22卒 インターンES
事務系総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性
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Q.
設問 1 あなたを表すキャッチフレーズを考えてください。 50文字以下
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A.
私のキャッチフレーズは「快適さ生産マシーン」です。 続きを読む
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Q.
設問 2 そのキャッチフレーズを選んだ理由を説明してください。 50文字以下
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A.
チームの緩衝材となり、自分も含め、みんなにとって居心地の良い環境を作り上げてきたからです。 続きを読む
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Q.
設問 3 当社に対する率直なイメージと、そのイメージをどのようにしていくべきだと考えるか書いてください。 200文字以下
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A.
貴社は、和歌山と大阪を繋ぐ架け橋であり、沿線の魅力を開発し、その魅力を世界に発信し続けていると思います。なんばのまちづくりをはじめ、和歌山市駅周辺活性化計画などがその代表例だと考えます。現在、コロナ禍により、インバウンド需要は減少傾向ですが、2020年東京五輪や2025年大阪・関西万博を契機とするインバウンド需要の増加など、ウィズコロナ、アフターコロナ時代を見据えた沿線の開発に取り組むべきだと考えます。 続きを読む
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Q.
設問 4 当社インターンシップでどのようなことを学びたいか書いてください。 200文字以下
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A.
貴社の中期経営計画「共創136計画」のなかでも、駅を拠点としたまちづくりについて学びたいと思っています。理由はコンパクトシティ構想に興味があるからです。日本が抱える少子高齢化の問題として、「働く世代が減り、支えるべき高齢者が増える」というものがあり、その対策としてのコンパクトシティがあげられます。これを達成するためには和歌山市駅周辺活性化計画のような地方都市リノベーション事業が必要だと考えるからです。 続きを読む