三井化学クロップ&ライフソリューションの本選考ES(エントリーシート)一覧(全20件)
三井化学クロップ&ライフソリューション株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
三井化学クロップ&ライフソリューションの 本選考の通過エントリーシート
全20件中20件表示
25卒 本選考ES
研究開発職
25卒 | 非公開 | 女性
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください 10文字以上500文字以下
- A.
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Q.
自己PR 10文字以上500文字以下
- A.
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Q.
趣味・特技を教えてください 10文字以上500文字以下
- A.
23卒 本選考ES
研究職
23卒 | 法政大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技を教えてください
- A.
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Q.
現在取り組んでいる研究内容について教えてください。(600字)
- A.
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。(500字)
- A.
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 國學院大学 | 男性
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Q.
農業や農薬業界に関心を持った理由を教えてください
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A.
無農薬では病害虫による被害を受けやすいため、農作物の収穫量は大きく下がり、また農家の負担も増すという記事を見た事がきっかけで農薬に関心を持ちました。記事を見る前は「有機栽培は人体に影響がないため多くの農家は取り入れるべきで農薬は良くないもの」と一面的な考えをしていました。しかし、農薬を使わないと品質を保てず安全な作物を量的に供給することができない事がわかりました。また、農薬を使用しないと農家は今までよりも労力がかかるため収量が減り、利益も出なくなって農家が少なくなってしまうと思います。記事を通して、農薬が日本の食料自給率を向上して、また農家にとって必要不可欠なものと考えるようになりました。一方、「農薬は良くないもの」という考えを持つ人も多いと思います。その中で、環境負荷の少ない製品を開発し、農作物の安定生産に貢献している貴社で働き、農薬に対するイメージを緩和していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に、他者と一緒に物事を成し遂げた経験があれば教えてください
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A.
私は所属していた登山部で、困難がありながらも様々な工夫をすることでトラブルなく山に登れるようにしました。当初は登るのが早い部員が先に行ってしまい、後ろで歩いていた部員との差が開いてしまったため、部員同士が見失ってしまうという問題がありました。そこで私は登山中にトラブルが起きないようにするには、部員同士の声かけや、日頃から徹底して距離を保って歩くことを意識する必要があると考えました。具体的には、ランニング練習の際には前の人との距離を合わせて部員が一緒に走ることを提案し、日頃から前の人との距離を保つことを意識して走ることを行いました。また、登山が終わるごとに反省会を開くことで、部員同士が各々の改善点を話すことで次の登山に生かす機会をつくりました。その結果、次の登山では部員同士が等間隔を保って登ることができるようになり、トラブルなく登り切ることができました。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 宮崎公立大学 | 女性
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Q.
農業に興味をもったきっかけ
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A.
「農家という生き方を支えたい」という思いから志望する。 きっかけは、農家に○○週間住み込みで手伝いをした際、作物育成に膨大な○○と○○をかけるが低価格で取引され、○○と○○でようやく生活が成り立つほど困難な状態を不条理だと感じた体験だ。 農業の経営を、除草や病気の予防で手間を省き病気による不作を防ぐことで手助けしたい。 なかでも貴社の人を大切にする姿勢に共感した。お客様の生の声を聞き貢献しようとする姿勢や、説明会での雰囲気は、私の「相手を理解する姿勢」と重なると感じた。また海外事業にも注力しているので、世界規模で農家を支えることが可能な点も魅力に感じた。 貴社に入社後農薬の有害なイメージを払拭し、農家が手間を省く手段・病気を防ぎ安定的に作物を育てるという「農家を支える手段」として普及させることを目指す。「相手を理解する姿勢」を大切にし、ユーザーの声に即した商品の提案を行う。 続きを読む
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Q.
仲間と成し遂げたこと
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A.
高校時代に○○部部長を務め、○○を行う役を担った。 ○○で○○を計画するが、○○は半分程度だった。○○を設け解決を図ったが、○○の解決は困難だった。そこで○○の参考用○○を貸し個人練習を可能にした。また全部員に、部活に参加できない部員には事情がある旨を共有することで、部活を休むことへの申し訳なさを解消し部員同士を思いやる雰囲気を作った。そうした部員が参加した際は○○を中心に練習した。結果○○では1人も欠けることなく○○を作り上げ、体育館の半分程の観客を○○した。 貴社でも「相手を理解する姿勢」を大切にし、困りごとに耳を傾け真にお客様に寄り添った提案を行う努力を継続する。またそのために他社員の意見を理解し視野を広げ続けインプットにも力を入れる。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 熊本大学大学院 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 (250字)
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A.
私は大学の研究室で微生物の共培養研究を行っており、新規化合物や生物活性物質の単離を目的としています。共培養は複数の微生物を混合して培養する方法で、通常の培養方法では得られないような新しい化合物の産生が期待できます。本研究では、この微生物の共培養を利用し、新規化合物と複数の生物活性物質を得ました。今後は共培養のメカニズムの解明や、新規生物活性物質を得るためのスクリーニング系の構築を目指して実験を引き続き行う予定です。 続きを読む
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Q.
自己PR (400字)
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A.
私の強みは、失敗をバネに努力する力です。学部3年次に初めて学会で口頭発表を行いましたが、緊張から発表も質疑応答も上手くできませんでした。自分の研究成果が上手く伝えられず、悔しい思いをしました。そこで翌年の学会に向けて、1)原稿をただ覚えるだけでなく、分かりやすく伝える、 2)研究分野に関して十分な知見を深め、質疑に対して適切な受け答えをするという2つの目標を掲げました。 分かりやすく伝えるために、先生から助言いただいた自分の発表を録音し繰り返し聞くことと、本番を想定しホールや会議室などで友人を前にして発表練習を行い、分かりにくい点を修正しました。また質疑応答に関しては、関連論文を読み込み、研究知識を増やすことを徹底しました。結果、翌年の学会発表では聴衆の反応も良く、質疑にも満足のいく受け答えができました。この経験から反省点を明確にし、克服するための努力の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと (400 字)
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A.
研究活動です。私の研究テーマである「微生物の共培養」は報告例が少なく、手探りの状態で行っていたため、実験につまづくこともありました。具体的には適切な培養条件を見出せず、目的物質を十分な量得られませんでした。私はこれに対して2つの取り組みを行いました。1つ目は目的物質の生産量が少ない原因を特定しました。これにより条件検討を闇雲に繰り返すことなく、取り組むべき検討課題が明確になりました。2つ目は指導教官や異分野の研究者の方々と議論を重ねました。そこで得られた知識や意見を基に、検討課題に1つずつ取り組みました。その結果、目的物質の生産量を上昇させる培養条件を見出し、新規性のあるデータを得られました。この経験から、やるべき事を明確にして他者との議論を行うことで、未知のことに対しても乗り越えていけるという自信に繋がりました。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
私の長所は何にでも自ら取り組める積極性です。私がこれを大切にするのは「トライアンドエラーから新しい可能性を見つけ出したい」という姿勢が身についているためです。これを具体的に活かせた経験が家電量販店でのアルバイトです。接客は私の担当ではありませんでしたが、「接客を経験してスキルを磨きたい」と考え、接客に挑戦しました。空いた時間を見つけては先輩社員の方にお話を伺って家電の知識を吸収しました。自分の声掛けから冷蔵庫などの大型家電販売に繋がった時は「なんでも試してやってみよう」という自分の根本にある考えが一層強まりました。また、誰からも教わることなくスムーズにお客様と商談を進める話し方も自力で習得できました。社会人としてもこの積極性を発揮し、自分で新たな可能性を発見して成長してゆきたいと考えています。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400字以内)
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A.
私は家電量販店でのアルバイト中に空いた時間が多くありました。その中で改善すべき課題を探し、率先して取り組みました。私自身が暇な時間でもやるべき事を探したい性格であるためです。洗濯機と冷蔵庫といった大型家電の売場の整備が不十分である事に気付いた私は、自身をお客様の立場に置き換えて改善を試みました。どのような並びならスムーズに商品を選べるか試行錯誤して商品の配置にこだわりました。また商談に発展しやすい空気を作るため、作業中にお客様が来られた際は「いらっしゃいませ」にプラスアルファで付け加えた挨拶を行いました。私の取り組みにより売場の見映えは改善し、大型家電製品の販売に繋がる機会を増やすきっかけとなりました。こういった経験を通じ、客観的に物事を捉え、問題点を細かく見つけ出せる注意力と、問題を見つけた時はその改善に向けて率先して取り組む力が根付きました。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
農業や農薬業界に関心を持った理由を教えてください(400字以内)
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A.
私が農薬業界に興味を持った理由は、食に対して広く貢献できるためです。 私はせっかく仕事をするのであれば自身の成果をより幅広くの方面に役立ててもらえる仕事がしたい、という希望があります。これは私の企業選びの軸でもあります。自分が扱う製品に付加価値を付け、それを企業相手に販売し、さらにそこから下流の企業、消費者へと流れが広がってゆくことで自身の成果をより幅広くの方面に、多くの人に届けられるからです。 農薬は農業の始まりの部分であり、この農薬に仕事として携わる事は『食』に関わるほぼ全てに対して自分の成果を提供することに繋がります。この点は私の企業選びの軸と一致します。 また、私は農学部に在籍し、現在では大学院で応用微生物学分野の研究を行っています。農薬業界は、私がこれまでに習得してきた知識を最も生かせる舞台である事も、この業界に興味を持った理由です。 続きを読む
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Q.
学生時代に、他者と一緒に物事を成し遂げた経験があれば教えてください(400字以内)
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A.
私は、『無茶な旅をする事』が趣味です。私が言い出しっぺとなった旅で最も刺激的だったものは自動車を使い、鹿児島と沖縄以外の西日本全てを下道のみで走破するという旅を友人と十個実行したことです。道中は細かな目標を具体的に立て、日ごとにどれだけの距離を進むのかという事を友人と協議し、日程にずれが生じないように旅を進行しました。 この旅のきっかけは私が『多くの人が高速道路で途中の道のりを飛ばしている中であえて全て下道で移動すれば新しい発見があるのではないか?』と考えたためです。実際に西日本のほぼ全てを下道で走破することにより、各地に点在する細かな魅力と風土を直接肌で感じ取ることができました。 この経験を通して、一見無謀なアイデアやあまり前例のない挑戦であっても、それを実際にやってみることで新たに得られる教訓もある事を知ることができました。 続きを読む
20卒 本選考ES
営業職
20卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
農薬業界に関心がある理由を教えてください。
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A.
私が農薬に関心を持った理由は、農薬の素晴らしさを知ったからです。かつての私は世間の声から、農薬は一律に健康を害するものだと考えていました。しかし、大学の授業で農薬のことを学び、適切に使えばとても安全で、現在の農業に必要不可欠なものだと知り驚き、興味をもちました。一方で、世界の人口増加による食糧不足が懸念されているなか、少しでも食糧問題に貢献したいと思いました。そこで、農地拡大が見込めない現状を知り、単収を上げることができる農薬に大きな可能性と高い将来性を感じました。また、日本においては、農家さんの高齢化が進み農作業の省力化が求められており、その解決手段としても農薬が活躍しています。以上のような農薬の素晴らしい一面を知り、もっと農薬のこと学びたい、普及させたいと感じました。したがって、私は農薬業界ひいては貴社を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
学生時代に、他者と一緒に物事を成し遂げた経験があれば教えてください。
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A.
私は所属するサークルの模擬店を皆で協力して成功させました。私の所属するサークルでは、毎年大学3年生が中心となって文化祭の模擬店を出しています。しかし、私の世代から部員の数が大幅に減少し、例年の約半分の人数で模擬店を運営しなければなりませんでした。そこで私は人員減少の関係で問題となる点を明白にするために、随時話し合いの場を設けました。また、文化祭当日で問題が起こった場合に、皆がすぐ共有でき、解決できるように文化祭専用のグループラインを作り、情報共有の強化を図りました。そうすることで、効率的に模擬店を運営することができ、問題が発生しても迅速に対応することができました。結果、模擬店は成功し、例年以上の利益を出すことができました。以上のことから私は、皆で一つのことを成し遂げる際には、皆が常に情報共有を行い、大事になる前に問題の種を取り除くことが重要だと感じました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京農業大学 | 男性
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Q.
農薬業界に御関心がある理由を教えてください。
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A.
安全な農薬を適切に使用した食糧生産の普及に努め、世界中の人々の安全な食を支えたいからです。長期留学の際、違法に持ち込まれた農薬を過剰に使用して出来た農産物が流通している現場を目の当たりにし、人々の食の安全が脅かされている現状を変えたいと感じました。また、経済成長著しいBRICsでさえも未だに安全な食べ物が十分に普及していないこの事実に大きなショックを受けました。日本の農薬メーカーはとても大きな規模ではないですが、世界に誇れる独自の技術力を持ち、近年は海外販路も着実に広げています。農薬メーカーにおいて国内外で適切な製品説明や栽培方法の普及を行うことで、世界の安心安全な農産物の安定供給に貢献できると考えます。また、私にとっても学生生活の中で培った語学力や現地農業の知識を強みとして十分に活かせる農薬業界は、非常に魅力的であると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に、他者と一緒に物事を成し遂げた経験があれば教えてください。
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A.
「イベント運営学生リーダーを務め、来場客数を1.5倍に増大させた経験」です。2年次に計4ヶ月間のインターンを行いました。任務はエコ関連のイベントのより良い企画運営で、学生3人と水族館のスタッフさん10人で活動しました。その中で私は学生リーダーを務め、学生の意見や提案をまとめる責任者として統率力を発揮しました。運営にあたっての課題は来場客数が少ない点でした。その原因を探った結果、客層が子どもばかりで他の年齢層が少ない事に気づきました。そこでご両親やお年寄り、若いカップル等、他の年齢層の増大を図るため、「公式のSNSによる宣伝」「イベント内容の多様化」「託児スペースの設置」を行いました。その結果、来場者数を約700人から約1200人と1.5倍増やすことに成功しました。目標達成のために現場を客観視し原因を見つけ、チームと共に課題を解決していく力が身につきました。 続きを読む
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Q.
自己PRをお願いします。
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A.
周囲一人ひとりへの気配りができる点です。研究室では総合幹事として60人の学生をまと めていました。研究室活動の際に特に意識していたことは、常に全体を把握し、一人ひと りと密にコミュニケーションをとることです。例えばうまく会話の輪に入れない友達がい た場合、その人に自ら話しかけて会話の輪に入るきっかけを作ります。また、日頃から全 員と話す時間を自ら作ることで室員の意見や考えを汲み取り、研究室活動に反映させてい ました。前に立って引っ張っていくのではなく、一歩下がった位置で後ろから支えるよう にチームをまとめるタイプです。結果として、過去数年間は毎年数名退学する学生がいま したが、私たちの同期30人は無事に全員で卒業することができました。常に一人ひとりを 意識し、全員の意見を尊重しながら円滑に活動を遂行できるよう心がけています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。
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A.
一次産業の情報発信企業で新規事業のサイトを企画し、運営した経験です。入学時から一次産業に興味があり、3年次に長期間インターン生として活動しました。中でも力を入れたのがこの事業です。ある話し合いでの「大学生向けに農業界の就活情報を発信したい」という取締役の一言への提案でスタートし、唯一のインターン生としてスタッフをまとめながら事業を進めてきました。このサイトでは企業情報やインタビューを掲載しています。30社以上に掲載依頼を行いましたが、一度の連絡では断られることも多々ありました。そこで必ず初めに電話を入れ、企業にとっての掲載メリットを説明した依頼書を添付する等依頼方法を検討し直した結果、最終的にほとんどの企業様から掲載許可をいただきました。リーダーとしてゼロから事業を立ち上げる厳しさ、企業様との交渉の難しさを実感する中で、困難を打開する力と物事を遂行する実行力が身につきました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
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Q.
農薬業界に御関心がある理由を教えてください。
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A.
理由は大きく2つあります。1つ目は、部活動での体験です。海外研究会という部活動に所属しており、毎週大学の農場で農作業を行っていました。この農作業は農薬を使わずに行っていたので、雑草がすぐに生え、作物の管理も大変でした。この経験から、農業を行い、食料を安定して生み出すためには、大変な労力が必要であると感じました。そこで、農業従事者の方の労力を減らすために、利便性・安全性を追求した農薬の研究開発を行いたいと考えました。もう1つの理由は、自身の成長に繋がる点です。農薬の研究開発は、原体の探索では有機化学や植物病理学、製剤研究では材料工学や高分子化学、安全性評価では生化学や毒性学など、様々な知識・技術が必要とされます。ゆえに、農薬の研究開発を行うことで、それらの多様な知識と技術を身に付け、技術者として大きく成長できると考えています。以上2つの理由から、農薬業界に強く関心を持っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に、他者と一緒に物事を成し遂げた経験があれば教えてください。
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A.
部活動での新入生勧誘活動の改善をメンバーと共に行いました。海外研究会という部活に所属しており、2年生から3年生にかけて渉外部長を担当しました。2年生の時は従来通りの新入生勧誘活動を行い入部人数が少なくなってしまったので、3年生になる前に渉外部のメンバーで問題点について話し合いました。従来のビラでは海外研究会の活動が分かりにくいことが問題点として挙がったので、私はビラをカラー印刷の数ページある冊子の形に変更すること解決方法として提案しました。この提案が採用されたので、メンバーとともに何度も試行錯誤をし、渉外部以外の部員にもチェックしてもらい、冊子を完成させました。この冊子を使った勧誘により、前年の2倍以上の人数の新入生が入部し、配布した冊子も「活動内容が分かりやすかった」と大変好評でした。このような経験から、メンバーと共に物事を進めていく能力を磨くことができたと考えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
研究開発職
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
農薬業界に御関心がある理由を教えてください。
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A.
私は環境科学について学ぶ中で食糧問題について関心を持ち、ある学会で農薬の重要性について学びました。農産物の中では農薬に依存して作られているものがあること、特に、リンゴに関しては農薬がないと収量が2~3%まで落ち込んでしまい、農薬なしでは収量が見込めないことを知りました。近年、食糧問題ではこれ以上の農地の拡大はあまり期待できず、単位面積当たりの収量を上げなければなりません。そこで農薬の存在は食糧問題に不可欠なものとなります。私は大学で微生物の研究に取り組んでおり、生命の精巧さ・奥深さを日々実感しています。ただ、微生物の生理学的・生態学的性質に関しては、未だ知られていない未解明な部分が多く残っています。これを研究の立場から紐解くことができれば、新たな価値、即ち革新的な農薬の開発に繋がると考えています。私はこの金の卵を探す基礎研究に携わり、既存の技術に革新をもたらしたいです。 続きを読む
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Q.
志望職種を選択してください。
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A.
研究開発職 続きを読む
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Q.
学生時代に、他者と一緒に物事を成し遂げた経験があれば教えてください。
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A.
所属していた大学祭実行員会の組織改革です。私が所属した当初は先輩が5人、同期が3人とギリギリの人数で、歴史も浅く手探りで学祭を運営していました。少人数であったため、それまでは役割を分担せず手が空いている人が次々と仕事をこなしていくという状況で回っていました。しかし、これは明らかに効率が悪く、どうにかして効率をよくできないかと考えました。そこで、模擬店、企画、広報などを大きく三つの班に分けることによって各班が仕事を分担することで効率が格段に上がりました。私は模擬店班の班長として前例がない中ゼロから模擬店班が委員会にどのように貢献できるか奔走しました。その結果として、それまでは当日までの仕事に精一杯で改善できなかった点なども検討する余裕ができ、大学祭当日それまでの最大来場数を上まる人数を導引することができました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
どのような仕事がしたいですか?
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A.
私の強みは、「相手を理解しようとする姿勢」と「何事も諦めない挑戦心」だ。その強みを新規技術開発とその融合による新規事業創出で活かしたい。顕在化した社会ニーズは競争が激しく、今後とも新規テーマを抽出し、独自の価値を世の中に提供していく必要がある。貴社はオープンイノベーションを通じて多様なノウハウと高いコア技術力を持つ。それら強みを活かし、技術融合を進め、他社には真似できない貴社だからこそできる独自の価値を創出していくべきと考える。 その実現に向け、私はまず基礎研究職に就き「相手を理解しようとする姿勢」で、次世代のヘルスケア事業を見据えた基盤技術開発に努める。そして「何事も諦めない挑戦心」をもって、その技術をもち研究開発職に移り、技術融合による新規事業開拓に挑み、会社とともに成長していきたい。最終的には自らが携わった新規素材を活かし、世界中の人々に新しい価値(製品)を世の中に送り出すことが夢だ。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
これまでの人生のなかで最も苦しかったことはなんですか。またそれをどのように克服したかお聞かせください
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A.
私の人生で最も苦しかったことは「理化学研究所での研究です」。私が所属していた研究室は学生が私だけあり、求められるレベルはプロの研究者と同等のレベルです。初期のころの私がプロの研究者と共に研究しディスカッションを重ねることは本当に苦しく、ただ謝ってばかりの毎日でした。けれどもこれでは理化学研究所にいる意味がない、成長するために来たのではなかったのか、と考え徹底的に研究者の方とのコミュニケーションやディスカッションの時間を増やしました。そこから、私に何をして欲しいのか、それを達成するためにはどのような技術や考え方が必要なのかと確認することで、ただ数をこなすだけであった実験を自分のなかで明確化させました。これにより、実験をする理由や実験を成功させるためにはこれが必要だと気づくことが多くなり研究者の方にもわずかですが認められ、私の理化学研究所での研究は非常に有意義なものになりました。 続きを読む
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Q.
「リーダーシップ」を発揮した経験をエピソードを交えながらお聞かせください。
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A.
私は生協学生委員に所属し新入生にオリエンテーションを開催するプロジェクトリーダーを務めました。プロジェクトが中盤に差し掛かった頃、活動の中だるみが原因で多くのメンバーが自主的に活動しなくなっていきました。そこで私はメンバーに企画を成功させる気持ちと主体性を引き出し、全員が同じ方向を向く必要があると考え、「リーダー会議の撤廃」を提案しました。「リーダー会議」は従来各リーダーが集まって進捗状況や問題点を他のリーダーたちと共有する会議を週1回ほど行ってきましたが、これがあったことで、他のメンバーと壁が生じていたため、リーダー会議を撤廃し学年や役職関係なしに誰でも参加できるスタイルを導入しました。各々に主体性を持たせる行動をしたことでメンバーの活力を取り戻し、全員でプロジェクト成功という意識の統一に成功しました。結果、新入生の満足度が前年よりも15%も増加しプロジェクトは大成功を収めました。 続きを読む
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Q.
農薬業界に御関心がある理由をお聞かせください。またこの業界に入るとすれば、どのような形(職種)で貢献したいとお考えですか。(研究職/営業職/どちらでも可の中から御選択ください。
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A.
現在地球の人口は増加を続け食糧問題が深刻な問題となっています。この問題に対するメインの解決策のうちの一つが農薬だと考えています。耕地面積を増やすことは難しく、食料の生産性を上昇させるために最も効果的なものは農薬です。また農薬は直接口に入る物に使用する化合物であるため完璧な安全性と品質が求められます。これを担うのはメイドインジャパンの製品であると考え、農薬のマーケットは日本だけでなく世界中にある非常に成長性のあるものだと思います。そのため私は糖鎖合成研究により得た有機合成の知識や技術、農薬の構造活性相関研究をすることで得た農薬の知識や植物を用いたバイオアッセイの知識を用いて研究職として貢献したいです。具体的には使用者の視点に立ち、実際の生産現場で必要とされているものを安全性とスピードを重視して開発し、生産者さんに安心して高品質の農薬を使用していただきたいです。 続きを読む
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三井化学クロップ&ライフソリューションの 会社情報
会社名 | 三井化学クロップ&ライフソリューション株式会社 |
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フリガナ | ミツイカガククロップアンドライフソリューション |
設立日 | 2003年4月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 427人 |
売上高 | 811億6600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 垣元剛 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目19番1号 |
電話番号 | 03-5290-2700 |
URL | https://www.mc-croplifesolutions.com/ |
NOKIZAL ID: 1202399
三井化学クロップ&ライフソリューションの 選考対策
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