22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
ゼミの研究テーマ について 100字
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A.
「代理社会的敗北ストレス」について研究しています。2匹のマウスが戦っている場面を別のマウスが観察することで、観察者マウスにどのような行動変化が生じるのかを実験によって検証していきます。 続きを読む
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Q.
あなたが最も力を入れて取り組んでいる、または取り組んだ学問について (力を入れて取り組もうと思った理由と具体的な取り組みを含めて) 300字
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A.
ゼミでの研究に最も力を入れて取り組んでいます。私は高校時代から心理学に興味を持っていました。そこで大学2年生で心理学科を、3年生からのゼミの希望を出す際には学習心理学のゼミを選択しました。力を入れて取り組もうと思った理由は、このゼミに進まなかったら一生経験することがなかっただろうと思われることがたくさんあるからです。マウスなどを用いた動物実験などがその例です。3年生の時には共同研究を行い、自分たちでテーマを決めるところから、実験計画を考え、実際に実験を行い、データ分析をするところまで、一連の流れを一から行いました。また先行研究の知識を幅広く知るために、自主的に論文を読むことにも努めています。 続きを読む
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Q.
あなたが今までに会得した一番の「武器」は何か、今後どのように生かしていきたいか 300字
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A.
私の一番の武器は「何事にも粘り強く、コツコツと努力し続けることができる力」です。例えば、高校時代私は数学が苦手で、模試では1年生の頃は毎回50点を切っていました。そこで毎日欠かさず問題集に取り組み、間違えた問題をその都度ノートにピックアップし、自分専用の苦手問題集を作成しました。模試の直前にはそれを見返すことで対策を立てた結果、3年生の時には毎回80点以上を取得することができるようになりました。このように仕事でも、自分の苦手なことや時間がかかりすぐに解決できないことに対しても日々の積み重ねを大切にすることで着実に力をつけて、それを発揮できるようにしたいです。 続きを読む
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Q.
なぜ「南海電鉄」に入社を志望するのか、企業選びの基準と理由を含めて 400字
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A.
貴社の「加太さかな線プロジェクト」のような沿線の活性化や魅力向上のための取り組みに大変魅力を感じているからです。私は企業を選ぶ際に、「地元である和歌山や関西を拠点に、人々の暮らしの基本を支え、地域の活性化に貢献できる仕事がしたい」という基準を大切にしています。その理由は長年生活の中心であった大阪南部や和歌山市を元気にしたいという思いが強いからです。貴社でなら、私の長所である「物事に真摯に向き合い、努力し続けることができる力」を生かしながら、この思いに近づけるのではないかと考えています。貴社のインターンシップでも学んだ「南海らしさ」をより多くの人々に伝えるために、沿線の活性化や魅力向上のためのPR活動に携わり、沿線の人々の暮らしを支えるとともに豊かで明るい生活の実現に貢献していきたいと考えています。 続きを読む