第一生命保険の本選考ES（エントリーシート）一覧（全260件） 2ページ目

高校での数学の教育実習に力を入れました。普段の授業に近い質を保てるよう、生徒目線の授業をすることに努めました。生徒目線で分かり易いかを判断するのが困難でした。そこで、同科目の実習生内で授業を見合うことを提案しました。しかし、手応えと実習生からの評価に差があることが多く、この方法に疑問を抱きました。そこで科目の知識がない人からの評価は生徒目線に近いと気付き、他科目の実習生同士でも互いの授業を見合うことを提案しました。私はその意見をもとに、授業の改善を行いました。その結果、実習担当の教員から、実習生の授業レベルが大幅に向上していると評価されました。一番嬉しかったのは、多くの生徒から「このまま学校に残ってほしい」と仰って頂いたことです。この経験から、相手のために組織が団結して行動する方が、集団としても個人としてもより良い結果を得られることを学びました。 続きを読む

他者のために自分磨き 続きを読む

大学四年次に脚に腫瘍ができてしまった経験と数理的素養を活かせる面で生命保険業界を志望しています。中でも貴社のQOLを向上させようという取り組みと運用面に注力する姿勢に魅力を感じています。私は悪性ではありませんでしたが腫瘍ができた際に、経験したことの無い強い不安に襲われました。そこから、そもそも不安を感じないような社会にしたいと感じました。貴社の健康増進などに力を入れている所に惹かれました。また、運用関連会社の多さ、みずほさんとの連携から定量的な運用面に注力していると感じました。今まで学んできた金融工学を活かせる場面が多いと感じています。 続きを読む

興味を持つきっかけは学部時代に専門としていた確率論を社会に活かしたいと考え、職を調べている際にクオンツを見つけたことです。そこから数理ファイナンスを専門とし、指導教官が元クオンツということもありより興味を持ちました。現在は数理モデルの開発、検討やリスク管理業務、ALMのシュミレーションなどに興味があります。将来的には何か自信の持てる分野が欲しいため、最初のみずほ第一フィナンシャルテクノロジーさんで業務をする内に、特に興味のある分野を決めたいです。また、専門性を持つだけでなく人に上手く説明する力を付けたいです。業務を一人で楽しむのではなく、誰のためにするのかを忘れずに働きたいです。 続きを読む

相手に寄り添う思いやりの姿勢 続きを読む

私は今までの経験から、周囲から期待され、頼られることが自分自身の行動のモチベーションになっていました。そこで、社会に貢献し、信頼される仕事をしたいという想いに至ったことから生命保険業界を志望します。特に貴社は「顧客第一主義」という風土が醸成されているということを伺い、より、お客様本意で商品を提案し、お客様の人生に伴走する形でサポートができるというように感じたため、志望致します。私は仕事をする中で、お客様との信頼関係の構築を重視し、長期的にサポートをすることで、一人でも多くの方の人生における挑戦を後押ししていきたいと考えています。 続きを読む

海外事業分野 続きを読む

私は、貴社の事業において、海外事業分野が収益や規模の面で重要な部分に位置しているとお見受けしました。国内市場が縮小している中で、海外展開がより進んでいくと考え、今後も発展していくと思われる分野で仕事をしていきたいと思い、志望致します。これからの時代の流れとして、収益の確保、リスク分散等の観点から海外における事業がより展開されていくと考えます。お客様により安心してご利用いけるように、国内だけでなく、海外にも収益基盤を確保することに貢献していきたいです。そして、海外における関連会社や子会社の経営に携わることで、営業スキルや全社的視点など様々なスキルの獲得を目指していきたいと思います。 続きを読む

【リーテイル部門】 リーテイル部門が最もお客様との距離が近いと考えるからです。お客様との距離の近さという特徴と私が学生時代に培った「傾聴力」「伝える力」、そして上記「やり抜く力」を活かし、まずはお客様の潜在ニーズを汲み取りたいと考えています。お客様の潜在ニーズを把握しお客様への適切なアドバイスができることは、上記軸である「苦しんでいる人の支えとなる働き方」の実現につながると考えるからです。また、リーテイル部門でお客様と最前線で向き合い潜在ニーズを学ぶことで、その後は貴社強みである海外事業に挑戦し、日本よりも「生命」という最も大事な部分のサポートを必要としている人々の支えとなれるような働き方をしたいと考えています。 続きを読む

私は高校時代ハンドボール部に所属しており、ポジションはポストだ。ポストとは、ゴール前でパスをもらい、確実に得点を決めるポジションである。レギュラー争いの激しかった当時、私は個人として得点を稼ごうとした。しかし、それではチームとしての得点力が上がらず、チームとして成果を残すことができない。そこで、チームのために自らが囮として動くことを覚えた。メンバーと息を合わせなければ、相手を欺くことはできない。私は味方の動きや視線、調子などを考えて動き出し、それを意識することでチームとしての得点力を上げることに成功した。また、他にチームのためにできることはないか考え、気持ちよく練習できる雰囲気作りに注力した。具体的には、練習中に大きな声を出したり、ボールなどの準備を率先して行った。そして、この全体最適の考え方をチームに共有することで、結束を強め、チームのモチベーションを維持することに成功した。 続きを読む

オリジナルスタイルを極める男 続きを読む

私が生命保険業界を志望する理由は、「人の身近な存在として、人を幸せにできる」業務であるからだ。私の幸せは「多くの人に必要とされ、人を喜ばせること」だ。特に、「保険」という無形商材を通じて、顧客の一生に寄り添う事が出来るという点に非常に魅力を感じている。当たり前の存在でありながら私独自の価値を提供することで、人々の生活を支え、社会に貢献したい。中でも貴社を志望する理由は、貴社のD＆I推進の精神に共感するからである。私自身、学生団体でD&Iを掲げて活動していた。貴社の取り組みは、団体での活動において私の大切にしている価値観そのものだと感じている。 続きを読む

リーテイル 続きを読む

貴社のリーテイル部門を志望する。理由は、私の「理想の将来像」と「価値観」に合致する職だと感じたからだ。理想の将来像として、『「個」として信頼され、身近な存在として、生活を根底から支えられる人物』になりたいと考えている。そのため、無形商材を通じて、顧客の一生に寄り添う事が出来るこの職種で働くことに、非常に魅力を感じた。また、顧客と信頼関係を構築し、自らが直接的に価値提供を行うことで、顧客の満足と納得を直に感じる。これは私が学生時代に行っていた、ソリューション営業インターンで重視していた価値観そのものだ。そのため、私は自己の成長と顧客からの感謝という最高の報酬を得られるこの職を志望したい。 続きを読む

私が就職活動において大切にしている価値観は「少しでも興味がある企業があれば、説明会などに参加すること」です。理由は2点あり、１点目はこの就職活動がいろいろな業種の方とお話しできる数少ない貴重な機会だからです。2点目は多くの企業について知ることで、自分が興味のある業種・企業についての知識の幅が広がるからです。 続きを読む

成人式の司会に挑戦した際に、自分に合わせた練習方法で自信をつけ、苦手を克服しました。小学1年生の時に声をからかわれた経験から、人前で話すことに苦手意識を持っていました。司会のお話を頂いた時にも断ろうと考えましたが、式の成功に向けて尽力される市職員の方々と故郷の役に立ちたいという想い、苦手を克服したいという想いから、司会への挑戦を決意しました。成功に向けて二つのことに取り組みました。一つ目は発音の改善です。毎日1時間の台本の音読で自分が苦手な言葉を知り、ポイントを絞って30分の発声練習を行いました。二つ目は、人前で話すことです。まずは家族の前で音読し、読めるようになったら友人、アルバイト先の社員の方というように、徐々に関係の浅い人と練習することで人前で話せるようになりました。本番の1週間前には「聞きとりやすく、心地よい声だ」と言っていただき、自信を持って堂々と司会を務めることができました。 続きを読む

レジのアルバイトにおいて、ひとりひとりに寄り添ったサービスの提供により「混んでいてもあなたのレジに並びたい」とおっしゃって頂き、大きなやりがいを感じました。この経験から、お客様に最も深く関わることができ、無形商材として自身の魅力を付加価値にできる生命保険業界を志望します。 その中でも貴社の、時代に合わせたサービスを提供し、「一生涯のパートナー」としてお客様の期待に応え続ける向上心と責任感に魅力を感じました。松本支社に伺った際には、社員の方々の仕事に対する信念とお客様に対するまっすぐな熱意に魅了され、貴社であれば仕事への誇りとお客様への愛を原動力として一生涯のパートナーを目指せると考えます。 続きを読む

リーテイル 続きを読む

高校時代にマネージャーとして部員を支えることに大きなやりがいを感じた経験から、自身の知識とスキルを以ってお客様の想いを支えられる仕事に魅力を感じたためです。生命保険業界のリーテイルには、(1)お客様ひとりひとりに深く、力強く寄り添う(2)人生における希望のサポートをし続けるという使命があると考えています。私は周囲から「おせっかいだ」と言われます。この力は、リーテイルでは強みとして活かせると考えます。はじめは「おせっかい」でも、粘り強さを活かして少しずつ信頼を築くことで、いつかお客様が困ったときに真っ先に思い浮かべてもらえるような、かけがえのない存在としてお客様の一生涯のパートナーになれると考えます。 続きを読む

「情熱」と「論理性」の二刀流 続きを読む

お客様の人生に寄り添い、安心を与えたいと考えた為、志望します。私は、塾講師のアルバイトで、生徒の為に考え、迅速に行動した経験とそのやりがいから、誰かを支える仕事がしたいと考えるようになりました。その中で、生命保険という商品を通じて、人々の人生に選択肢を与えることが出来る生命保険業界に興味を持ちました。 特に、貴社の業界内でいち早く海外進出や株式会社化をするなどの「挑戦」に対する強い思いに魅力を感じた為、貴社を志望します。また、お客様第一主義を徹底している貴社でなら、私が学生時代のサークル活動やアルバイト経験で培った「情熱」と「論理性」を持って相手の真のニーズに寄り添う力が最も活かせると考えています。 続きを読む

リーテイル部門の企画・営業戦略を通じてお客様を支え、活躍したいです。個人保険に関する販売戦略の舵取りをするという責任感を感じながら、お客様に最適なサービスを提供したいです。その為には、まずリーテイル営業の最前線を経験し、一人ひとりのお客様の不安解消に努めたいです。また、営業職員の方々の働き方を直で見ることは、企画・営業戦略を練る上でも非常に重要な経験であると考えています。学生時代、3年間続けた集団塾講師のアルバイトでは、生徒の課題や不安に「寄り添う」ことで解決のサポートをすることのやりがいを実感しました。相手の真のニーズに寄り添う力を貴社でも活かし、お客様の暮らしにさらなる安心を与えたいです。 続きを読む

不屈の精神を持つ男 続きを読む

人々が安心して暮らせる仕組みを作る事ができると考えたからです。私は学生時代○○○○に尽力したのですが、危険な競技であるため特に練習の際は補助者がつくことに大きな安心感を感じました。その経験から社会に出た際には自分も安心感を与えられる側になりたいと思い生命保険業界を選びました。その中でも特に貴社を志望する理由は貴社が日本初の相互会社でありながら、時流によって株式会社となったように、変化していく社会に対して自身も変革し常に顧客のニーズを満たしてきたからです。そのような顧客を第一に考える貴社でなら私の「人々が安心して暮らせる仕組みを作る」という望みを叶える事ができると考え志望しています。 続きを読む

私がリーテイル分野に興味を持っている理由はお客様に直接関わってサポートができるとからです。お客様と直接接点を持つ事ができるリーテイル分野なら、近い距離感で直接安心を届ける事ができると考えています。また、私が実現したい「人々が安心して暮らせる仕組みを作る」という願望を叶えるためにはお客様の生の声を知る必要があると考えたからです。少子高齢化などに伴って、社会保障制度を補完する生命保険会社の役割は一層高まっていますが、そういった新たなニーズを見つめ直しお客様一人ひとりが満足できるようなサービスを展開できるのはお客様と距離の近いリーテイル分野だからできる事だと考えています。 続きを読む

優しさと傾聴力が強みのモチベーター 続きを読む

私は塾講師アルバイトの経験から人を支える仕事がしたいと考えています。特に生命保険会社は人の人生に大きくかかわる商品を扱っており、最も信頼関係を要する業界のため、自身の強みである責任感とやりがいを持って働けると考え、志望しています。その中でも貴社を志望する理由は、お客様本位のサービスを提供しているからです。幅広い保障を用意してお客様のニーズに応えているだけでなく、「ジャスト」の健康診断割引で検診のハードルを低くしている点や、地方自治体と連携して業務を行っているなど、国民の健康状態に寄与している社会貢献性の高さに惹かれています。そして、入社後はお客様の一生涯のパートナーになりたいです。 続きを読む

2 ホールセール分野 続きを読む

私は一人でも多くのお客様に安心を届けたいと考えているため、ホールセール分野に興味を持っています。ホールセール分野では企業や団体がお客様なので、自分の提案次第でその企業や団体の発展を支えることができるのは大きなやりがいにつながると考えています。また、企業や団体に所属する社員の方々であったり、ひいてはその御家族にまで安心を届けることのできる分野であると考えています。だからこそ、貴社のホールセール分野で、一人でも多くの人に安心を届けることのできるスケールと責任の大きな仕事に挑戦し、自身の強みである「相手のニーズを汲み取る力」を活かして、お客様と貴社の発展に貢献したいです。 続きを読む

私は信頼関係を大切にしたい。私はカフェでのアルバイトの中で、スタッフの話に傾聴すること意識している。例えば、業務を教える際は、相手の不明点を引き出し、理解度を確かめながら教えている。信頼関係を築くことで、普段の業務を共に取り組むことだけでなく、今後の成長に向けて協働意識を持たせることができた。この経験から、相手のニーズを引き出し、的確に応えることでお客様に満足、信頼して頂けるような働き方をしたい。 続きを読む