力だと感じています。貴社では、人々のより豊かな食生活と健康に貢献することを目指し、栄養面や美味しさにおける新しい価値創造と、食の安全性を守りその重要性を伝えることに挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
渉外部での経験です。 約2年間、社会貢献活動を主として活動する学生団体に所属しており企業に伺い団体の経費を集める渉外部に部長として在籍していました。代替わりのタイミングで団体を運用する資金が足りないという壁に直面しました。 この壁を乗り越えるため、企業のセミナーに行き交渉術を学びました。又、1人の後輩に1人の先輩が面倒見として付く担任制を導入し後輩の育成に尽力しました。結果、私が引退するタイミングで前年比1.5倍、200万円もの協賛金を得ることができました。 社会人になってからも周りの方々と協力しながら課題を解決していきます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
努力をコツコツと積み重ね向上心を持ち結果にこだわる力があります。 個人経営の居酒屋でアルバイトをしていたのですが若年層の売り上げが落ちた時期がありました。私は若い人たちにどうしたらお店を利用してもらえるのか考えお店のSNSを開設しこまめに投稿し拡散に成功しました。また、ビラ、ポスターを近所の店舗に伺い交渉し貼っていただきました。 結果、若年層の利用者が増え一月あたりの売り上げを約50万円増やすことに成功しました。 向上心を持ち結果にこだわる姿勢をこれかも活かしていきます。 続きを読む