2023卒の先輩がLIGコンサルタントの本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒株式会社LIGのレポート
公開日:2022年10月31日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- コンサルタント
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はすべてオンラインでした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年01月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
ZOOMに入室後、面接が始まり、退室して終了。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一般的な面接の時間においては、質問に対して論理的かつ簡潔に答えたことが評価されたと思う。長く話す際には、長くなってしまうのですが~等という前置きをしつつ話していたため、こうした部分が評価されたと思う。ケース面接においては、質問に対して論理的に順序を持って話すことができた点が納得感を持ってもらうことができた点であると思う。
面接の雰囲気
二次面接は、普通の質問が行われる面接とケース面接の2種類行われた。どちらの面接でも面接官の方はニコニコしながら話を聞いてくれて、和やかな雰囲気だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
自己PRしてください
私の強みは「自ら考え、行動すること」です。私は1年間、自宅浪人をしていました。当時、受け身な勉強が受験失敗を招いたと考えたため、自分の力で目標を達成しようと自宅浪人を決断しました。このときに工夫した点は2点あります。1点目は勉強の計画を1週間単位で立てたことです。スケジュールを細分化することで、目標達成までの道筋を明確にしました。2点目は間違えた問題だけを集めたノートを作成し取り組んだことです。弱点をまとめることで、自らの弱みを常に意識して勉強することができました。結果、現役時には不合格だった大学へ合格することができました。今後も御社でこの強みを生かすことで、新しい道を切り開いていきたいと思います。
就活における軸は何ですか
就活の軸は2つあります。1つ目がお客様と直接かかわることができる職業であること。2つ目が仕事とプライベートを混同しすぎないかどうかです。1つ目に関して、私の行動源泉が他人の笑顔であるため、直接お客様に対して価値提供を行っていくと同時に、お客様の反応を頂ける立場で働きたいと考えています。2つ目に関して、これは部活動からです。部活動のメンバーとは基本的に仲は良かったのですが、部活の時間となるとお互い遠慮せずにチームとして改善するべきだと思う点や各々が練習や試合の中で感じたことをぶつけられる環境でありました。したがって、仕事とプライベートを混同しすぎず、お互いに仕事に集中できる環境かどうかを軸として置いております。
IT・通信 (ソフトウェア)の他の2次面接詳細を見る
LIGの 会社情報
| 会社名 | 株式会社LIG |
|---|---|
| フリガナ | エルアイジー |
| 設立日 | 2007年6月 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 230人 |
| 決算月 | 9月 |
| 代表者 | 大山智弘 |
| 本社所在地 | 〒111-0056 東京都台東区小島2丁目20番11号 |
| 電話番号 | 03-6240-1253 |
| URL | https://liginc.co.jp/ |
