22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 群馬大学 | 男性
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Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。
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A.
所属するーーーーーーにて、企画の質を上げるため企画会議の改革を行いました。委員会は「ーーに加入した組合員の生活をより豊かにする」ために企画を行う組織であり、毎週企画のための会議を開いています。しかし、約40人が参加するため、議論が白熱することや流れを追えない人が出るなどの問題がありました。私は会議が円滑に進めば、企画の質が上がり多くの組合員の生活を豊かにできると思い、会議の進行役に立候補して改革を行いました。具体的には、6人1班に分けて話し合いに全員が参加するなどです。最初は反発もありましたが、効率的な会議運営を説き納得してもらいました。結果、会議の質を上げたことで企画の質も上がり、委員会の良い口コミが広がりました。そして、1年間で企画に参加した組合員総数は前年比15%増加しました。この経験から、高い志を持って取り組めばどこまでも成長できることを学びました。 続きを読む
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Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。
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A.
ーーーーーーにて、我々の活動をより多くの組合員が知って企画に参加してもらえるように情報発信を改めました。委員会で活動をする中で、多くの組合員が企画を利用して生活を豊かにするには、活動を知るための情報発信が重要だと考え、委員会内での情報発信を担当しました。しかし、既存の方法では我々に無関心な人には情報が届かないという課題に直面しました。そのような人にも企画に参加して生活が豊かになるのが委員会の役目です。よって、インスタグラムのアカウントを新設し、情報発信を新たに始めました。写真での投稿は活動の雰囲気や参加者の表情が映るため、委員会を身近に感じて企画に参加してもらえると考えたためです。結果、160人以上のフォロワーを獲得し、企画の参加人数も前年比で15%増加しました。この経験から物事を多角的に分析し最適解を導くというスキルを得ました。 続きを読む
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Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門(専攻)科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください
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A.
法学の講義からハンセン病政策・ハンセン病国賠訴訟に力を入れて勉強しました。力を入れて勉強した理由は、障害者やハンセン病患者が受けていた差別の歴史を学び、すべての人が幸せに暮らすことのできる未来を考えたいと思ったためです。例年の講義のカリキュラムでは、ーー市にある「ーーー」というハンセン病療養所で元入所者に当時の様子を伺いますが、今年は新型コロナウイルスの流行の影響で伺うことができませんでした。しかし、ーーーの職員と連絡を取り合い、元入所者とテレビ会議で当時の様子を伺い知見を広げました。 続きを読む
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Q.
自己PRを自由に入力してください。
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A.
私は周囲の能力を吸収して成長できる人間です。私はお客様を幸せにするために焼肉屋でアルバイトを始めました。しかし初めての接客から、与えられた仕事をこなすことに必死で、当初の目標を見失っていました。そこで、接客を学ぶべく先輩の動きを観察すると、お客様に言動を先読みしていました。私もお客様を思いやり接したところ、お褒めの言葉を頂くことが多くなりました。入社後も積極的に学び、お客様の幸せに貢献します。 続きを読む