2023卒の先輩が書いたLIGコンサルタントの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、LIGの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社LIGのレポート
公開日:2022年10月31日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- コンサルタント
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はすべてオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年03月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
寄り志望度の高い他の会社から内定を頂いたため。
内定後の課題・研修・交流会等
内定者の交流会兼オフィス見学があった。
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
納得いくまで就活を続けてから、承諾スカ辞退するか選んでくださいと言われた。実際、内定後は納得するまで就活を続けたうえで辞退させていただいた。
内定に必要なことは何だと思うか
どこの会社でも当たり前だが、強い志望動機が必要であり、それに加えて言語化能力の高さが求められる。志望動機に関しては、会社の状況を調べ、自分がどのように会社に対して価値提供ができるのかを論理的に言語化しておくことが大切。言語化能力に関しては、選考としてケース面接がある他、面接官からの突飛な質問に対して結論ファーストで答えるような能力が求められる。特に選考慣れしていない人だと、面接官からの質問に対して明確に答えられない人がいるので、あらかじめ面接練習等をしておいた方がいい。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分の考えが固まっていて、LIGで何をしたいのかが明確に話せる人が内定をもらえるように感じる。後で人事の方から聞いたが、面接を受けている人数に対して採用数が少ないと伺ったため、強い志望動機が求められていると考える。
内定したからこそ分かる選考の注意点
実際に内定をもらえるかどうかの勝負は、最終選考の前の面接で決まると思う。理由としては、その段階での面接官がコンサルタントのマネージャー職の方であり、実際に働く上で関わる機会も多い人だからである。この方に合格をもらえれば、人柄や能力等においては働く上で問題ないと認めてもらえていると考える。
内定後、社員や人事からのフォロー
定期的に就活の状況について聞かれたり、イベントの案内がきたりする程度。
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LIGの 会社情報
| 会社名 | 株式会社LIG |
|---|---|
| フリガナ | エルアイジー |
| 設立日 | 2007年6月 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 230人 |
| 決算月 | 9月 |
| 代表者 | 大山智弘 |
| 本社所在地 | 〒111-0056 東京都台東区小島2丁目20番11号 |
| 電話番号 | 03-6240-1253 |
| URL | https://liginc.co.jp/ |
