第一生命保険の本選考ES（エントリーシート）一覧（全260件） 4ページ目

・カラオケ店でのアルバイトで、クレーム削減に取り組んだこと。 ・他大学とのディベート活動で、チームの反論力を上げたこと。 ・大学在学中の2年間で、100万円を貯めたこと。 続きを読む

入った当初、私の店ではお客様からのクレームが多いという課題がありました。 クレームの主な原因は「調理の遅延」にありました。 そこで私はこの課題を解決するために、施策を大きく２つ打ちました。 1つ目は、クレームの数の視覚化です。クレームの数を数え、部屋数を管理するパソコンにメモしておくことにより、常にスタッフ全員がクレームへの共通認識を持つようにしました。 2つ目に、調理時間の最短化です。冷蔵庫の整理や下準備の徹底、メニューの完全暗記などを行い、調理にかける時間を最大限減らせるようにしました。 この２つの施策を行った結果、クレームを元の半数以下に減らすことに成功しました。 困難だったことは、クレーム削減に対してのスタッフの協力を得ることです。 この困難に対しては、（1）スタッフとの積極的な信頼関係構築（2）スタッフに対しての謙虚な姿勢（3）スタッフへのメリット提示という３つの工夫をして乗り切りました。 続きを読む

・コツコツ勉強してTOEICの点数を向上させたこと。 ・個別指導塾で根気強く指導を続けたこと。 続きを読む

私は粘り強く努力し続けることができる人間です。私は学部時代の4年間個別指導塾でアルバイトをしていました。その塾には様々な生徒がおり、受験に向けて一生懸命頑張る生徒もいる一方で、中には勉強が嫌いで宿題をやってこない生徒や授業に集中できない生徒もいました。バイトを始めたばかりの頃はそのような生徒に対し、授業に集中させること宿題をやらせることにばかり捉われていましたが、なかなか勉強に向き合ってもらえず成績も伸び悩んでいました。私はそのような生徒にも諦めることなく、勉強の面白さや必要性に気づいてもらえるまで、根気強く向き合いました。勉強が嫌いな子には適度に雑談の時間を設けリフレッシュさせるなど、工夫を凝らし、勉強を楽しんでもらえるように励んできました。その成果もあってか中には成績が大きく伸びる生徒もいて、自分が生徒の勉強の役に立てているということにやりがいを感じ全力でこの仕事を続けていました。 続きを読む

小学生の頃から10年間続けていた柔道において、周囲の多くの者が東京都大会で結果を残す中、私は中学生まで、東京都大会の予選で敗れるなど、努力が報われない期間が長かったことです。しかし、「継続は力なり」という座右の銘の元、日々強くなるための方法を考えながら腐らずに練習を行っていました。そして、高校時の試合において、技量が同じくらいの相手に延長戦で体力が切れてしまい、最終的に敗れるという勿体ない状況が多いことに気が付き、強化すべき一番の課題は体力であると考えました。この課題を克服するために、実際に周囲で結果が出ている人や部活の顧問に練習方法や課題点を常に相談したところ、全く組みなれていない相手と普段から練習することが体力をつける一番の近道であることが分かりました。そこで、週3回地元の道場に出稽古にいき、20人の社会人と積極的に練習するように心掛けました。この努力を続けた結果、高校3年時には、個人戦・団体戦ともに東京都大会ベスト16になることができました。この経験から、私は自己分析をし、課題を把握し、解決に努める行動力の重要性を学びました。 続きを読む

大学柔道部にて、現状を分析し、課題を明確にし、チームを巻き込んで課題解決の取り組みを行いました。柔道部では、全国理工科大会の団体戦で２連覇を目標に活動をしておりました。しかし、多くの先輩の引退や後輩たちの退部が原因で、部員数が大幅に減少したため、部員間で出来る練習内容が以前と比べ、限られてしまいました。この点において、部員と顧問からチームに対して不安を持った意見が多数挙がりました。この困難に直面し、私は団体戦メンバー5人との話し合いの場を設け、各々の弱点を洗い出し、それら弱点の克服のための5通りの新たな練習方法を導入することを提案しました。具体的には、腕の筋力のない者は大学のジムを利用し、懸垂やダンベルを使った練習を多く行います。そして、各メニューに部員全員の意見も取り入れ、軌道修正を細かく行っていきました。この練習を続けた結果、全国理工科大会で２連覇を成し遂げることができました。この経験から、現状分析をし、課題を明確にし、チームを巻き込んで課題解決へと取り組むことの重要性を学びました。 続きを読む

私が大学時代に一番力を入れて取り組んだことは、パン屋の厨房のアルバイトです。初めはパンの知識など皆無な私にとっては覚えるのが大変でした。そこで決意したことは、アルバイトのためではなく自分の教養のためにパンの専門知識の資格を取ろうとしたことです。時間を上手く利用して勉強し、半年間で三級、二級、一級に合格することができました。現在はその知識を存分に活かし仕事をこなす一方で後輩への指導にも励んでいます。 続きを読む

私が就職活動を行なう上で大事にしている点は二点あります。一つ目は仕事のやりがいを感じられる点です。自分の言動によって多くの人の人生に影響を与えられることが、仕事のやりがいに通じると思います。二つ目は人間にしかできない仕事であるという点です。急速に発展するこの世の中、ほとんどの仕事がAIやロボットに代替されてしまいます。そんな中、代替されることのない、相手の感情、気持ちに寄り添う仕事がしたいです。 続きを読む

カフェアルバイトの責任者として、メッセージカードを用いた取り組みでお客様満足度向上に貢献しました。 続きを読む

○○の時間帯責任者の仕事です。お客様満足度が低下し、サービス改善の必要性を感じました。まず私は従業員とお客様とのコミュニケーションが少ないことに気づき、原因が自信のなさであると考えました。そこで、メッセージカードを用いてリレー形式で相手の良い所を褒める仕組みを構築し、従業員の自信を保つことができました。最初は恥じらいを感じていた従業員もいましたが、私自身がまず始めることで、相手にコミュニケーションを取ることの垣根を低くするができました。その結果、4ヶ月後に加入する地域7店舗中1位のお客様満足度を獲得しました。そこから自らが挑戦する試行力と、皆を動かす推進力を身につけました。 続きを読む

より多くの人に安心を届けたい。ホールセール分野では、企業の全社員の方の福利厚生を支え、また働く環境を快適なものにすることができる。そしてこれは社員の方を支えるだけでなく、同時にその社員の方の家族も支えることにつながる。私は自分の働きで、企業の関係者全体に貢献できるという影響力の大きさに惹かれている。また私は部活で周囲の人と信頼関係を築くことを大切にしてきた。その経験が、ホールセール分野でまず求められる「お客様と信頼関係を築くこと」に活かせるのではないかと考えている。どこよりもお客様に寄り添うことを大切にする貴社で、パートナーとしてお客様と信頼関係を構築したい。そして企業の課題解決に貢献したい。 続きを読む

部活で実力を重視するあまり選手間に溝が生じたため、全員の意識を変えることで部の分断を1つにまとめた。 続きを読む

海外生保部門で、一人でも多くの人の命を救いたいです。アルバイトでの業務改善やサークルの新歓を成功させた経験から、相手の立場に立って考え抜き、相手の本質的なニーズを特定できる点が自らの強みだと考えています。この強みを活かし、それぞれの国や地域の文化・特性に適した保険商品を提供し、安心の保証を届けたいと考え、海外生保部門を志望します。また高校時代をアメリカで過ごし、危険な野生動物との遭遇や高校近辺の銀行での拳銃強盗を間近にし、世界中には日本以上に命の危険が身近にある現実を目にしてきました。海外でも特に成長市場下の、保険文化の根付いていない国々に、人々の人生を支える保険事業を展開したいです。 続きを読む

生保業界を志望する理由は、一人でも多くの方の命を救いたいからです。2年前に祖父の死経験し、生命保険の役割の重要性を強く実感しました。また貴社のインターンシップで学んだ生命保険の社会的意義に強く感銘を受け、人々を助ける仕事がしたいと考えました。中でも貴社を志望する理由は、1点目に、一人一人の人生に真剣に向き合っている点です。社員や内定者の方のエピソードから、この姿勢が一人一人に根付いていることを感じました。2点目は、生保会社としての使命を追求し続けている点です。大手生保初の株式会社化を果たし、海外展開でリスク分散と保険料収入の確保に努める「最良を目指し挑戦と変革を続ける」姿勢に魅力を感じました。 続きを読む

９年間続けている吹奏楽の活動です。私は現在２００名の団員が所属している他大学の吹奏楽団に所属し、アルトサックスを担当しています。そこでは、さらに自分の力を伸ばす方法と団全体の音楽がより良くなるよう考えて練習しています。音楽は言葉や明確な基準がないため、目標やそれに到達するまでの過程の共有が難しいですが、良い音楽を演奏するという一つの目標に向かって仲間と努力をすることの大切さを学びました。 続きを読む

楽するより楽しくやることです。就職活動をする中で、辛いことや大変なことはたくさんあります。しかし、そこで楽な道を選ぶのではなく、失敗を恐れず挑戦していく姿勢を大事にしています。またその中で、ただ頑張るのではなく、楽しみながら笑顔を忘れずに就職活動を行うことを意識しています。例え結果が自分の思い通りに行かなくても、それまでの過程を楽しみ、悔いを残さないよう挑戦していくことが大切であると考えています。 続きを読む

私は、ゼータ関数と呼ばれる関数などを用い、素数の性質について研究しています。 研究には、解析学、幾何学、代数学の特定の分野に囚われず、様々な分野の考え方を幅広く積極的に取り入れ用いています。 続きを読む

○○部の部員不足を解決するため、新しい層の勧誘計画と新入部員をサポートする講習会などを提案し成功した。 続きを読む

1日の平均顧客数が3～５人のベトナムのマッサージ店を、チーム4名でPRしたインターンシップです。 続きを読む

目標に向かって周りを巻き込みながら、自分について徹底的に向き合った株式会社○○○○でのスクールです。 続きを読む

私が学生時代に頑張ったことは、ゼミナール活動です。 他大学との合同論文発表大会のために、約半年間、研究をし、論文作成を行いました。４人グループでの活動でしたが、なかなか活動に参加できていないメンバーがいました。チームワークが大切なので、全員が活動に参加できる雰囲気作りをしようと行動しました。 相手を知ろうとすることで、コミュニケーションも上手くとれるようになり、作業効率も上がりました。 続きを読む

私が就職活動をする上で大事にしていることは、少しでも多く、実際に会社に足を運ぶことです。 ネットや資料ではわからない、その会社ならではの雰囲気を感じ、自分がどのような会社で、どのような人たちと働きたいかを考える時間を多く作るようにしています。 アルバイトでの実体験から、職場の雰囲気が自分に合っていないと、自分のやりたい仕事であったとしても、長く働き続けることは難しいと考えております。 続きを読む

学園祭実行委員会で活動しやすい環境づくりを行ったこと。入会当初、先輩方の間に派閥があり、居辛い思いをしたため改善しようと、2年生の時に部長を務めた。そこで、派閥ができた原因を学園祭に対する意識の違いであると考え、全員で部のルールを作ったり、一人一人と話す時間を設けたりすることで部員の考えを知るように心がけた。その結果、全員が主体的に行動し、一つのチームとして学園祭当日を迎えることができた。 続きを読む

自分で確かめること。就職活動を始め、企業について調べれば調べるほど悪い噂が耳に入り、不安になることがあった。しかし実際に社員の方にうかがうと、誇張されていることが多いというだけでなく、それ以上に、噂を気にさせなくするほどの社員の方の仕事に対する熱い思いを知り、感動することがあった。私はどんなに悪い情報があっても、社員の方にお会いして感じたことや自分の気持ちを信じて、就職活動を進めていきたい。 続きを読む

生命保険業界ならば手広くお客様に寄り添えると考えたからです。生命保険は「ゆりかごから墓場まで」常に必要となり得る商品です。それはつまり全ての人がお客様になり、各々の人生に寄り添うことができるということです。その点に魅力を感じました。その中で御社を選んだ理由は、「人財」という考え方に共感したからです。お客様第一主義やプロフェッショナル＆チームワークを掲げる御社は生保業界の中で「ヒト」に最も着目している企業だと考えています。加えて説明会等でお会いした社員さんの飾らない雰囲気に共感したこともあり、御社を強く志望するようになりました。 続きを読む

私が法人営業に興味を持ったきっかけは大学３年生の時に行った日本縦断ヒッチハイクです。その旅の中で中小企業の社長さんとお会いする機会が多々ありました。お世話になる中で社長さんの苦労話を聞き、車に乗せて頂いた恩返しとしてこの人達のビジネスパートナーになりたいという思いが強くなったことが 営業職に必要とされるものの1つに「粘り強さ」があると思います。お客様との信頼関係を構築するために何があろうと粘り強く、お客様の元に通う必要があると考えるからです。 そして私の強みは競歩で培った「粘り強さ」です。この強みは御社の営業の仕事に必ず活きてくると考えてこの職種を選びました。 続きを読む

軽音楽サークルで会計を担当し、サークルの制度作りや合宿の運営管理に携わったこと 続きを読む

愛知県●●市にある瓦製造企業の製品紹介記事を英語で書いたこと 続きを読む

（1つ目）約5年働いている日本料理店の接客アルバイトとして、新人研修体制の整備に取り組んだこと。 （2つ目）大学在学中、バスケットボール部のマネージャーとして、選手の怪我をケアする役割を定着させたこと。 続きを読む

飲食店でのアルバイトで、研修体制の整備に注力しました。働いて３年目の時、新人の離職率70％が問題となっていました。私はスタッフの意見衝突が多く雰囲気が悪いことが原因だと考え、従業員の意見統一と雰囲気の改善を図りました。具体的には、社員に働きかけ接客マニュアルを協力して作成し、新人に一貫した指導ができる環境を作りました。マニュアルの受入れが悪い方もいて苦労しましたが、まず悩みを傾聴する等して関係構築に努め、後に説得をしました。また新人に対し、自分の新人時代の悩みや今のやりがいを伝え、失敗後に必ずフォローすることで、相談しやすい関係性を築きました。結果、１年半で離職率は20%に減少しました。 続きを読む

フリーマガジンを製作するサークルに所属しています。女子大生向けの内容で社会人の方に取材をしています。 続きを読む

塾の事務のアルバイトです。授業の助手にも入ることがあり、特に生徒と信頼関係を築く事を取り組みました。 続きを読む

１．3年間で15ヶ国200名以上をガイドした、英語部での外国人観光客向けのボランティアガイド活動 ２．大学入学と同時に始め、現在も小学部のチーフとして続けている個別指導塾での塾講師のアルバイト 続きを読む

大学英語部での外国人観光客向けのボランティアガイド活動です。当初は、部員ほぼ全員が一方的に観光地の情報だけを伝えていました。しかし、それでは意味が無い為、ガイドの質を上げ、観光客に楽しんでもらう為にどうするべきか、話し合う機会を設けました。そして、その国について調べたことや海外ニュースを観て気になったことなど、ガイドさせて頂く相手一人ひとりが話しやすい話題を提供し、会話のキャッチボールを心がけようと決めました。すると、帰国後も連絡を下さることが増え、部員のガイド参加率も上がりました。様々な文化背景を持つ人々をガイドすることで、一人ひとりのニーズを汲み取る力を磨きました。 続きを読む

小中高とプロを目指し行っていたサッカー。〇〇ユースに所属し、後の日本代表となる同期と競ってきた。 続きを読む

ベトナムでの長期インターンシップ。約半年間に渡り、人材紹介会社にて在ベトナム日系法人営業として勤務。 続きを読む

物産展でのアルバイトにおいて売上目標を達成するために大きく貢献したこと。 営業同行のインターンシップの経験を経て、雑談力の重要性を感じ身に着けようとしたこと。 続きを読む

物産展のアルバイトの中で売上目標の達成に寄与したことだ。ここから私の強みでもある主体的に物事に取り組む力、挑戦することの大切さを学んだ。店では日々の売上目標があり、品出し、マーケティングなどが業務内容だった。売り場は逐一変化するため自分で常に売り場を見渡し、指示を受ける前に主体的に取り組み売り上げに貢献した。マーケティングでは客数が少ないという課題があったため、新規客に対してはSNSを活用し広告宣伝を行い、リピーター客に対しては店としては新しい取り組みであった割引券の導入を店長に提言などをした。その結果売上目標の達成を恒常化させることができ、時には売上目標の1.5倍から2倍の数値を出すことができた。 続きを読む

3年半継続中の塾の講師のアルバイトでは生徒目線を第一に考え、生徒からの要望は実現へと変えてきたこと。 続きを読む

高校3年間励んだ部活動で聴覚に障害を抱えていた部員をサポートしようと意思疎通の仕方を工夫した。 続きを読む

11歳でギターを始め、中学校3年生のころから現在まで継続してバンド活動を続けていること。 続きを読む

大学受験の際に音楽活動と受験勉強を両立して行い、全て自分で計画を立てしっかりこなしたこと。 続きを読む

リーテイル分野 続きを読む

「不可能だ」と言った先輩を見返したいという気持ちを原動力に、２人でサークルの存続を成し遂げたこと。 初心者指導の役職に私が就くことに反対する先輩を、雨の日でも毎日欠かさず練習したことで納得させたこと。 続きを読む

寮の柔道部を支えてきた。柔道部の人数が少なかったので寮生を巻き込み誘うことで部員を増やした。 続きを読む

寮の体育祭優勝に貢献した。寮内での私の役割を理解して寮生を巻き込んで体育祭を盛り上げた。 続きを読む

2ヶ月間に渡る商店経営インターンに参加した。対立しながらもチーム全員で力を合わせて乗り切った事だ。 ゼミ生を巻き込み、ゼミ志望者を増やす改革を行った。ゼミ長としてゼミ生のやる気を引き出し、成功させた。 続きを読む

赤字続きの商店経営インターンで、チーム8人の力を常に最大限に発揮できるチーム作りをした事だ。私は黒字を出すためにはメンバーの和の強さ、遠慮なしに本気で意見をぶつけ合えるチームを作る必要があると考えた。そのチームを作るために私は2つの工夫を行った。1つめに絶対に人の意見を全否定せず、受け入れる。意見に対し必ず反応を示す。2つめに常に目標を明確にし、各自に今やるべき役割を確認させた。これを準備期間に徹底的にやる事により、強固なチームを作り上げた。店舗運営で問題や意見対立が出た時も、意見を出し合う事で困難を乗り越える事ができた。メンバーの力を最大限に引き出す力は仕事でも活かせると自負している。 続きを読む

・ベンチャー企業で長期インターンを行い、毎月の営業目標及び年間営業目標の達成に貢献しました。 ・ソフトボール部でキャプテンを務め、チームマネジメントを行いました。 続きを読む

長期のインターンシップを行い、毎月の営業目標および年間目標を達成しました。与えられる営業目標は厳しく、目標に到達できない月もありました。そこで、以下の3点の施策を行いました。1点目は、営業活動を定量的に分析し、改善点を探し、仮説を立て実行しました。2点目は、クライアントから、ニーズや課題をヒアリングし、共に課題解決する姿勢を意識して取り組みました。3点目は、営業トークのロープレを週3回行いました。その結果、5ヶ月連続営業目標を達成し、予約システムを1500社に導入することに貢献しました。結果にこだわってやりきる姿勢と相手の立場に立って共に問題解決することの重要性を学びました。 続きを読む

・ベトナムのある小中学校における教育支援ボランティアの活動で、団体の奨学金制度の改革を行いました。 ・塾講師のアルバイトにて、3年間で約1400コマの担当生徒の授業を、2コマを除いて全て受け持ちました。 続きを読む

ボランティア活動での奨学金制度の改革です。11年前の団体発足以来、奨学金制度は受給者の選定を現地の先生に一任していましたが、不透明な審査により、必要な生徒に奨学金が渡っていないことに気づきました。そこで私は、自分たちで受給者を公正に選定するための基準を設けるべく、ベトナム語の応募書類の作成と家庭訪問による調査を発案し、メンバーに協力を求めながら主導しました。これにより実現した新基準を適用した結果、義務教育を受けられなくなる子どもが、前年の42人から34人まで減少しました。この経験を通じて、組織の課題を的確に把握し、確実な解決に向けて主体的に周囲を巻き込み行動を起こす姿勢の大切さを学びました。 続きを読む

家族、お金、地位、名誉の順番です。私が、家族が一番大切だと考える理由は大きく2つあります。1つ目は、「活力」を与えてくれる存在だと考えるからです。仕事でうまくいかない時、辛い時、家に帰れば、自分の家族が暖かく迎えてくれます。奥さんや、子供の笑顔を見ることで、「明日も頑張ろう」と思うことが出来るのではないかと考えています。また、家族が不自由なく暮らせるように、お金を稼がなければなりません。その時に、「自分のために」より「家族の笑顔のために」という気持ちを持つ事で、仕事へのモチベーションがより高まるのではないかと考えております。2つ目は、自分の存在価値を確認できるからです。家族というものは、自分が愛し、家族からも愛されるという関係であると考えています。自分が「愛される」存在であること、「必要とされる」存在であることを確認できることは活きる上で一番大切なことではないかと考えています。 続きを読む

ＮＨＫの「ためしてガッテン」のアルバイトで、数十もの提案が不採用になっても、意見を発信し続けました。 続きを読む

テニスサークルの合宿係りで内容を改善し、サークル対抗戦で7年ぶりに「2部への昇格」を目指しました。 続きを読む

大学の授業に、学生45人のリーダーに立候補し、主体的に参加したこと。 続きを読む

大学生約100人のミュージカルサークルに参加し、調整役としてチームワーク作りに貢献したこと。 続きを読む

1、人材系ベンチャー企業の長期インターンで新規事業の立ち上げにチャレンジし、成功させたこと 2、オーストラリアへの短期留学にチャレンジし、一生で一番多くの人と交流する1ヶ月にしたこと 続きを読む

ベンチャー企業で新規事業を創り上げたことだ。様々なことに挑戦したいという自分らしさが表れ、実施した。個人の意見を尊重しながら4人のメンバーをまとめ、チームワークを発揮しながら進めた。その過程では様々な困難があった。第1に、他社との差別化だ。そこで、メンバーに働きかけ、実際に他社のサービスを利用することで自社の強みを探った。第2に、資料作成やテレアポのスキルが不足していたことだ。そのため、睡眠時間を減らしてでも学習することで克服した。この他の困難も、目標に向けて徹底的に努力できる強みを活かし、乗り越えた。その結果、予定通りの期間で事業が完成し、現在では毎月150万円の売上を出している。 続きを読む

新聞の購読をお願いするアルバイトにて自身の成績を向上させたこと 続きを読む

社会人、留学生と８人でグループを組み花王の事業戦略についての発表を行い学年１位の評価を得た 続きを読む

早稲田祭のバリアフリー化。バリアフリー担当副統括を務め、全ての方に楽しんで頂けるよう尽力しました。 軽音楽部部内改革。高校生の時に軽音楽部部長を務め、会議形態や伝達方法等の抜本的な改革をしました。 続きを読む

障がいのある方にとって「行きたいと思える学園祭とは何か」を考え、場内整備に加え、心理面のアプローチに特に力を入れました。スタッフとの信頼関係を築くことが祭の安心に繋がると考え、ボランティアを通して祭の存在とそれに取り組む私達自身を知って頂きました。また、副統括という立場から誰かが悩んでいれば率先して悩みを聞き、寄り添いながら問題を解決することで円滑なチーム運営を目指しました。このように万全の準備を整え迎えた祭当日は多くの方に来場して頂き、「あなたがいるから来られた」という言葉を素敵な笑顔とともに頂くことが出来ました。以上の活動が認められ、ベストオブ学園祭賞の運営部門での１位獲得に貢献しました。 続きを読む

ビジネスゲームのコンテストでリーダーを務め、メンバーのやる気を刺激してチームを優勝に導いた経験 青果店でのアルバイトでお客様のニーズを把握し、独自の販売方法で「売上トップ」になったこと。 続きを読む

　私はビジネスゲームのコンテストでリーダーを務め、チームを優勝に導きました。チームのメンバーは様々な学部生で構成されており、取り組むスキームや着眼点が異なっていました。意見が割れる中で、チームの「和」と優勝への皆の「モチベーション」を保つことに難しさを感じました。そこで心がけた点は、メンバーの意見を否定しないことです。それぞれの意見がどこかで活かせないかを考えました。次第に、チーム全体が意見の良し悪しではなく、なぜそのように考えたのか聞き合うようになりました 　結果、意見を尊重し合うことで多方面から議論を深めることができ、審査員の方にも最も現実的で企画化したいと評価していただけました。 続きを読む

ビジネスゲームのコンテストでリーダーを務め、メンバーのやる気を刺激してチームを優勝に導いた経験 青果店でのアルバイトでお客様のニーズを把握し、独自の販売方法で「売上トップ」になったこと。 続きを読む

　私はビジネスゲームのコンテストでリーダーを務め、チームを優勝に導きました。チームのメンバーは様々な学部生で構成されており、取り組むスキームや着眼点が異なっていました。意見が割れる中で、チームの「和」と優勝への皆の「モチベーション」を保つことに難しさを感じました。そこで心がけた点は、メンバーの意見を否定しないことです。それぞれの意見がどこかで活かせないかを考えました。次第に、チーム全体が意見の良し悪しではなく、なぜそのように考えたのか聞き合うようになりました 　結果、意見を尊重し合うことで多方面から議論を深めることができ、審査員の方にも最も現実的で企画化したいと評価していただけました。 続きを読む

私が挙げた成果は、独立系FP事務所でのアルバイトを通して、仕事には個人の工夫やチームワークが不可欠であることを学んだことだ。 私は、上司の方がお客様に説明するための、市場のデータや統計をまとめた資料作成の業務をしている。 作成した資料次第で投資判断を誤る可能性もあるため、丁寧に業務を行うことを心がけていた。 しかし、統計データを探すのに、時間と労力がかかり、お客様との面談までに資料作成が間に合わなかったことがあった。 そこで、私は資料を作成する度に、業種別に統計データを掲載しているサイトを追加するなど、集約化したリストを作成し、皆で共有できるようにした。 そうすることで、自分以外の人でも同じ早さで作業が行うことができると考えたからだ。 限られた時間の中を終わらせるためには、個人個人が工夫をして効率化を図ること。また、その結果を皆で共有することで、自分だけでなく社内の業務全体が円滑に進むことを実感した。 続きを読む

研究科目である証券分析を実務面からも学ぶために、独立系FPの会社でアルバイトを経験したこと。 議員事務所でのインターンを2年間経験したこと。 続きを読む

私は、証券分析を学ぶゼミに所属をしており、証券アナリスト資格取得を目指していた。 しかし、1年間勉強を行う中で、結果が出ないだけでなく、得られた答えをどう活かすのか意味を見いだすことができなかった。 そこで、苦手な研究テーマを克服するだけでなく、実務面から数字を見ることで、将来予測に役立つと考えたため、独立系FPの会社で市場統計をまとめる資料作成のアルバイトを始めた。 そして、自分が作成した資料を深く洞察するためには、大学で学ぶ理論や数式が必要不可欠であると実感し、現在も研究テーマに取り組んでいる。 以上のように、苦手と感じたものに対しても柔軟に取り組める点が自分の強みである。 続きを読む

研究科目である証券分析を実務面からも学ぶために、独立系FPの会社でアルバイトを経験したこと。 続きを読む

議員事務所でのインターンを2年間経験したこと。 学業の証券分析を追求したこと 続きを読む

家庭教師の営業のアルバイトとして実際にご家庭に伺い提案を行ってきたこと ボクシングジムに所属し、厳しい環境の中打ち込んできたこと。 続きを読む

営業のアルバイトです 色々と試行錯誤を行ってきました。まず、アルバイト当初は全くと言って良いほど結果が出ず、どうすれば結果を出すことが出来るのか、何が自分に足りていないのかを客観的に分析して克服するように努めました。次に業務に慣れて結果が出始めると、自分だけのことだけではなく後輩を育成して会社全体としての利益を上げようというマインドを持って行動してきました。どうすれば後輩が成長できるのか、その中で自分にも還元出来ることが大きくなるようにするにはどうすれば良いのかを考えていました。同時に顧客満足を上げることを頭に置いていました。契約を取った後も長くお付き合いいただくにはどうしたらいいのかを考え提案ました。 続きを読む

法律事務所でのアルバイト 民事訴訟法ゼミでの取り組み。 続きを読む

1年生のころから一つのアルバイトを続けてやってきました。 法律事務所でのアルバイトを続けています。雇ってくれた弁護士の信頼に応えたいと思い、任せてもらった仕事には常に責任を持って、自分なりに考えて行動しました。例えば、ホチキス、付箋の止め方一つにしてもこだわり、また、早めに出勤して資料にミスがないか見直すなど一工夫加えることを心がけていました。小さなことですが、これまでずっと続けてきました。すると先日、「いつも真面目に誠実に仕事をしてくれてありがとう」と言われ、認めてもらえたことをうれしく思いました。この経験から、信頼に応えるには小さな努力の積み重ねが大切だと学びました。私は責任感と忍耐力があり、一つのことに最後まで取り組んでいける人間です。 続きを読む

１２０人規模のテニスサークルで会計を務め、創立５０周年記念企画の運営に貢献するために行った資金創出。 続きを読む

カフェのアルバイトで行った、多く来店する外国人客対応のために作成した、英語の接客マニュアルの実用化。 続きを読む

合宿やパーティーの運営を行う総務の責任者として、幹部２３名と共に、サークルを運営したこと。 ホテルのアルバイトで、様々な年代や経験を持つ人々のパイプ役という自分の存在意義を確立したこと。 続きを読む

約１６０人が在籍するサークルで、２年次の夏から１年間総務責任者を務め、私は「人を巻き込む困難さ」を経験しました。特に、創立記念パーティーでは、成果の最大化のため、幹部２３名の意識作りに励みました。最初は、幹部との間に溝を感じ、自信を失いました。しかし、最後まで諦めず、仕事を多く引き受け、最初に終わらせ、困難も楽しんで取組みました。また、幹部の意見を尊重し、円滑に仕事ができるようサポートしました。次第に幹部全員が責任感を持ち、パーティーを成功することができました。この経験で、皆を引っ張るリーダーシップと押し上げるフォロワーシップ、そして困難にも前を見据えて頑張り続ける自分らしさを発揮しました。 続きを読む

⑴予備校のアルバイトでは、校舎の課題となっていた「月例英単語テスト受験率の向上」を達成しました。 ⑵所属するサークルを代表し、学生連盟の委員を務め、大会の企画・運営を行いました。 続きを読む

予備校のアルバイトにおいて、私が勤務する校舎では、毎月の英単語テスト受験率が30％と非常に低いという問題がありました。そこで私は校舎長の許可を得て、アルバイトの仲間を誘い、受験率の高い他校舎の見学に行きました。すると、レベル別テストや結果の順位掲示を行っていることがわかりました。私は校舎内での生徒の競争心を引き出すことが重要であると考え、社員の方にも協力を呼びかけました。そして会議の場を設けてもらうことができ、他校舎のアイデアの採用と、新たに抜き打ちテストの実施が決定されました。これらの取組みを通し、校舎が一丸となって生徒への意識付けを継続的に行うことで、半年後に受験率80％を達成しました。 続きを読む

フィギュアスケート部の担当記者として良い記事を書くため、３年間の学生生活を捧げて奔走してきました。 続きを読む

ゼミナールで研究を行い、先行研究のない領域に対してもデータの分析や取材を行うことで立ち向かいました。 続きを読む

スーパーのアルバイトとして売上げを伸ばすために、お客様満足度の向上を図り、黒字化へ貢献した。 続きを読む

高校時代から続けていた長距離走の集大成としてのフルマラソンを3時間30分以内に完走した。 続きを読む

大学のテニスサークル活動。新入生勧誘活動で責任者を務め、過去最高の７０人から入会希望を得ました。 続きを読む

高校の部活動でレギュラー獲得に奔走した事。人生最大の挫折であり、私の人格にも影響を与えました。 続きを読む

・早稲田祭初出演に向けた企画・運営業務です。初参加のためいくつも問題が発生しましたが、サークル全体で目標に向けて取り組むことで成功させることができました。 ・居酒屋のアルバイトで、アンケート欄の「最も輝いたスタッフ」月間得票数で1位を獲得しました。お客様の立場から行動することを意識することで、目標を達成することができました。 続きを読む

私は自サークルとして初となる早稲田祭出演を発案し、実現に向けて取り組んできました。メンバーの多くは運営に対し当事者意識が薄く、必ずしも全員が運営に協力的とはいえないなかで、私は言葉だけでなく行動によって熱意を伝えようと考えました。他のメンバーがやりたがらないような、機材借り受け交渉や書類仕事などを率先して行うほか、プロミュージシャンを本番に誘致し見学の約束を取り付けるなどの行動を通して、メンバーからの信頼と協力を勝ち取りました。その結果、無事に本番を開催できただけでなく、本番を見た複数の他サークルから合同ライブの提案を頂くなどの成果を残すことができました。 続きを読む

私は留学先でサークルの代表として活動に取り組みました。私はただ活動するだけでなくチームで勝ちにこだわり、所属するリーグで出来る限り上を目指しました。一人ひとり全員が勝つという目的意識を持った上で主体的に考えて行動するようなチームを作りたかったからです。最終的な結果は3位でしたが、各々がそれぞれの役割をしっかり果たし、やり切った結果なので悔いはありません。また、チームの雰囲気・和・協調性といった面では他のチームに負けていなかった自信があります。また私はチームをまとめていく上で、考えを「発信する」のではなく「聴く」ことを意識し、まず相手をよく理解して一人ひとりとしっかり向き合うことを心がけました。相手の考えを聴くことによって自分自身を見つめ直すこと・新たな視点を持つこと・相手の良さを引き出すことが出来ましたし、しっかり聴くという姿勢そのものが各々のモチベーションの向上に_がったと感じました。 続きを読む

交換留学の機会を、徹底的に考えうる手段に取組んだことで実現させました。 続きを読む

幼少期から現在に至るまで大学受験期間も含め格闘技に取組み続けてきました。 続きを読む

①所属するテニスサークルでの新歓活動。サークルのPVを１年間かけて作成するなどして貢献した。 ②コンビニでのアルバイトで酒類の売場担当を担い、店の酒類の売上を伸ばした。 続きを読む

新歓活動である。きっかけは私が２年生時の新歓活動が上手くいかなかったことである。そこで来年の新歓活動を成功させよう、そのために変えていこうと考え、そこから１年間のサークル活動をビデオに収め、それを編集しPVを作成した。そしてそのPVを動画サイトに上げたり、SNSで拡散したり、部員の携帯に入れたりした。これにより、新入生がサークルの魅力をより具体的に知る機会の増加、部員たちの新歓活動の効率化を実現することができた。この結果、前年の約４０人を大きく上回る約１２０人の新入生を獲得できた。また私の人や組織のために自分のできる事を発見し、粘り強く行動できる部分が活きたと考えている。 続きを読む

ベンチャー起業でのインターン生と共に企画した「就活×運動会」の広報担当として、50名の集客を成功させたこと サークルの会議参加率向上に尽力し、参加率を半数以下から8割程度まで上げたこと 続きを読む

私は大学 3年の 11月から 3か月間かけて「就活 ×運動会」をコンセプトにしたイベントを企画、運営した。 私は学生に対する広報を担当し、当初は 500人の就活生向けにFacebookグループでの宣伝を行った。しかし、 1か月たったところで目標 40人の集客に対し3人の応募しか得られなかった。そこで私は、運動会というイベント対し抵抗がある人も多いのではないかと考え、企画の良さを伝えるために、ネット上だけではなくリアルな場での宣伝を提案し、プレイベントとして気軽に参加できる飲み会、他の就活イベントで300枚のビラ配りを行った。結果、運動会イベントには当初の目標を超える就活生 50名の集客に成功させた。 続きを読む