21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
学業面で力を入れたことを入力してください。100
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A.
英語力の向上に力を注ぎました。それまで苦手であった英語を高校、大学と2度の長期留学を通して自身の強みにしました。たくさんの困難や壁がありましたが、最後まで目的意識を失わず頑張り通しました。 続きを読む
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Q.
学業面以外で力を入れたことを入力してください。100
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A.
スケジュール管理です。通学に往復3時間以上かかる中、アルバイトを掛け持ちしていたため時間の有効活用を工夫しながら頑張りました。それにより、趣味の海外旅行に時間を割くことができたと考えています。 続きを読む
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Q.
周囲の人の信頼を獲得するために努力したことについて記述してください。
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A.
スポーツジムのフロントスタッフのアルバイトで、お客様により安心してご利用いただくための信頼関係を構築したことです。始めた当初は敬語さえも使えず、笑顔で接客もできませんでした。そこでまずは自分に何ができるかを考えたところ、地域密着を大切にしている施設だったため会員様の名前と顔を覚えることから始めました。そして、会員様が来られた際にお名前をお呼びしたり、趣味などをヒアリングしたりすることで少しずつ距離を縮められるよう努めました。その結果今では、私自身に興味を持ってくださり、まるで自分の子供のように接してくださる方もいらっしゃいます。自分にできることは何かを考え、行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
困難に対応して得られた成果も含めて、その困難にどのように向き合い、対応したかを記述してください 300
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A.
中学の頃より英語が苦手で、それを克服したいと思い高校で留学を決意しました。しかし英語力の低さに、コミュニケーションが取れず、ホームシックにかかった時期もありました。新しいコミュニティに積極的に参加をしたり、ホストファミリーとの時間を大切にしたりして、目的意識を失わず最後まで頑張りました。帰国後、留学前では不可能だと思えた準1級に合格できました。英語に対して少し自信も付き、大学も英語を学ぶ道を選びましたが、入学後の英語クラス分けで1番下のクラスに割り振られました。その後に再び留学する機会に恵まれ、日本語に触れない環境を作ることに専念し、帰国後のTOEICでは学部の平均点を越え870点を取ることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に学業や趣味等を通じて習得した自分の得意な分野における専門的知識について、自分なりの見解も交えてわかりやすく解説してください。300文字以下
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A.
国際政治学です。過去、現在、未来の国際社会のあり方について考察しています。過去にあった事例や現在起きているニュースを用いて、その事例はどのように評価されるのか、人権と文化の尊重に対してどう対応すべきだったかについて議論しています。例えば、昔中国で纏足が行われていましたが、その件に関して、人権を尊重して国際機関が介入するべきなのか、それともその文化を尊重し、介入せずに見守るべきなのかなどについて議論しました。世界史を勉強することは、日本で生活しているだけでは知り得ない世界の問題や世界情勢を理解でき、さらにそのことに関して意見交換することによって新たな視点で物事を見ることができるようになりました。 続きを読む
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Q.
当社に関心を持った理由を記載してください。 150文字以下
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A.
モノの交流の基盤、日本の経済を支えているところにとても魅力を感じました。私たちの生活は物流があってこそ成立します。生活をする上で、当たり前に感じているモノの交流に携わることで、広く社会への貢献ができると考えます。さらに物流を発展させることにより、社会的インフラとして日本経済を促進できると考えます。 続きを読む
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Q.
就職する企業を選ぶ際に重視していることを記載してください。100
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A.
自分が経験したことや、自身のスキルが活かせるかどうかや、長く働くことができる環境かを重視しています。また、企業理念に共感することができ、社会貢献度が高いかどうかも重要だと考えています。 続きを読む
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Q.
当社以外に関心のある企業・業種を記載してください。100文字以下
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A.
主に国際物流の事業部のある物流・倉庫業界を選考しています。また、海外との接点を持っている商社にも関心があります。 続きを読む