22卒 本選考ES
営業系総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れた事柄を3つあげてください。 ※最も力を入れた事柄を1に記入
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A.
1 バスケットボールサークルの活動の活性化。 2 コロナ禍のバスケットボールサークルの環境整備。 3 塾講師のアルバイトにおける生徒のモチベーションアップ。 続きを読む
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Q.
上記設問であげた1つ目の事柄について具体的に記入してください。(500~600字)
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A.
私は、部員数が100人規模のバスケットボールサークルにおいて、活動の活性化に取り組みました。 私の理想としているサークルは、人間関係において、部員一人一人が快適であると思うことができるサークルです。そのために、バスケットボールサークルの代表になる以前から、自ら人と人を繋ぐ架け橋の役割を担い、部員みんなが快適に過ごすことができる環境づくりに取り組んできました。大学2年生のとき、私は後輩がサークルに馴染めていないことに危機感を感じ、2月に自ら冬合宿を企画・運営しました。 工夫したことは2点あります。 1つ目は、部員対抗バスケットボール大会を合宿内で実施しました。チームで対抗形式にすることで、仲間意識を育むことができ、チーム内の交流を深めることができると考えたからです。 2つ目は、グループワークを中心としたレクリエーションを実施しました。小グループ単位で活発にコミュニケーションをとれると考えたからです。 その結果、先輩と後輩の中が深まり、参加人数を1.5倍に増加させることができました。 このような経験から、グループの状況を分析し、グループを強化する能力が身についたと考えます。不動産管理の仕事においても、マンション、ビル、商業施設の状況を分析し、稼働率を上昇させ、収益を最大化するために貢献できると考えます。 続きを読む
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Q.
伊藤忠アーバンコミュニティの社員になったらどんな仕事で活躍している姿が想像できますか?(500~600字)
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A.
私は、オフィスビル、商業施設、物流施設などにおけるプロパティマネジメント業務において活躍している姿が想像できます。伊藤忠グループという安定した基盤から生まれる事業展開力により、そのネットワークは全国に広がります。私は、全国のオーナー様それぞれに最適な運営管理を実現したいです。例えば、お預かりした建物の資産価値の最大化、建物から得られる収益の最大化を目指し、賃料収入の最大化とコストの最適化に取り組みます。また、テナント様にも、日々安心、安全、快適に建物を利用していただけるよう努めます。そのためには、伊藤忠グループという社会的信用性に加えて、自らオーナー様との信頼関係はもちろん、テナント様との信頼関係を築くことが重要だと考えます。具体的な取組みとして、オーナー様の建物に関する疑問や悩みをできる限り払拭し、テナント様の些細なトラブルなどを逃さないように、日々、積極的に情報を収集している姿が想像できます。 このように想像できる理由は、私は学生時代にサークルの環境整備に努めてきた経験があるからです。部員一人一人と信頼関係を築き、快適に過ごしてもらう環境を作ることは、自分にとって心地よさを与えるものであると感じました。そのため、オーナー様とテナント様双方の快適さを維持・向上させることは、自分自身の仕事に対する喜び、やりがいにつながると思っています。 続きを読む