22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 北里大学大学院 | 男性
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Q.
研究内容
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A.
血液などの生体試料の網羅的解析に取り組みました。 生体内では様々な生理活性が起きており、これらの要因物質として低分子量タンパク質であるペプチドが挙げられます。私は、脳疾患患者の脳髄液を用いて濃度変化のあったペプチドを疾患関連ペプチドとして特定し、同患者の血液から同じ疾患関連ペプチドが特定できないか、サンプル処理、データ解析も含めて実験を行っています。 研究活動から、目標の位置づけや論理的な思考、チームワークの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社を志望した理由は、2つあります。1つ目はデジタルで企業の問題解決を図り、社会へ貢献できると考えたからです。 現在、社会はコロナやDXの概念普及により、ITへの適応、効率化が求められています。また、自分自身も大学の研究で実験結果と機械学習を組み合わせることにより、よりITへの興味が深まりました。そうした中で貴社はDXを目指す企業への最適な価値の創出、提案をしており、魅力を感じました。2つ目は自己成長を求めている点です。私は自分の分析力を生かし、いずれは企業への最適な提案ができるコンサルタント業務を行いたいと考えています。貴社は成長を促すプロセスが明確である為、しっかりとした視点を持ちながら自己価値の向上につながると考えます。これらの自己成長を通し、自己価値を上げ、企業あるいは社会への貢献、そして会社への貢献に繋げたいです。以上の点から、貴社を志望いたします。 続きを読む
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